豊肥線が全線復旧 豪雨禍から３８８日 宮地－豊後竹田つながる [熊本県] - 西日本新聞
豊肥線が全線復旧 豪雨禍から３８８日 宮地－豊後竹田つながる [熊本県] 2013年08月04日（最終更新 2013年08月04日 18時26分） 災害の爪痕を一部残し復旧した「坂の上トンネル」（後方）を抜け、波野高原を走る特急列車＝４日午後４時半、熊本県阿蘇市 ＪＲ九州は４日、昨年７月１２日の九州北部豪雨で被災し、不通区間として残っていた豊肥線の宮地（熊本県阿蘇市）－豊後竹田（大分県竹田市）間で運行を再開した。豊肥線は災害から約１年ぶりに全線復旧した。 宮地駅では午前７時５分、始発の豊後竹田行き普通列車に合わせ、出発式があった。住吉義孝駅長と地元の小学６年生３人が出発合図。満員の客を乗せた黄色い列車がゆっくり動き始めると、ホームに集まった人々は大きな拍手で見送った。 大分市の大分駅では「九州横断特急」の出発式があり、ＪＲ九州の唐池恒二社長が「見るも無残な被災状況に、線路を再建できるだろう
関のシンボル撤去へ 老朽化の第１大煙突【大分のニュース】- 大分合同新聞
関のシンボル撤去へ 老朽化の第１大煙突 [2012年09月12日 09:54] メールで記事を紹介する 印刷する 解体・撤去されることになったパンパシフィック・カッパー佐賀関製錬所の第１大煙突（左）＝１１日、大分市佐賀関 １９１６年に完成し、「関の大煙突」として親しまれてきたパンパシフィック・カッパー佐賀関製錬所（大分市佐賀関）の第１大煙突（高さ１６７．６メートル）が老朽化のため解体・撤去されることになった。完成当初は世界一の高さを誇り、威容は佐賀関地域のシンボルとなっていた。だが現状のままでは安全性が保てないとして、約１００年の歴史に幕を閉じることになった。１０月から解体作業に入る予定。 製錬所によると、第１大煙突は鉄筋コンクリート製で、当時の久原鉱業が製錬施設を設けた際に建設した。「世界一」は１年ほどで米国の煙突に抜かれたという。銅の製錬作業時に出るガスを無害化し、水蒸気などとして
若きリーダー「マコト」就任 高崎山Ｂ群【大分のニュース】- 大分合同新聞
若きリーダー「マコト」就任 高崎山Ｂ群 [2012年03月04日 08:25] メールで記事を紹介する 印刷する Ｂ群のαオスに就任したマコト＝３日午後、大分市の高崎山自然動物園 大分市の高崎山自然動物園で３日、Ｂ群トップのα（アルファ）オスの座に就いた「マコト」（推定年齢１４歳）の就任式があった。 同市商工農政部の羽田野文和次長兼観光課長が「若さを生かして群れを引っ張っていってほしい」とあいさつ。同園のマスコットキャラクター「タッキー」がマコトに代わって辞令を受け取った。名付け親の同園の元臨時職員、正野真さん（３１）がマコトにバナナをプレゼントした。 この日は桃の節句に当たることから、背中に白い線がありピーチ（桃）が名前の由来の「ピー」ちゃんにちなんだイベントもあった。
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提訴:生活保護費算定違法と、男性が大分市を 差額２４４万円求める ／大分－ 毎日ｊｐ(毎日新聞)
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集塵機点検の作業員、１人死亡１人重傷 新日鉄大分(朝日新聞) - goo ニュース
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大分・田室仮踏切：立ち往生多発、なぜ 交通量多く、ドライバーも不慣れ？ - 毎日ｊｐ(毎日新聞)
