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2019年3月27日のブックマーク (6件)

  • 首相また旧民主党政権批判、子ども手当巡り 「あの頃、愚か者と考えていた人は多いのでは」 | 毎日新聞

    参院予算委員会の締めくくり質疑で答弁する安倍晋三首相=国会内で2019年3月27日午前9時16分、川田雅浩撮影 安倍晋三首相は27日の参院予算委員会で、旧民主党政権(2009~12年)が導入した子ども手当について「あの頃、愚か者と考えていた人は多いのではないか。率直に言って私もその一人だ」と述べた。首相は2月の自民党大会で「あの悪夢のような民主党政権」と述べて物議を醸したばかり。再び旧民主党批判をヒートアップさせた形で、野党の旧民主党出身者は反発している。 予算委では、自由党の森裕子氏が「子ども手当をつぶした自民党を許すことはできない。丸川珠代さん(元五輪担当相)は採決時に『愚か者』と言った」などと批判。首相は、これに反論し「ファミリーバリュー(家族観)を否定してすべて社会化していく政策だった。財政破綻を招くだけでなく、子育てに対する考え方が基的に違う」とも述べた。森氏は「今の答弁態度は

    首相また旧民主党政権批判、子ども手当巡り 「あの頃、愚か者と考えていた人は多いのでは」 | 毎日新聞
    osaan
    osaan 2019/03/27
    「考えていた」と過去形で語るなら、「今は違うとわかった」と反省する流れだがね。子ども手当の失敗は、「金額が少なすぎた」ということでしかない。みんな墜落する飛行機の中で、不時着できると楽観していた。
  • あれから20年~中国がスイスと絶交した日

    中国の習近平国家主席が欧州を公式訪問し、自国の広域経済圏構想「一帯一路」を推し進めている。だがスイスには立ち寄らない。スイスと中国はすでに緊密な経済関係を結んでおり、その必要がないからだ。しかし、そんな友好関係が20年前に一度、破綻したことがあった。

    あれから20年~中国がスイスと絶交した日
    osaan
    osaan 2019/03/27
    FTAは政治問題を無化してしまう力があるのか?
  • kerberos on Twitter: "なぜ、そこまでインフレを恐れるのか。正直わからないんだよな。資産をあまり持ってない層からしたらあまりインフレって怖くないんだが。結局、インフレを恐れる層ってお金持ちとか資産を持ってる層では?"

    なぜ、そこまでインフレを恐れるのか。正直わからないんだよな。資産をあまり持ってない層からしたらあまりインフレって怖くないんだが。結局、インフレを恐れる層ってお金持ちとか資産を持ってる層では?

    kerberos on Twitter: "なぜ、そこまでインフレを恐れるのか。正直わからないんだよな。資産をあまり持ってない層からしたらあまりインフレって怖くないんだが。結局、インフレを恐れる層ってお金持ちとか資産を持ってる層では?"
    osaan
    osaan 2019/03/27
    「インフレかデフレか」の二択を迫るのは詐話の類といっていい。そのどちらかを強く肯定するのも同様だ。F.D.R.曰く「インフレもデフレもいらない。必要なのは消費者の購買力の向上である」
  • 「人種」の概念、科学で使わないで 米で差別助長を懸念:朝日新聞デジタル

    白人、黒人、黄色人種――。何げなく使っている人種という概念を、科学論文で使わないように遺伝学者が呼びかけている。定義があいまいで、科学的根拠も乏しく、差別や人に優劣をつける風潮を助長しかねないという。 米学会「遺伝学では分けられない」 上半身裸の男たちが、次々に牛乳を一気飲みし、雄たけびをあげる。2017年2月、ニューヨークで撮影された白人至上主義者の集まりだ。牛乳は白人の優位を訴えるシンボルになっている。 ニューヨーク・タイムズ紙によると、白人の多くは成人しても体内で乳糖を分解する酵素ラクターゼが作られ、牛乳を飲んでもおなかを壊さない。アジア系やアフリカ系では、この酵素を十分持たない人の割合が多く、極右のネット掲示板などで、「牛乳を飲めないなら(米国から)立ち去れ」といった投稿につながっている。 人種の違いに端を発した憎悪犯罪も後を絶たない。今月15日にニュージーランドのイスラム教礼拝所

    「人種」の概念、科学で使わないで 米で差別助長を懸念:朝日新聞デジタル
    osaan
    osaan 2019/03/27
    xanthous はブランド名にのみ残ることになるのかな。
  • 【大きな旅・小さな旅】安岡正篤に見る、戦前と戦後の連続性<片山杜秀×白井聡>再掲|平成精神史|片山杜秀

    平成精神史 2019.08.15 公開 ツイート 昭和・平成・令和をたどる 【大きな旅・小さな旅】安岡正篤に見る、戦前と戦後の連続性<片山杜秀×白井聡>再掲 片山杜秀 今日は令和をむかえて初の終戦記念日。元号が変わり気持ちの区切りはあっても、歴史は当然、地続きです。 平成を振り返った話題作『平成精神史――天皇・災害・ナショナリズム』の著者・片山杜秀さんと、2019年新書大賞第8位にランクインした『国体論 菊と星条旗』の著者・白井聡さんの全3回の対談から、昭和の権力システムと、平成におけるその揺らぎについて語った第1回を再掲します。「右翼思想家」「政財界のフィクサー」安岡正篤の行動と人脈から見えてくる、あの戦争前後を貫く時代の旅。 *   *   * 戦前の安岡が目指した、暴力なき国家改造 白井 『平成精神史』は、片山杜秀さんという思想家の個性が色濃く出た一冊だと思います。片山節が炸裂してい

    【大きな旅・小さな旅】安岡正篤に見る、戦前と戦後の連続性<片山杜秀×白井聡>再掲|平成精神史|片山杜秀
    osaan
    osaan 2019/03/27
    明治大正の頃、右翼は漢文で読み書きできた。昭和になると読めるだけで書けなくなった。平成は漢字も読めないのが右翼をやっている。しまいにゃ、漢文の授業をなくせとか喚く。安岡は読み書きできた最後くらいの人。
  • 中国国歌斉唱に豚のみの食事、イスラム教徒が語るウイグル強制収容所

    中国の再教育施設に収容されていたオムル・ベカリさんが再現した拘束の様子。トルコ・イスタンブールにて(2019年3月6日撮影)。(c)Yasin AKGUL / AFP 【3月26日 AFP】中国・新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)の再教育施設での1日は早朝の国歌斉唱と自己批判から始まり、そして多くの場合、豚のみの事で終わる──施設で行われている洗脳について、かつて収容されていたイスラム教徒が詳細に証言した。 国連(UN)の専門家によると、中国国内で最大のイスラム少数民族であるウイグル人の大半が暮らす新疆ウイグル自治区では現在、厳重な警備が敷かれる中、イスラム教徒およそ100万人が再教育施設に収容されている。 中国政府はさまざまな疑惑に反論し、イスラム過激思想対策として施設を運営していると一貫して主張している。 少数民族カザフ人のオムル

    中国国歌斉唱に豚のみの食事、イスラム教徒が語るウイグル強制収容所
    osaan
    osaan 2019/03/27
    こうしたことに対してこそ、日本政府は毅然とした態度で臨んでもらいたい。が、中国よりも人権が嫌いな政権だからな。