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2021年10月7日のブックマーク (5件)

  • 💉【閲覧注意】警察にバレないからといって旦那をジリジリとさりげなくブッ殺す方法は絶対にやってはいけない-旦那デスノート

    ムカつくヤツはぶっ殺せ!そいつがイイヤツになって仲良くなるより、死んで消えてくれることが一番の解決方法だ!というテーマで旦那をジリジリとさりげなくブッ殺す方法を書いていました。 反省です。2023年10月の初旬、とっても炎上しました。炎上を受けて、自分を見つめ直し、人を殺す方法なんて書いてはいけない!おまえに教養は無いのか!倫理に反するのもいいかげんにしろ! 真摯に受け止めます。当に申し訳ございませんでした。反省しました。反省の虫です。 私の書いた記事は、消したあとも有能で正義感たっぷり溢れる有志さまたちのおかげで、拡散をされております。そこで、改めまして私の書いた記事に対して注意喚起をさせていただきたいと思い、筆を取りました。 これから書く内容は絶対にやってはいけない方法です。私の記事に限らず、ネットで見つけたらマネをしてはいけません。 やるなよ、やるなよ、絶対にやるなよ。 絶対にやっ

    💉【閲覧注意】警察にバレないからといって旦那をジリジリとさりげなくブッ殺す方法は絶対にやってはいけない-旦那デスノート
    osaan
    osaan 2021/10/07
    「いつでも殺せる」と思えば心がいくらか軽くなる、という人も居るだろう。念の為注意しておくと、このリストは無理なものもあるので。
  • WHO、マラリア予防ワクチンを初承認 「歴史的な日」 - 日本経済新聞

    【ロンドン=佐竹実】世界保健機関(WHO)は6日、マラリア予防のワクチンを初めて承認したと発表した。アフリカの一部で試験的に接種したところ高い効果を確認した。年間40万人が死亡する病気の重症化を防ぐことが期待されており、WHOは「歴史的な日だ」としている。承認したのは、英製薬大手グラクソ・スミスクライン(GSK)が開発した「RTS,S」と呼ばれるワクチン。英メディアによると、2019年からガー

    WHO、マラリア予防ワクチンを初承認 「歴史的な日」 - 日本経済新聞
    osaan
    osaan 2021/10/07
    マラリアの治療薬開発がノーベル賞を受けたのは2015年だった。ついにワクチンまできたか。
  • テレビでノーベル賞ネタをやっていたが「分かりやすく役立つもの少なくないですか?」という発言に強い憤りを感じた話

    三ツ村崇志/Takashi Mitsumura🌏 @mtmrtksh 久しぶりにワイドショー見てるのだけど、ノーベル賞のネタやるのはいいけど生理学医学賞の紹介秒で終わって、日人候補の紹介からの「物理学賞、分かりやすく役立つもの少なくないですか?」という発言。あらゆる角度から看過できない。 2021-10-05 08:46:51

    テレビでノーベル賞ネタをやっていたが「分かりやすく役立つもの少なくないですか?」という発言に強い憤りを感じた話
    osaan
    osaan 2021/10/07
    ユークリッドですら訊かれている。    https://mathematica.site/web-mag/web-mag-egypt/4-4/
  • ジョブズの名スピーチ「死は生命最高の発明だ」が生物学的に正しい、これだけの理由(小林 武彦,中川 隆夫)

    今日10月5日は、スティーブ・ジョブズの命日。彼がこの世を去ってから10年となる。48歳ですい臓がんと診断され56歳でこの世を去ったジョブズは、生前、数々の名言を残しているが、その中に「死は生命最高の発明」という言葉がある。がんを患い、彼が自らの死に直面した経験を経て語られたものだ。 じつはこの発言、生物学の視点からみても正しく、説得力のあるものだという。いったい、どういうことなのか。10万部を突破しベストセラーとなっている『生物はなぜ死ぬのか』(講談社現代新書)の著者、小林武彦東大教授に話を聞いた。 〔取材・文/中川隆夫〕 死に直面したジョブズが語った「3つの話」 2005年、アップル創業者のスティーブ・ジョブズは、スタンフォード大学の卒業スピーチに招かれた。 製品発表の場以外で、彼がスピーチをするのは珍しいことだった。1年前の夏、すい臓がんの摘出手術をこの大学病院で受けたことが影響した

    ジョブズの名スピーチ「死は生命最高の発明だ」が生物学的に正しい、これだけの理由(小林 武彦,中川 隆夫)
    osaan
    osaan 2021/10/07
    人間の精神にとって、死・病・老は理不尽で非合理で克服すべきものと捉えられており、これからもそうあり続けるだろう。ジョブズは禅寺で修行でもしたのか。
  • 「パンドラ文書」はどういうものか 大量リークが示すもの - BBCニュース

    イギリスの不動産1500軒超がオフショア企業を通じた購入であることが判明。こうした不動産の所有者には、汚職疑惑のある個人も含まれていたカタールの首長一族が、ロンドンの高級住宅をめぐり1850万ポンド(約28憶円)を脱税していたイギリスの実業家サー・フィリップ・グリーン夫が、経営破綻したブリティッシュ・ホーム・ストアを売却した後、高級不動産を買い占めていた英保守党の著名な資金支援者が、ヨーロッパ最大規模の汚職スキャンダルに関わっていたヨルダン国王が、ひそかに所有していた会社を通して、イギリスとアメリカ不動産購入に7000万ポンド(約105億円)を使ったアゼルバイジャン大統領の家族が、4億ポンド以上の価値があるイギリスの不動産の取引にひそかに関わっていたチェコ首相が、フランスの邸宅2軒を1200万ポンドで購入した際に利用したオフショア投資会社について、その存在を公表していなかったケニアのウ

    「パンドラ文書」はどういうものか 大量リークが示すもの - BBCニュース