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winnyに関するosanpo_gonのブックマーク (9)

  • 高木浩光@自宅の日記 - ダウンロード刑罰化で夢の選り取り見取り検挙が可能に

    ■ ダウンロード刑罰化で夢の選り取り見取り検挙が可能に 罰則ないから*1として2010年1月から施行された「ダウンロード違法化」*2。これに今、「2年以下の懲役又は200万円以下の罰金」の罰則が設けられようとしているようだ。 違法ダウンロードに罰則 著作権法改正案を可決 衆院会議, 産経新聞, 2012年6月15日 違法ダウンロード:罰則を科す法案 審議なく衆院を通過, 毎日新聞, 2012年6月15日 そこで、Winnyネットワークを対象に、どのくらい簡単に利用者を検挙できるようになるか、以下、考察してみる。 これまで、Winnyネットワークでは違法な公衆送信が数多くなされてきたが、刑事訴追はあまり順調に進んでいるとは言い難い状況であった。その原因は、公衆送信の故意の立証が容易でなかったためであろう。 ここは「一次放流者」と「二次共有者」を分けて考える必要がある。一次放流者(最初にWi

    osanpo_gon
    osanpo_gon 2012/06/18
    「埋蔵金」ってやつ
  • Winnyサイトブラウザ "Nyzilla" - Download

    発行元: Hiromitsu Takagi, Toshima-ku, Tokyo, JP (期限切れ中) 脆弱性対応期限: 2012年12月23日まで 重要なお知らせ 現在、インストーラ(Nyzilla_Setup.exe)のコード署名の証明書の有効期限が切れています。(2011年12月30日) 最新情報 インストーラ(Nyzilla_Setup.exe)のコード署名の証明書の有効期限が切れました。(2011年12月30日) 脆弱性対応期限を延長しました。(2011年12月23日) Nyzillaとは Nyzillaは、Winnyのサイトを閲覧するブラウザです。ファイル共有・交換ソフトではないので、ファイルのアップロード機能はありませんし、ダウンロード機能もありません(※1)。WebブラウザやFTPソフトと同じように、1つのサイトとだけ接続して、そのサイトがどんなファイルを公開しているか(

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    osanpo_gon 2009/12/24
    で、これ使って何するの?
  • 暴露ウイルス体験ツール | プロダクト | ディアイティ

    ファイル管理の啓蒙に、情報漏えいを擬似体験 暴露ウイルス体験ツール パソコン内のファイルの取扱いの重要性と情報流出の恐ろしさを体験して、情報 流出を予防する意識を高めるために開発されたのが「暴露ウイルス体験ツール」 です。 ユーザは、このツールをPC上で実行するだけで、Winny等を介してウイルスに感染した際、システムディスク内のどのようなファイルが、いかなるファイル名でネットワーク上に流出するのかを擬似体験することができます。 感染を擬似体験することにより、パソコン上のファイルの把握、不要ファイル及びアプリケーションを見直すきっかけとなります。 このツールは、ディアイティがこれまで情報漏えい事故対応サービスを通して得た経験に基づき、WinnyやShare等を介したP2Pネットワークへの情報ファイルの情報漏えい事故の減少に役立てればという目的で無償配布致します。 ディアイティでは、

    osanpo_gon
    osanpo_gon 2009/01/30
    なかなか面白い
  • ファイル共有ソフトWinnyの作者、改めて無罪を主張 | スラド YRO

    ITmediaの記事によると、ファイル共有ソフトWinnyを開発・公開し、著作権法違反ほう助罪の有罪判決の判決を受けたWinnyの作者、金子勇氏の控訴審が1月19日に始まった。 検察側は「1審の刑は軽すぎる」と訴えたのに対し、弁護側は、Winnyの開発目的として「ファイル共有技術を確立するための実験だった」と説明し、「技術開発行為を、ほう助犯として処罰することは許されない」と改めて無罪を主張した。

    osanpo_gon
    osanpo_gon 2009/01/21
    ソフトウェア自体は悪くないけど、悪用は悪いって思うのだが、悪用目的で作成されたなら作者も悪い、とも思うわけで、その辺どうなるのか、ソフトウェア開発者としては気が気じゃない
  • 】東○理化社員のハメ撮り動画他流出中の模様【ω】

  • Winnyとプライバシー保護 | スラド セキュリティ

    INTERNET Watchの記事より。情報処理技術と刑事事件に関する共同シンポジウムにて、高木浩光氏が講演を行った。その中で高木氏は、Winnyの技術的問題点に触れ、名誉毀損やプライバシー侵害が起きた場合にそれを止められないことが問題だと指摘した。これは高木氏の従来からの主張である。その上で代替手段の提案や、削除要求機能を持ったsquirtの可能性と挫折に付いても触れている (『Winnyの問題で作者を罪に問おうとしたことが社会に残した禍根』も参照)。 しかし、名誉毀損やプライバシー侵害の観点からWinnyネットワークを評価するのは、もうひとつ論点として浸透していない、あるいは議論の深化が進んでいないように思う (例えば/.Jの『 Winnyを利用して故意に名簿流出』記事での同主張を巡るスレッド)。しかし、金子勇氏への一審判決を見ると、技術者の社会的責任や倫理が法的に問われる未来がくる可

  • Winny遮断に国が「待った」 | スラド

    ストーリー by mhatta 2006年05月18日 8時30分 メールのウイルススキャンやスパムチェックもやばいんとちゃうか 部門より 多くの方からもの凄い勢いでタレコミを頂いたがここではsillywalk曰く、"NHKニュースによれば、ぷららネットワークスは加入者のWinnyの通信を完全規制する予定でしたが、総務省の指摘により中止することになりました。指摘の理由について同省は「Winnyによる信号かどうか調べる際にプロバイダーは通信の中身を一部解読することになり、『秘密の保護』を定めた電気通信事業法に違反する」とし、「Winnyの対策は重要だが、今回の措置は法律に触れる行き過ぎた行為で認めるわけにはいかない」と述べています。" またlunatic_sparc曰く、" /.Jや他のサイトにおけるこれまでの議論では、あまりに逸脱した通信量は abuse とする考え方は比較的受け入れられて

  • ZAKZAK - 毎日新聞またまたマル秘情報流出…個人情報&内部文書

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