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2018年3月7日のブックマーク (2件)

  • 旅行先が決められないので、好きな野菜の産地に行く

    1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:べてはいけないのにべたくなるものでパフェを作った どこに行きたい、何をしたい、という願望はないのだが、漠然と「旅行」をしたいなあと思っていた。ゆっくり移動をして、着いた街をぶらぶらして、おいしいものをべるのだ。すごく楽しいだろうなあとぼんやり考えていた。 しかしいざ旅行先を決めようとすると選択肢がありすぎて何も決められない。温泉もいいだろうし美術館もいいだろう。神社を巡ってみてもいいし何なら敢えて旅館から出ない、というのもいい。いいのだ。 いいのは分かるが、他より飛びぬけていい理由は見つからない。そうなるともう選べないのだ。選べないなら旅行しないという選択も「それもまたいい」となり、それが一番楽なので

    旅行先が決められないので、好きな野菜の産地に行く
    ot2sy39
    ot2sy39 2018/03/07
    トルーさんの記事、なんか好き。どこがと聞かれると詰まるが。
  • 「こんな選挙は茶番だ!」フランス最大の知性がついに沈黙を破った|エマニュエル・トッド最新インタビュー

    エマニュエル・トッド Emmanuel Todd 1951年生まれ。歴史人口学者・家族人類学者。フランス国立人口統計学研究所(INED)に所属。1976年、『最後の転落』(新版の邦訳2013年)で、弱冠25歳にして旧ソ連の崩壊を予言。イラク戦争開始前の02年9月に出版された『帝国以後』(邦訳03年)では米国の金融破綻を予言し、28ヵ国以上で翻訳され、世界的ベストセラーとなった。著書多数。 エマニュエル・トッドは型破りで権威には屈しない、フランス思想界の巨人である。これまで政治や社会の問題にも積極的にかかわり、態度を表明してきた研究者だ。 だが、『シャルリとは誰か?』の刊行以来、メディアに登場することはほとんどなくなった。 ※その間の事情を語った例外的なインタビューはこちら。 フランス最大の知性エマニュエル・トッド独占インタビュー「最も愚かなのは、私たちフランス人だ!」 トッドは2012年の

    「こんな選挙は茶番だ!」フランス最大の知性がついに沈黙を破った|エマニュエル・トッド最新インタビュー
    ot2sy39
    ot2sy39 2018/03/07
    続き読みたいが金払う気にはならないなぁ。