銀の麦(腐魔女承認済) @k_ginnomugi 猛暑日の路上工事で、気温36度 警備員さんに 木陰寄りに立っていて下さい 全面通行止めですし、 せめて工事中断する12時~13時は椅子に座って体力温存して下さい と警備依頼主が言ったのに 善良なる市民が『座って警備とかありえない』とクレームつけてきた 熱中症で倒れたら誰が責任とるんだよ 2018-06-25 21:59:09
![気温36度の猛暑なので警備員さんにも熱中症対策をしてもらっていたのに、善良なる市民から『座って警備とかありえない』とクレームが来た話](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7a41a557a5d36dd1853b2eab0019507dfbfc2802/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fbd506805c62cc05c613dc380a11c471d-1200x630.png)
文芸評論家の東浩紀氏をはじめとする批評家が「ゲンロン8 ゲームの時代」で、日本製コンピューター・ゲームの論評をしたのだが、多分に事実誤認があるとゲーム開発界隈の人々に非難されている*1。それに対して東浩紀氏が日経新聞の誌面で反論を試みている*2のだが、なかなか見苦しい詭弁になっているので指摘したい。 1. 誰も価値観の並列を非難していない 東浩紀氏の反論は、事実と“価値”は異なるので、事実誤認を幾ら指摘しても批評が間違っていると言うことは無いと言うものだが、誤謬である。 事実と価値観は異なり「文化にとっては複数の価値観が並列するのが好ましい」としても、間違った事実認識から導かれた批評が間違いではないとは言えない。仮に「なぜ日本は太平洋戦争に勝ったのか」と言う批評があったとして、そこに批評としての“価値”があるとは言えないであろう。東浩紀氏も事実から“価値”が出てくるとしているわけで、誤認識
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く