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2018年6月26日のブックマーク (2件)

  • 気温36度の猛暑なので警備員さんにも熱中症対策をしてもらっていたのに、善良なる市民から『座って警備とかありえない』とクレームが来た話

    銀の麦(腐魔女承認済) @k_ginnomugi 猛暑日の路上工事で、気温36度 警備員さんに 木陰寄りに立っていて下さい 全面通行止めですし、 せめて工事中断する12時~13時は椅子に座って体力温存して下さい と警備依頼主が言ったのに 善良なる市民が『座って警備とかありえない』とクレームつけてきた 熱中症で倒れたら誰が責任とるんだよ 2018-06-25 21:59:09

    気温36度の猛暑なので警備員さんにも熱中症対策をしてもらっていたのに、善良なる市民から『座って警備とかありえない』とクレームが来た話
    ot2sy39
    ot2sy39 2018/06/26
    マネージャーがクレーム蹴ればいいんだよ絶対問題化しないって。「ご指摘の記録を残すので身分証見せてください」と言ったら悪態つきつつ去るんじゃないか。
  • 東浩紀のゲーム批評への批判への反論は詭弁

    文芸評論家の東浩紀氏をはじめとする批評家が「ゲンロン8 ゲームの時代」で、日製コンピューター・ゲームの論評をしたのだが、多分に事実誤認があるとゲーム開発界隈の人々に非難されている*1。それに対して東浩紀氏が日経新聞の誌面で反論を試みている*2のだが、なかなか見苦しい詭弁になっているので指摘したい。 1. 誰も価値観の並列を非難していない 東浩紀氏の反論は、事実と“価値”は異なるので、事実誤認を幾ら指摘しても批評が間違っていると言うことは無いと言うものだが、誤謬である。 事実と価値観は異なり「文化にとっては複数の価値観が並列するのが好ましい」としても、間違った事実認識から導かれた批評が間違いではないとは言えない。仮に「なぜ日は太平洋戦争に勝ったのか」と言う批評があったとして、そこに批評としての“価値”があるとは言えないであろう。東浩紀氏も事実から“価値”が出てくるとしているわけで、誤認識

    東浩紀のゲーム批評への批判への反論は詭弁
    ot2sy39
    ot2sy39 2018/06/26