タグ

2019年5月12日のブックマーク (3件)

  • プログラマを夫に持ち長年苦労してきた妻による、卵の購入指示内容がこれ「いろいろ条件漏れが気になる…」「妻がプログラマでは」

    takl @takl プログラマを夫にもち長年苦労してきた「1パック8個以上入った190円以上210円以下の鶏卵のパックがあったら買ってきて。それがなかったら1パック8個以上入った189円を超えない最も高い鶏卵のパックを買ってきて。売り場について15分以内に見つけられなかったときは私に電話してから指示に従って。」 2019-05-11 13:19:11

    プログラマを夫に持ち長年苦労してきた妻による、卵の購入指示内容がこれ「いろいろ条件漏れが気になる…」「妻がプログラマでは」
    ot2sy39
    ot2sy39 2019/05/12
    適当に10個入り200円前後の鶏卵買ってきてでいいだろ。その結果に対して、 あっちの方が良かったのにと文句をつけるから、夫から文句つけるならもっとちゃんと条件づけしろと言われるようになるんだ。
  • 中卒引きこもり歴6年の姉が大卒公務員の男と結婚した。

    俺たち姉弟は不幸にも出来損ないの遺伝子を受け継いでしまった。 コミュ障で多動気味の父親と、美人だが(だったが)学習障害気味の母から生まれた私達は二人の特性を見事に受け継ぎ無能という名のサラブレッドとして現代社会の悲しき烙印を押された。 二人共同じくらい馬鹿で愚鈍で友達がいなかった。 社会性がないため姉は中学2年生から不登校になった。県1の馬鹿高校に行ったが夏休みが来る前に中退した。 俺は別のアホ高校に入学するも高校2年のときにいじめに耐えかね姉と同じく中退した。 俺はすぐに高校認定を取った。意外とこの程度ならなんとかなった。 姉はネトゲ廃人だったりニコ生主だったりとよくわからない生活をしていた。たまにバイトらしきものをしてたこともあるがどれも一瞬で辞めていた。 18歳になった俺は1.5年程度だけの短期のIT系の専門学校に入学した。 普通に偏差値の高い大学卒の元社会人なんて優秀な人もいたが入

    中卒引きこもり歴6年の姉が大卒公務員の男と結婚した。
    ot2sy39
    ot2sy39 2019/05/12
    無責任なの自覚して言う。この増田はいずれ救われる気がする。
  • 「人と会うと疲れる」「拒絶されると心が死ぬ」 現代のモヤモヤと向き合うエッセイ漫画『生きやすい』

    4月に1巻が発売されたばかりのエッセイコミック『生きやすい』(秋田書店/著・菊池真理子)をご存知でしょうか。 ポジティブな印象を受けるタイトルとは対照的に、その内容はひたすらに後ろ向き。「人に頼るのがどうも苦手」「初対面よりも“二度目”の距離感がわからない」「理由もなく気持ちが落ち込んでしまいがち」など、言葉にしにくいけど確かにそこにある漠然とした「生きづらさ」を切り出しています。 モヤモヤした「生きづらさ」に輪郭を与えるエッセイ漫画 1話をまとめて読む 目次に目を通せば、作者の菊池さんが感じている「生きづらさ」の幅広さが伝わるでしょう。「拒絶されると心が死ぬ」「眠れない」「服を買うのが苦手」「人に頼れない」などなど、これでもかとネガティブワードが並んでいます。 そして『生きやすい』最大の特徴は、各話タイトルにもなっているこれら「生きづらさ」が作中でほとんど解消されない点です。 まるでネガ

    「人と会うと疲れる」「拒絶されると心が死ぬ」 現代のモヤモヤと向き合うエッセイ漫画『生きやすい』
    ot2sy39
    ot2sy39 2019/05/12
    自分自身は孤立してもまったく問題ないんだが、大切な人が「社会になじまないと」というプレッシャーに苦しんでいるのを見るのがつらい。