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2021年8月3日のブックマーク (3件)

  • お茶とは“エンタメ”だ。この夏常備したい「水出し緑茶」の淹れ方&アレンジ術を、鹿児島のお茶研究家に伝授してもらった - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    夏になると冷たい飲みものが欲しくなりますよね。ここ数年「水出し緑茶」のニーズが高まっており、ボトル容器で作る人が増えているようです。お湯でなく水で淹れた緑茶は甘みと爽やかさがあって、まさに夏にぴったりの味わいです。 水出し緑茶はそのままでもおいしいですが、アレンジ次第でもっと幅広い楽しみ方ができるんです。教えてくれたのは、鹿児島県霧島市でお茶を中心とした土産物店「きりん商店」を営む杉川明寛さん。 お茶の使い方を常に楽しみながら探求・研究していて、来店したお客さんにさまざまな飲み方を提案しています。 ちなみに、鹿児島は全国でも有数のお茶の産出地。昔から鹿児島では“茶いっぺ”といって、来客があれば「急がず慌てずお茶でも一杯飲んでいってください」とお茶を出してもてなす文化があります。 ▲杉川明寛さん。お客さんが来店するたびに「お茶をどうぞ」と振舞います 「お茶は自由に楽しむもの」と話す杉川さんに

    お茶とは“エンタメ”だ。この夏常備したい「水出し緑茶」の淹れ方&アレンジ術を、鹿児島のお茶研究家に伝授してもらった - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • 地方ローカル線「JRが容易に廃止」 広島知事が問題視:朝日新聞デジタル

    広島県の湯崎英彦知事は2日、赤羽一嘉国土交通相とオンラインで会談し、地方ローカル線の廃線手続きの見直しを提言した。コロナ禍でJR各社の業績が悪化するなか、JR側の届け出によって廃線できる現行手続きのあり方を問題視し、国や地方の関与をより強めるよう求めるものだ。 提言は湯崎氏が代表となり、東北や中・四国など全国23道県の知事の連名で行った。提言書では、廃線手続きを定める鉄道事業法について「事業者の事情・判断のみによって廃止が可能である」と指摘。国に「公の関わりを強める方向に(手続きを)見直すこと」を求め、地域にもたらされる影響や地元の活性化策の取り組み状況などが評価されるべきだと主張した。 湯崎氏は会談後の記者会見で、2018年に廃止されたJR三江線(広島県三次市―島根県江津市)に触れ、「手続き的にあまりにも(JR側が)安易に、一方的に廃止できるとの問題意識を持っている」と強調した。「JR

    地方ローカル線「JRが容易に廃止」 広島知事が問題視:朝日新聞デジタル
    ot2sy39
    ot2sy39 2021/08/03
    電話網と同様に、私鉄や都市部のバスからユニバーサル料金とってJRに渡し、その代わりにある程度の僻地までJRが責任もって鉄道維持するように制度設計するしかないと思う。
  • ワクチンの最新状況

    2021.08.02 若手もワクチン接種をしたいのだけど、なかなか予約が取れません、ワクチンが不足しているのでしょうかという質問が寄せられました。 ワクチン接種を希望する全ての国民が2回接種をするのに必要なワクチンは、9月末までに日に入ってきます。 ワクチンは充分に足りています。 しかし、お待ちいただいている人が全て、今週、来週に接種できるわけではありません。 12歳から64歳の接種対象者7500万人の接種率が80%だとすると6000万人が接種することになります。 7月末時点で、そのうち1800万人が一回目の接種を終えていますので、4200万人がこれから一回目のワクチン接種をすることになります。 ワクチン接種が全国で均等に1日120万回行われるとして、その半分が一回目の接種だとすると、4200万人/60万回=70日。 4200万人が一回目の接種をするのに70日必要になります。 自治体の多

    ワクチンの最新状況
    ot2sy39
    ot2sy39 2021/08/03
    本当は中学生高校生に学校で接種させてあげたい。一番効率的にできるはず。ただどうしても強制味が出てしまうからやれないんだろうなぁ。