ヤケのが原🍉🌳R @neu9ar だいたい小池百合子に抗議した人民が立憲支持者だと思ってるのが図々しいんだよ 小池への抗議は蓮舫さん応援のためじゃない 「多くの人を包含」してないファシスト=小池百合子に抗議するのは当然の権利だろうが 立憲の議員にとやかく言われる筋合いじゃない #立憲ボイス x.com/shiomura/statu…
意義ある結果だったのに、なぜ… まさかの3位落選に終わった都知事選以降、蓮舫氏が荒れている。 下馬評では現職の小池百合子氏に迫る勢いで2位につけていると予測されていたはずが、いざ蓋を開けてみれば小池氏には大差をつけられたどころか、2位の座を元安芸高田市長の石丸伸二氏に奪われる結果となった。問題は選挙後、蓮舫氏が四六時中SNSに張り付いてエゴサーチし批判者と「レスバ(※レスバトルの略。返信や引用の形で反論を書いて論戦に応じること)」に明け暮れていることだ。ついには立憲民主党の支持母体のひとつである連合にすら(もっとも今回は蓮舫氏が離党してつながりを失い、あるいは選挙協力を求めて共産党に接近し、支持を見送られたこともあってか)噛みつき、騒然となった。 現代ビジネスで掲載した前回の記事でも述べたことだが、とはいえ蓮舫氏の120万票という得票はけっして少ないわけではない。上振れも下振れもなく、岩盤
はてブで連合の記事が出るたびに、連合や芳野会長への批判コメが盛り上がるけど、こういうコメントも「活動家」が書いてはスターを押しているんじゃないかという気がしてきた。 それは陰謀論だ、と言われると否定はできない。 ただ、批判コメを見ると、観点が全体的にずれているし、連合の歴史や実情を把握しているようにも見えないし、挙句の果てには「統一」「壺」などと言い出しているのを見ると、とても普通のユーザーだとは思えないんだよな。 芳野氏が要らぬ政争を煽っていると言うが、むしろ氏は理念的な政治活動よりも実利を取ろうとするタイプだと思うし、実際に傘下労働者の賃上げの実績があるので、こういった言説は理解しがたい。 連合がそこまで票を持っているかというと微妙だ。しかし、今の立憲民主党にとって、連合に好まれる姿勢に転換することは中道を取りに行くことに近いので、結果的にプラスになると思うんだけど、彼らは立憲民主党に
これからの日本の政治はどうなるのか。文筆家の古谷経衡さんは「東京都知事選での石丸伸二氏の躍進から、動画やSNSのみで投票先を決める30~50代が大量にいることがわかった。日本の将来が明るいとはとても言えない」という――。 「石丸伸二」が若者から圧倒的な人気を得たシンプルな理由 言うまでもなく都知事選挙での真の勝利者は石丸伸二氏である。彼の露出を見よ。今や時の人だ。約166万票を獲得したことの衝撃波は今も響き続けている。 この中で、各種の出口調査により世代別の石丸支持がおおむね明らかとなり、特に10代(18・19)、20代からのそれが強いと出ている。しかし注意しなくてはならないのは、少子高齢化により若者有権者の数は少ないので、絶対数としての石丸支持の世代は、有権者のボリュームゾーンである、30、40、50代であったことである。石丸支持層は、印象よりも年を取っている。とはいえ、それを差し置いて
タイトルの通りなんですが、その昔これを見つけた時はヘンな汗が噴き出ましたよ。 eapol_testを使ったEAP-TLS認証 SUCCESS... (;゚∀゚) 自分はEAP-TLSを使わないからといっても、デフォルトで穴が開くので要注意です。 不具合の内容 以下の条件がすべて満たされているとき、同一CAが発行・署名したクライアント証明書を用いて、第三者によるEAP-TLS認証が成功します。無線LANに不正に接続できたりします。 FreeRADIUSでPEAP, EAP-TTLSなどを使っている。 Public CAから発行されたサーバ証明書を使っている (Let's EncryptでもUPKIでも、何でもよい) EAP-TLSを運用していないのに、その機能が無効になっていない (FreeRADIUSのデフォルト)。 FreeRADIUSの設定ファイル mods-enabled/eap の
CrowdStrike社のセキュリティソフトに起因するWindowsのシステム障害(BSOD)について 7月19日に発生しましたWindowsを搭載したパソコンでの全世界的なシステム障害につきまして、CrowdStrike社(以下CS社)のセキュリティソフトFalcon Sensorのアップデートに起因する障害であると、同社から連絡を受けております。マクニカでは、CS社の国内販売代理店として、本障害に関する情報を入手し次第、弊社ホームページ上にてご報告してまいります。 すでに、CS社からは、問題の原因は突き止め、復旧とお客様へのサポートに全力を尽くしていると報告を受けています。弊社でも、現在、ご契約のお客様の業務が復旧するよう全力でサポートに当たっております。お客様、販売パートナー様におかれましては、下記を参考の上、ご不明な点等ございましたら、弊社問い合わせ先までご連絡いただけますよう、ご
米国国土安全保障省サイバーセキュリティインフラセキュリティ庁(CISA)は2024年6月18日(米国時間)、ネットワークセキュリティにおけるガイダンスを公開した。CISAは以下のように説明している。 ガイダンスは、CISAの他、連邦捜査局、ニュージーランドおよびカナダのセキュリティ責任者が共同執筆した。あらゆる規模の企業の経営者に対し、ネットワークアクティビティーの可視性を高めるゼロトラスト、SSE(Security Service Edge)、SASE(Secure Access Service Edge)などのより堅牢(けんろう)なセキュリティソリューションへの移行を推奨している。加えて、このガイダンスは、従来のリモートアクセスとVPNの導入に関連する脆弱(ぜいじゃく)性、脅威、慣行およびリモートアクセスの誤った構成によって組織のネットワークにもたらされる固有のビジネスリスクを組織がよ
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