長崎県は野崎島に、「王位石(おえいし)」という日本版ストーンヘンジとも言うべき謎の巨石がある。 サークル状にこそなってないものの、巨大な石が鳥居のように積み重なっている。その大きさは高さ24メートル。上に乗ってるテーブル状の石の大きさが5m×3m。人工物なのか自然にできたものなのかすらわかってないという。 これに間近まで迫ってきたのでレポートしたい。
長崎県は野崎島に、「王位石(おえいし)」という日本版ストーンヘンジとも言うべき謎の巨石がある。 サークル状にこそなってないものの、巨大な石が鳥居のように積み重なっている。その大きさは高さ24メートル。上に乗ってるテーブル状の石の大きさが5m×3m。人工物なのか自然にできたものなのかすらわかってないという。 これに間近まで迫ってきたのでレポートしたい。
もう状況が切羽詰まったこっちからすれば「ドッキリ大成功」の看板を見せられた気分である。夕方の遊歩道で、半泣きでキレた。 とまあそんなことがあり、最近になってそう言えばあれ立坑って書いてあったな、と思い出したのだ。 立坑というのは鉱山の出入口のような、地下の空間に降りていくための道である。ほかに、長いトンネルを掘るときにそれぞれの入口からだけでなく、途中の場所に向かって上から立坑を掘り、そこから外に向かってトンネルを掘っていく場合もある。 玉川上水沿いのこの立坑はどこに繋がっているんだ?地下に水路でも通っているのか?と思って地図を見たら驚いたと同時に納得した。 あの地面の下には武蔵野線のトンネルが通っていたのだ。ということはあの立坑はトンネルを掘るにあたって造られたのか。確かに西国分寺駅から新小平駅の間は長いトンネルである。でも、府中本町駅と北府中駅の間、新小平駅と新秋津駅の間にも長いトンネ
冬場、冷えきった手で文字を書こうとした時、かじかんでしまってまともに文字が書けないという体験をしたことがないだろうか。 あと、金属のペン軸が冷たすぎて握れないとか。 そういう問題を解決できる、『暖かい暖房ペン』というのは無いものか。 無いなら、じゃあ作ってしまえばいいだろう。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:ペン栽の愉しみ~懸崖・ふち飾り・空中庭園~ > 個人サイト イロブン Twitter:tech_k
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:「来夢来人」に対抗して「藻団鯛娘」~もしもスナックを開いたなら~
お久しぶりです。 平部員のオーツーです。 本日、18:55よりEテレ 「沼にハマってきいてみた」 に出演します! 是非ご覧ください!!! 直前のご報告、申し訳ございません。 詳細な連絡はSNSでご連絡いたします。 こんにちは、平部員のオーツーです。 昨日東京理科大学では、新入生歓迎会が行われました。 文具研ブースには、約60名の新入生がお越しくださいました。 本当にありがとうございました。 いよいよ4月10日~授業開始となります。 新たな気持ちと共に、文具研の部会へ足を運んでくださることを 心よりお待ちしております。 新入生のみなさまへ!! 文具研新歓イベント2019 開催決定!! 🌸新歓情報🌸 ・4/14 食事会+文具店巡り@蔵前(※事前申込必須※) ・4/20 新入生歓迎部会(事前申込不要) ・4/27 文具店巡り+食事会@蔵前(※事前申込必須※) 4/14と4/27の詳細 当日の
各都道府県や地方自治体の特産品を扱っているアンテナショップ。現地に行かないとなかなか手に入らないものが並ぶとあって、昼間はどこも賑わいをみせている。 そんなアンテナショップ、実は24時間ずっと開いているところがあるのだ。 せっかくなので真夜中にまわってみることにした。
しかし、献血をしたことがある人の話を聞いてみると「リラックスできる」とか「ひんやりする」(ひんやりの理由は後ほど判明します)とか「スッキリする」とか、なんだか楽しそうなことをいう人が多い。 なにその気持ちよさげな感想。合法的な手段で得られるものなんでしょうか?(合法です) でも腕に針刺すんですよ? ときいても「そんなにいうほど痛くない」という。 あー、注射こわい、こわいけど体験してみたい! アンビバレンツなこの気持ち。嫌いなのに気になる! 女子高生かおれ。 献血に対しては、そんな気持ちがはちきれんばかりにつのっていた。 話はかわって、当サイトは今年のゴールデンウィーク企画で「はじめての◯◯」というものを行った。各ライターが初めての体験をしてその様子をリポートするという趣向だ。 「じゃあ、ぼくは献血初体験してみます」 献血への畏怖と好奇心がフィフティフィフティとなっていたところに「取材」だか
肉屋のコロッケはうまいと言われますが、なぜうまいかご存知でしょうか? 「目の前で揚げていて揚げたてを食べさせてくれるから」という理由を挙げる方がいます。確かに揚げたてのコロッケはうまいです。食材を扱う場所で提供されているという状況的な物も確かにあると思います。 しかし、肉屋のコロッケがうまいのにはもっと明確な理由があります。今日はそのやりかたを教えます。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日本酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日本酒と発酵食品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日本酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:これこそカレーライスパンだ! > 個人サイト 酒と醸し料理 BY 工業製造業系ライター 馬
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