結論 v6プラス・IPv4 PPPoE併用は成功。 所要時間4時間くらい。 フィルタ型ルーティングにより特定のIPアドレスをPPPoE接続する。 v6プラスの速度は以前と比べてほぼ2.5倍。 DNS周りの知識の課題が残る。 以下導入のログ的なもの。 はじめに プロバイダのIPv4 over IPv6サービスがv6プラス(MAP-E方式)になった。 スプラトゥ○ンしてたら、毎試合ごとに接続が切れる。 Switch本体の接続テストでNATタイプがDになったりBになったり不安定。(NATタイプの違いもよくわからない…) →ゲーム機はPPPoE接続にしよう。 ということでこういう環境構成にしていた。 ―[ONU]―[WG1200HP_PPPoE設定_IPv6ブリッジ]―[WN-AX1167GR_v6プラス]―[PC] └[ゲーム機(Switch)] 無線は基本的にはWN-AX1167GRにつないで