「レストラン ブラジル」 群馬県大泉店でランチ 「日本のブラジル」群馬県邑楽(おうら)郡大泉町。 町の人口の2割近くが外国人で、一番多いのがブラジル人です。もとはバブル期に自動車工場などの人手不足から、積極的に日系ブラジル人の方を採用されたそう。 街の看板もポルトガル語 ☆ ☆ そんな町で1990年にオープンしたブラジル料理のレストラン ブラジルカラーですね。 テレビの取材も多くて、写真や色紙が沢山飾られていました。 「孤独のグルメ」松重さんの写真とサインもあります。 ランチのメニューの一部です。 孤独のグルメで五郎さんが食べていたのは「フェイジョアーダ」とシュラスコの「エスペトン・ミスト」 私は絶対好物の、「ドブラジーニャ」にしました。 ライスとフェイジョンとサラダバーのセットを付けて。フェイジョンをビナグレッテソースに変更してもらえました。 ベジファーストですね。 「ドブラジーニャ」
