こんにちは。パーソナルトレーナーの大西ひとみです。 お腹を凹ませるのには、数多くの腹筋が必要だと思われがちです。私もその一人でした。 腹筋は正しい姿勢で確実に行う事で少ない回数、少ない時間で確実に効かせる事が出来ます。 今回は確実に腹筋に効かせる方法で実践する腹筋をご紹介します。 今回の腹筋で使うのは小さなゴムボール。 市販で1000円前後で購入する事が可能です。 このゴムボールを使う事で、腹筋を使った状態での可動域を増やし、寝た状態で行う腹筋より数段効率的に効かせる事が可能になります。 私がこれからご紹介して行くメソッドは私のオリジナルメソッドである、ストレッチ+筋トレメソッドになります。 正しく効かせるべき筋肉に働きかけるにはただ筋トレをするのではなく、ストレッチを取り入れる必要があります。 ストレッチを取り入れる事で、眠ってしまっている筋肉を目覚めさせることができ、使うべき筋肉により
ラーメンや納豆をさらにおいしくしてくれる、ねぎ。小口切りして余ったものを、冷凍保存する人も多いのでは?でも、氷が付いて固まってしまったりと、上手に保存できないことも…。そこで今回、スゴい保存方法をご紹介します!…なんと、シャカシャカ振ることがコツだったのです♪ ねぎを切ったら容器に入れて、冷凍庫へ。一時間後、冷凍庫から取り出して、フタをしたままシャカシャカと振ります!さらに冷凍庫へ一時間入れたら、再度取り出してシャカシャカ〜!はい、あとは何もしなくても、くっつかずに冷凍保存できちゃうんです♪ねぎの種類は問いませんよ。
作り方 1.鶏肉をヨーグルトに漬け込む まずは鶏もも肉をヨーグルトに漬け込みます。鶏肉は皮を取り除き、食べやすい大きさに切って保存袋に入れます。にんにく&しょうがをすりおろし(めんどうな方はチューブでも可)、それをヨーグルト、塩、五香粉とあわせたものも保存袋に入れて、鶏肉になじませるように揉みこんで、冷蔵庫でひと晩寝かせます。五香粉がなければ、ガラムマサラなどのミックススパイスでも可。五香粉がおすすめの理由はレシピの後半部分で解説しますね。 前回のジャムづくりでも述べましたが、長時間漬け込むテクを駆使していくのが料理上手への近道。ただ放っておくだけでおいしくなるって偉大なことだと思いませんか? ヨーグルトに漬け込むと乳酸菌の力で柔らかくなり、にんにくとしょうが、スパイスの力で、ほどよく下味が付くんです。ひと晩は待てないという人も、最低2時間ほど漬け込んでみてくださいね。 2.ホールスパイス
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