NHKの受信料徴収に対し、最高裁が12月6日に合憲とする判断を下しました。これにより、契約者への受信料支払いの義務付けが強まった一方、実はNHKにとって不利な判決なのではないかという意見も出ています。 12月11日放送の『小飼弾の論弾』では、小飼弾氏と山路達也氏が、日本の放送法やNHKの権利関係についての問題点も絡めて解説を行いました。 左から、小飼弾氏、山路達也氏。 ―人気記事― 4億円詐欺のスパコンベンチャー『PEZY Computing』はどんな会社? 社長の人物像は? プログラマー小飼弾が解説「技術的には平凡なもの」 【ザ・新興宗教】セックス教団『リトル・ペブル同宿会』潜入レポート。教団責任者が唱える″償いのセックス”に密着 NHKさん! その訴え棄却されてますよ!山路: NHKの受信料について、よくメディアで取り上げられているのが、NHKの受信料を払うのか、払わないのかで裁判にな
![【NHK】受信料の支払いが強制なら“B-CASカード”無しでも見れるようにしないと「契約不履行」になるのでは? 小飼弾氏が言及](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f9732d5cb3999b63c9b7409d6123c8d7fcf2fe18/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Foriginalnews.nico%2Fwp-content%2Fuploads%2F2017%2F12%2Frondan1211103.jpg)