山形県の山中に「3メートルの宇宙人」が出現した! 夜、ブラックバス釣りのために山に入った20代男性Aさんが、クマのような獣を従える身長2メートル数十センチの巨人を目撃。恐怖におののき、必死に逃げ出した体験を明らかにした。巨人は「フラットウッズ・モンスター」といわれ、その正体をオカルト評論家の山口敏太郎氏が解き明かした。 今月4日、Aさんは友人とともにブラックバス釣りのため、車で山形県米沢市の山奥に入った。何度も通っている湖への山道だ。午後9時半ごろにポイントに到着。車から釣り道具を取り出し、水辺に向かったところ、人型モンスターに遭遇した。 Aさんは夜釣りが大好きで、野生動物の足音などが聞こえたら、とりあえずヘッドライトで照らして、脅かして追い払うのが常だった。 「ガサッという音がしたから僕と友人が同時にライトを照らしたんです。20~30メートルほど先に、大型バイクぐらいの黒い塊の獣がうずく
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