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プログラマに関するoto-oto-otoのブックマーク (17)

  • 『プログラマは考えるのが仕事』

    悪態のプログラマとある職業プログラマの悪態を綴る。 入門書が書かないプログラミングのための知識、会社の研修が教えないシステム開発業界の裏話は、新人プログラマや、これからプログラマを目指す人たちへのメッセージでもある。 私の職場では2つ穴のパイプファイル(リングファイル)をよく使う。そのため、私はデスクの上にハンディタイプの2穴パンチを置いている。紙の縁に噛ませてパチンと鋏むだけの、よくあるやつだ。 あるとき、若いプログラマがこのパンチを借りに来た。何気なく彼の様子を見ていると、紙の真ん中を決めるのに苦労しているようだ。私のパンチには紙の位置を合わせるためのガイドが付いていないので、うまくできないのだろう。バインダーに綴じられた紙は、縁が揃っておらず、ガタガタになっていた。 こういうパンチを使うときは、紙を半分に折って、折り目をパンチの真ん中(目印がついている)に合わせるのである。もちろん、

    『プログラマは考えるのが仕事』
  • 情報処理技術者試験が資格試験になるかも?、更新制になるかも? | スラド Linux

    ITproの記事になっているが、経済産業省に設置の産業構造審議会情報経済分科会情報サービス・ソフトウェア小委員会とやらの人材育成ワーキンググループの第一回会合において情報処理技術者試験の抜的改革を巡る議論が格化したらしい。仰々しいWGの紹介はこれで置いといて、記事によればここで情報処理技術者試験においては、(1)同試験の資格試験化、(2)ITスキル標準(ITSS)と整合性を取る、(3)基情報技術者試験の下位に当たるエントリ試験新設、(4)試験の更新制度導入、という4項目も議論の対象に含まれていると報道している。 この中で影響が大きいのは、1と4であるが、資格試験となれば資格を取得しないと該当する業務に携われなくなるというもの。更新制はそのまんまだが一度合格すれば更新の必要がない現状の問題点を解消するものである。2007年3月末までにWGとしての結論を出すとのことだが、ここの結論次第で

  • Geekなぺーじ:バグを指摘されたプログラマの返答ベスト20

    Top 20 replies by Programmers to Testers when their programs don't work」という記事がありました。 笑えたので訳してみました。 ただ、かなり意訳気味なのでニュアンスが違っている項目があると思います。 詳細は原文をご覧下さい。 ソフトウェアが正しく動作しなかったときの、プログラマからテスターへの返答。

  • Short Channel

  • ksh Days - デスマーチについて考える(デスマーチ経験のエピローグ)

    このエントリは デスマーチについて考える前にデスマーチの経験を書く の続きです。(2007/2/16追記) 私はテスタとして、必ず バグの修正を「お願いします」と言う。 バグ修正確認時は、必ず直してないところも最低1箇所は触ってみる。(でよく落ちる) バグ修正が確認できたら、できるかぎり早く「確認できました。ありがとうございました」と言う。 を実践してゆきました。 ある日、一人のプログラマさんから相談を受けました 「今度の機能なんですが、納期が近いから単体テストせずにkshさんにテスト依頼しろってSEさんから言われたんですが、そんなことしたくないんです」 以下、全文はこちら

    ksh Days - デスマーチについて考える(デスマーチ経験のエピローグ)
  • Google Code Search のアレな活用法が続々と | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    Googleの一般検索でも、社外秘情報の入ったExcelを検索したらいろいろ出てきた(参考 、 公開Webサーバから機密情報を引き出す「Googleハッキング」の脅威と、その対策)といった話もあるし、つい最近はGoogle Calendarで明らかに公開情報じゃないいろんな人の予定が検索できるという指摘も話題になった。 ということで、昨日リリースされたGoogleコード検索でも、さっそく色々な「ヤバイ」指摘が。 kottke.org では以下のような検索例が 圧縮アプリケーションの暗号生成部分のソース パスワードを埋め込んだブログシステムのソース バッファーオーバーフロー脆弱性がありそうなソース 公開されるべきでない、と書いてあるソース 愚痴ったり、罵ったり、馬鹿にしたりというコメント 有名プログラマーの名前での検索 また、PHPセキュリティといえばこの人の Chris Shiflett

  • 10年連続10万行の男の話 - higepon blog

    New Yorkから帰ってきて遅ればせながら「10年連続10万行の男」を読みました。 石黒さんには一度お会いしたことがありますが、持っていたラップトップ(と言えるサイズではない程大きい)とEmacsとterminalだけの殺風景なLinuxを見て、あぁこの人は物のプログラマだと肌で感じていたのを覚えています。 みなさんも感想で書いていますが質の高いコードで1年で10万行ってのはかなり難しいです。 平均して 274行/day って、それを Mona のコードでやれと言われたら絶対無理。 家に帰ってからと土日では全然足りない。 Monaに関してはそもそも、設計やら何やらでコードを書けない日の方が多いんじゃないかな。 Wikiに書いている目標にも「1日1行でもいいから前に進もう。info gcc忘れないように音を言えば80行くらい良質なコードを書きたい。」と書いてあるし (´∀`)9 。 あ

    10年連続10万行の男の話 - higepon blog
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 10年連続10万行の男

    友人の石黒邦宏と久しぶりに会った。四年前に http://book.shinchosha.co.jp/foresight/main/data/frst200211/fst.html という彼についての文章を書いて以来、数ヶ月に一度は話していたのだが、僕も彼も今年は忙しくて、昨日は半年ぶりに彼とランチ・ミーティングをした。彼と会うと元気が出てくる。 「この間数えてみたら、10年連続10万行、プログラムを書いていたことになるんですよ。あと何年くらい続けられるかなぁ」 前回会ったときに印象に残った彼の言葉がこれだった。同席していた若いハッカーが「年に10万行って一日平均250から300行か。土日もなしで毎日書いて・・・」 とけっこう驚いていた。ところで石黒の自信というのは凄いものがある。JTPAツアーで日の学生たちに講演してもらったときも「オレが教えてやるんだって気持ちで、僕はシリコンバレーに

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 10年連続10万行の男
  • Open Tech Press 2人の「お婆さんハッカー」にインタビュー

    Black Hatのようなカンファレンスのすばらしい点の1つは、新しい友人ができることである。とりわけ、才能に恵まれた相手に着ていたLinux Tシャツを褒められたような場合はそうだ。こうしてお近づきになったのがTerri GilbertとBecky Baceの両女史、これまでに出会ったギークやセキュリティ専門家の中でも最も注目すべき2人だ。年齢を推測するような野暮な真似をするつもりはないが、多分「お婆さんハッカー」と呼んでも彼女たちは気を悪くしないだろう。 カリフォルニア州出身の奇才Terriは、もう50年もコンピュータに関わっている。一方、アラバマ州出身のBeckyは自他共に認める実績を持ち、16年間、国家安全保障局(NSA)にいた彼女は、1980年代にNSAで開発されていた最初の侵入検知システムのプロジェクトマネージャを務めた。 現在、TerriとBeckyはInfidel, Inc

    Open Tech Press 2人の「お婆さんハッカー」にインタビュー
  • ついにWindows開発から離れた「闘うプログラマー」

    先日の弊誌が報じたニュース「米MicrosoftWindows部門の幹部社員を大幅に入れ替え」によれば,Windows NTのアーキテクトであるDavid Cutler氏が7月,Windows OSの開発部門からオンライン・サービス「Windows Live」の開発部門に異動したという。Cutler氏らによるWindows NTの開発物語「闘うプログラマー(原題:Show-stopper!)」(1994年,小社刊)を読まれた方も多いだろう。そうあの「闘うプログラマー」が,ついにWindowsの開発現場を離れたのだ。 Cutler氏は1942年3月生まれの64歳。米Digital Equipment(DEC)でミニコン用OS「VMS」を開発した後,米Microsoftに移籍し,Windows NTを一から作り上げた。Cutler氏はアーキテクト/開発者として,初期バージョンのWindows

    ついにWindows開発から離れた「闘うプログラマー」
  • ユメのチカラ: シリコンバレー精神

    「ウェブ進化論」でおなじみの梅田望夫による「シリコンバレーは私をどう変えたか」の改題、文庫化したのが書である。「シリコンバレー精神」が96年から2001年ごろの5年間、「ウェブ進化論」はその後という感じである。梅田望夫の原点がこのにある。うれしいことに著者自らによる文庫新規書き下ろしのあとがきが書のインサイドストーリを解説している。 自らが書いたものを自らが解説すると言うのは究極の解説である。文庫の解説と言うの無駄極まりない盲腸のような存在であって無駄がゆえにヨタ話としては非常に面白かったりするが、おめーはそれを見たのかよというような突込みを入れたくなるようなアバウトな解説もあったりして玉石混合である。 しかし、「シリコンバレー精神で書を書いた」なんていうのは人以外わかりようがないし、その後のエピソードなんていうのも人だからこそ書けることである。新規書下ろし60枚のあとがき

  • Slide 1

    The Programmer Hierarchy = Consider themselves superior to Lisp Programmers Assembler Programmers C Programmers Ruby Programmers * C++ Programmers Perl Programmers Python Programmers OO PHP Programmers PHP Programmers People who refuse to use the word Ajax Ajax Programmers C# Programmers JavaScript Programmers Fortran Programmers Visual Basic Programmers COBOL Programmers ADA Program

    oto-oto-oto
    oto-oto-oto 2006/08/12
    プログラマの序列
  • akanen.don.am

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  • ProgrammerProverb - MoriMoin

    プログラマ格言 PHPを笑うものはPHPに泣く 意味: 「PHPなんてまともなプログラミング言語じゃないよ」と笑っていたら仕事PHPを触るはめになってしかも既存のソースが汚かったりして泣く。 教訓: 好き嫌いを通せるようにえらくなれ。 ソースが知れる 意味: 変な挙動をするソフトをさわっていると、動き方から間違ってるパターンと作った人のレベルがなんとなく透けて見える。 教訓: どうやったらうまく動くか探すのも仕事のうちらしい。 ひいきのwiki倒し 意味: 「wikiはすばらしいツールですよ!」 と、とにかくwikiを導入してメンテ不良のページを大量につくってしまう。 教訓: 情報共有ツールは使う人のメンテナンス能力が一番のネック。 ライブラリからボタ 意味: 延々ぐぐってみつからなかった情報がライブラリのソースであっさりみつかった。 教訓: ライブラリのソースは

  • 馬鹿の見る夢のなかには馬鹿しか出てこない

    うちの会社でときどき仕事を外注の人にお願いすることがある。あるいは、うちの会社でしばらく働いてもらうことがある。そうすると、そういう人たちは「ああ、世間の職業プログラマは、こんなレベルで、こんな質の悪いコードを書いてやがるんだな」という局面に出くわすこともあるだろう。 「こんな奴でもっていけるんだ」とか「世間のレベルとはこんなものなのか」みたいに一般化して認識する。下手すると自分のblogで「こんなコード許されていいのか」だとか「こいつバカス」とか愚痴を書いてやがる。「ほげほげテクノロジーを使いこなすのは、世間の職業プログラマには無理だろう」だとか書いてやがる。そんなの勘違いも甚だしいと思うんですよ。 あのね。仕事というのは、相手の実力の30〜40%で出来るものを与えるのが正しいマネージメントなのです。相手の力の80%〜120%を出さないと達成出来ないような仕事というのは、その人にお願い

    馬鹿の見る夢のなかには馬鹿しか出てこない
    oto-oto-oto
    oto-oto-oto 2006/04/29
    【(> 自分の30%~40%がどれくらいかを把握する何かいい指標ってあるのでしょうか?) 問題(プログラム,仕事etc..)を見た瞬間、やらねばならないことの8割以上について、具体的な解決方法が思いつくこと。】
  • プログラマの種類とキャリア - naoyaのはてなダイアリー

    http://d.hatena.ne.jp/mkusunok/20060426/hr を読んでいろいろ考えた。 最近はてなブックマークとか見てて、優秀な人は自分がすごいことをやってるとか、努力してることに気づかないみたいな話がありましたね。例えば僕なんかはゲームがすごい好きで、ある程度つまらないゲームでも結構ずーっとやってられるみたいな感じがありますが。んなゲームするのが好きでどうすんだよ! ってそういう話じゃなくて。この感覚をときどき、プログラミングをしてたりコンピュータを触ってるとき、新しい技術について調べてるときに感じることがあるよという話。 その一方で、読みづらくて分かりづらいを読んだり、ひたすらバグを叩いてるときとか、同じプログラミングに関することでも気分が滅入るときはたくさんある。プログラマという職業を続けられるのは、プログラミングが好きだからと思う一方で、好きだからといって

    プログラマの種類とキャリア - naoyaのはてなダイアリー
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