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Linuxに関するotori334のブックマーク (54)

  • WSL2で外付けSSDを使う(ext4でフォーマットして使用する) - パソコン関連もろもろ

    最終更新日:2023年7月1日 はじめに 使用したもの 使用環境 方法 SSDのフォーマット Windows側から使用するデバイスを見る WSL2側からデバイスを見る 最後にマウントする 注意点 補足 さいごに 高パフォーマンスのための設定(2022年4月14日追記) 2023年7月1日追記 はじめにWSL2からWindows側のドライブにアクセスするだけなら非常に簡単です。 「/mnt/c」「/mnt/d」などでそれぞれCドライブ、Dドライブにアクセスできます。 しかし、それらのドライブはWindowsファイルシステムでフォーマットされているのでWSL2で読み書きする時に来の速度が出ません。 今回は外付けSSDをext4形式でフォーマットしてWSL2専用の外付けドライブとして使用してみました。使用したもの KIOXIA 500GB NVMe M.2 SSD『EXCERIA SSD-CK

    WSL2で外付けSSDを使う(ext4でフォーマットして使用する) - パソコン関連もろもろ
  • ext4 - Wikipedia

    ext4(fourth extended file system)は、Linuxのファイルシステムで、ジャーナリングファイルシステムの一つである。ext3の後継のファイルシステムで、拡張機能を使っていない場合に限りext3としてマウントできる。1EiBまでのストレージをサポートし、ファイルの断片化を防ぐextent file writingと呼ばれるシステムが導入される。ファイルのタイムスタンプは、ナノ秒単位で西暦1901年から2514年までの範囲をサポートする(ext3では秒単位で2038年まで)。Linuxカーネル 2.6.19より開発版が利用が可能になり、2.6.28[1]より安定版のファイルシステムとなった。 ext3に対して後方互換性を保ちつつ、64ビットストレージの制限を除き、パフォーマンスを向上させるために開発が始められた[2]。しかしLinuxカーネルの開発者たちは、安定性

  • TrueNAS - Wikipedia

    TrueNAS(トゥルーナス)は、PCでネットワークアタッチトストレージ(NAS)を構築することに特化したUnix系システム(FreeBSDディストリビューション、およびLinuxディストリビューション)である。BSDライセンス下で配布されている。バージョン12.0よりFreeNASもTrueNASに統合された。 Linuxをベースとしたシステムへの移行が検討されたが、iXsystems(英語版)が支援を表明し、8.x系への移行とGUIのモジュール化、PC-BSDのPBIを参考にしたモジュール技術の投入として、開発は継続されることとなった。 LinuxベースにFreeNASの成果を移植したCoreNASと呼ばれていたシステムはOpenMediaVaultとしてフォークし、従来のFreeNASプロジェクトの主要開発者であるVolker Theileはこちらへ移行する。 また FreeNAS

    TrueNAS - Wikipedia
  • ubuntuでonedriveを使用

    今まで、自分のPCではLinuxWindowsを両方とも使わなければならないのでデュアルブートをしていた。デュアルブートでは2つのOSを同時に使うことはできないし、ハードディスクの使用も無駄があるので、試験的にubuntuにvmwareを入れて、そのゲストOSとしてWindows10をインストールして使い始めた。 そこで、問題になるのがOneDriveである。常にオンライン環境ではないので、ローカルPCにもOneDriveの全てのフアイルを保存し、同期して作業をしている。これらのファイルをどこに保存するか考えたところ、仮想マシン上よりubuntu上の方が、LinuxからもWindowsからもアクセスが容易なことからubuntu上に保存することにした。 OneDriveのLinuxクライアントを調べたところ、このウェブサイトに方法が記載されていたので、それに従った。ただ、makeでエラーが

    ubuntuでonedriveを使用
  • ssh公開鍵認証を実装する - Qiita

    Enter file in which to save the keyと聞かれるので、 鍵の名前(今回はid_rsa)を入力します。 次にEnter passphrase (empty for no passphrase):と、 パスフレーズを聞かれるので入力します。 空にするとパスフレーズ無しで生成できます。 すると、カレントディレクトリに以下の2ファイルが生成されます。 id_rsa (秘密鍵) id_rsa.pub (公開鍵) 公開鍵の配置 まずは公開鍵を配置します。 FTPソフト等で サーバB に接続し、 id_rsa.pub を転送します。 ※id_rsa.pubをサーバBに転送したら、サーバAからは削除してしまって構いません。 その後、 id_rsa.pub をサーバBの/.ssh配下に設置

    ssh公開鍵認証を実装する - Qiita
  • Kichitaro@ガジェット野郎 on Twitter: "Linuxやるなら、WinとかMacじゃなくて、ハンドヘルドLinux端末だろ。 https://t.co/yLkhrpgM5G"

  • Ubuntu Touch - Wikipedia

    Ubuntu Touch (ウブントゥ タッチ)は、 Ubuntuをもとにして作られた、モバイルオペレーティングシステム(OS)である。 現在はUBports(ユービーポーツ)コミュニティによって開発されている。 [3] [4] [5]ユーザーインターフェイスはQtで記述されている。主にスマートフォンやタブレットコンピューターなどのタッチスクリーンモバイルデバイス向けに設計されている。しかし当初の目標は、最終的に、Ubuntu Touch をノートパソコン、デスクトップ、IoTデバイス、テレビ、スマートウォッチなど、様々な端末に導入し、統一された使用感を生み出すことだった。 プロジェクトはカノニカルによって開始されたが、 マーク・シャトルワース(Ubuntuの創始者)は、2017年4月5日に、市場の関心が無くなったため、カノニカルがサポートを終了することを発表した。 [6] [7]その後、

    Ubuntu Touch - Wikipedia
  • コマンド引数の文字数制限 – Argument list too long|てくめも@ecoop.net

    UNIX系OSで実行するコマンドの最大の長さは execve(2) の制限に依存するそうです。 プログラムの実行引数の制限については、長さの制限は OS によって異なり、FreeBSD では 64KB、Linux のあるディストリビューションでは 128KB、SunOS4〜Solaris は 1MB、HP-UX 10.20 までは 20KB (パッチを当てれば 2MB)、HP-UX 11.x 以降は 2MB です。 この値は伝統的に ARG_MAX というマクロ定数で定義されているため、使っている UNIX, Linux, Mac OS X の ARG_MAX を調べたい場合は /usr/include を ARG_MAX で grep するか、getconf コマンドを使って % getconf ARG_MAX 結果: 65536 とすることで調べることができます。 FreeBSD なら

  • Wine - Wikipedia

    Wine (ワイン)は、オープンソースの Windows API 実装を通じて、主としてx86アーキテクチャ上のUnix系オペレーティングシステム (POSIX準拠OS) においてWindows用アプリケーションをネイティブ動作させることを目標とするプログラム群である。 X Window Systemを利用して、16ビット・32ビット・64ビットWindows向けGUIアプリケーションと、MS-DOS用アプリケーションを動作させることができる。x86上のLinux環境を中心に開発されているので、Solaris 、FreeBSD 、macOSなどに移植された環境では問題が発生する可能性が比較的高い。原理上、カーネルレベルのスレッドに対応しているOSであることが必要である[2]。 名称は、もともとは頭字語であることを意識して、大文字でWINEと表記していたことがあったが、現在はWineと表記す

    Wine - Wikipedia
  • 環境変数の設定を間違えてほとんどのコマンドが command not found になってしまったときの対処法

    はじめに 先日、サーバの設定をいじっていたときにやらかしてしまい冷汗を書いたので、いざというときに焦らずに対処できるようにするためにここにメモしておきます。 原因 自分の中で得られた結論を先に言ってしまうと、環境変数のexportは複数箇所に書くべきではないです。 .bash_profile等にexport PATH="パス"を追加することで環境変数が使えるようになります。たとえばlsコマンドは来なら/bin/lsや/usr/bin/lsとしなければ実行できませんが、/binや/usr/binを環境変数として登録しておけば単にlsと打つだけで実行できるようになります。 今回の問題の原因は、export PATH="/path/to/something:/path/to/anything:$PATH"となっている行の下にexport PATH="/path/to/badthing"を追加し

    環境変数の設定を間違えてほとんどのコマンドが command not found になってしまったときの対処法
  • 【Ubuntu】PPAを追加・削除する方法について

    Ubuntuにパッケージをインストールする際はaptコマンド(またはapt-get)を使うことが多いと思いますが、デフォルトの状態ではUbuntuの公式リポジトリのみがシステム(/etc/apt/source.list)に登録されています。 よって、3rdパーティ製のパッケージなど公式リポジトリに登録されていないパッケージをインストールするには、そのパッケージが格納されている外部のリポジトリを登録する必要があります。 記事では、PPA等の外部リポジトリをAPTリポジトリに追加/削除する方法についてまとめました。 確認した環境 OS: Ubuntu16.04LTS APTリポジトリはどのように登録される? Ubuntuでは、APTリポジトリの情報は下記の様に登録されます。 /etc/apt/sources.listファイルに記述 または /etc/apt/sources.list.dディレ

    【Ubuntu】PPAを追加・削除する方法について
  • How to Install Pyenv on Ubuntu 18.04

  • Linuxディレクトリ構造 - Qiita

    Linuxディレクトリ構造とファイルの種類 Linuxのディレクトリ構造もまともに把握できないまま開発をしていたのでこの機会に勉強してみました。 Linux入門者は、まずLinuxの構造について先に習得し、Linuxに適応するのに早いです。 Linuxファイルシステム構造 [全体構造図] 🚩me/はただのユーザー名の例として認識してください。 / (root) 最上のディレクトリであるルートディレクトリを意味。リナックスのすべてのディレクトリたちのスタート地点。すなわち、すべてのディレクトリを絶対経路で表記する際にこのディレクトリから始める必要がある。 /bin /binフォルダはBinary Folderの略で、OSの最小限の正常な駆動のため、すべてのユーザーが使用する実行ファイルが入っているフォルダ。 つまり、基的なコマンドが保存されたディレクトリで、cat、chmod、chown

    Linuxディレクトリ構造 - Qiita
  • 多段sshfsを簡単に実現する方法 - 射撃しつつ前転 改

    ほぼ書き上がってたのが、 プレビュー見る→なんかおかしい→間違えてブラウザで戻る で消えてしまった。ああ、このやるせない気持ちをどうすれば…。やっぱり、ブラウザ上で何かを書くという行為が間違っていた。もう簡単に下書きが保存できないサービスには絶対ブラウザ上で書かない。(要するにgmail以外ではということだ。) 閑話休題。踏み台マシンを経由しないと望みのサーバにログインできない、というような状況はよくある。例えば、会社で編集中のファイルをサーバにアップロードし忘れたまま家に帰ってきてしまった場合とか。そういうときにこれまではポートフォワードを使って対応してたんだけど、そろそろめんどくさくなってきたし、sshfsを使いたくなってきたので、ProxyCommandを使う方法を調べてみることにした。 これまで、ProxyCommandを使った多段sshにはconnect.cが必須であるとなぜか思

    多段sshfsを簡単に実現する方法 - 射撃しつつ前転 改
  • LUKS - Wikipedia

    LUKS(Linux Unified Key Setup)とは、Linuxに実装するためにClemens Fruhwirthが考案したディスク暗号化(英語版)の仕様。他の多くのディスク暗号化ソフトウェアが非公開の異なる暗号化手法を用いているのに対し、LUKSは多くのソフトウェアから利用可能な、プラットフォームから独立した仕様として設計されている。これは異なるシステム間での相互運用性を保証するだけでなく、暗号がデータにアクセスするパスワード管理を公開された仕様に基づいて行うということをも意味する。 Linuxでは、バックエンドにdm-crypt(英語版)サブシステムを用いて実装されている。また、Microsoft WindowsではFreeOTFE(英語版)を用いることができる。

  • Linuxプロセスアクセス制御の概要 - えんでぃの技術ブログ

    SELinuxシリーズ 記事は、SELinuxシリーズの1記事目です。 Linuxプロセスアクセス制御の概要 ←今ココ SELinuxの概要 SELinux Type Enforcement SELinuxの実践 (参考) SELinuxのRBAC、UBAC、MLS、MCS (参考) SELinux Module Policyのソースコード読解、ビルド 参考URL 1〜3記事目は、4記事目を理解するための前提知識をカバーしています。 4記事目が最も重要で、SELinuxの具体的な操作方法やコマンド、トラブルシューティング手順を紹介しています。 5記事目以降は参考情報です。 SELinuxの関連記事は、SELinuxタグから探せます。 一連の記事はFedora環境を前提として書いています。 FedoraやRHELに類するディストリビューションであればほぼ同等の挙動になると思いますが、他のデ

    Linuxプロセスアクセス制御の概要 - えんでぃの技術ブログ
  • 業務端末としてLinuxデスクトップを使うために設定したこと - Plan 9とGo言語のブログ

    2021年の11月に、業務端末としてDELL XPS 13を購入して、Linuxデスクトップに移行しました。いまでは快適に使えるようになりましたが、Linuxデスクトップに慣れていないこともあって思ったように動かず困ったところがあったので、導入にあたって悩んだところをまとめました。 ディスクの暗号化 業務利用の要件にディスクの暗号化があるので、bootパーティションを除いて暗号化しました。手順は過去記事に追記しました。 blog.lufia.org GNOME KDE Plasmaの方がスタイルは好みですし、実際に業務端末でも2ヶ月ほど使っていましたが、Wayland環境ではタッチパッドの左右スワイプが動かないとか、XWaylandで動作するアプリケーションを4Kディスプレイで表示するとぼやけた表示になるなど厳しいなと思いました*1。個人で使うものなら、少し効率が悪い程度なら問題にしません

    業務端末としてLinuxデスクトップを使うために設定したこと - Plan 9とGo言語のブログ
  • リセットとフリーズで解析する電子辞書リバエン記 - Zopfcode

    諸行無常という言葉がある。常なるものはなく、何事も変化し続けるという意味だ。これは私にも、枯れたツールである電子辞書にも例外なく当てはまる。 1年と少し前、私は「電子辞書は組み込み Linux の夢を見るか?」という記事を公開した。 www.zopfco.de この記事を書いた時は独りだった私に、Brain Hackers という電子辞書ハックのコミュニティができた。これがまず最初の変化だった。 そしてそれから半年と経たない2021年2月、次なる変化が訪れた。SHARP Brain の新モデル、PW-x1 シリーズ*1が発売された時のことだ。この記事ではその PW-x1 シリーズの解析と、困難を突破して Linux の動作に至るまでの顛末をご紹介する。 (記事は、Kernel/VM 探検隊 online part4 で発表した同タイトルのスライドを記事にしたものです。) speakerd

    リセットとフリーズで解析する電子辞書リバエン記 - Zopfcode
  • Fadis on Twitter: "新しいハードウェア暗号デバイスドライバnintendo-aes.cがLinuxに入りたがっている話。このドライバはWiiとWiiUに備わっている128bit CBCのAESを計算するハードウェアをLinuxカーネルが使えるようにす… https://t.co/8qmUlTx6ho"

  • libkkc UTと日本語入力の話 - Chienomi

    序 この記事は当は新年一発目に出そうかと思っていたのだけど、うまくいかなかった、という結果になったことからお蔵入りになりかけたものだ。 また、 この記事の前半部分ではMozcの状況について少し古い記述になっているが、後半につながる部分であること、この記事のもともとの部分は少し古いことを鑑みてご容赦いただけると幸いである Linuxと日語変換 多くの人は意識していないかもしれないが、実はLinux日本語入力環境というのはかなり危うい。 多くの人はMozcを使っているだろうが、Mozcはかなり昔にその更新が止まってしまっている。 既にビルドも危うくなってきているくらいで、mozc-utでは割と苦労している。 Anthyはもうはるか昔のものと言っていいくらいで(ただし、熱心な人たちによってメンテナンスされているから意外と使える)、いつ使えなくなってもおかしくない(むしろ今でも使えていること