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フリーソフトに関するottyankoのブックマーク (2)

  • Vector: 朝刊太郎 - 新着ソフトレビュー

    新聞作成に特化したユニークなDTPソフト。「流す」「畳む」といった新聞独自の編集操作に対応し、しかもほとんどの操作をマウスのみで行えるのが大きな特徴だ。「朝刊太郎」は、縦組み新聞を作成するための専用DTPソフト。“新聞専用”を謳うだけあり、テキストの自動整形や半角連数字自動縦表示(数字の組み文字)など、新聞特有の編集に便利な機能が用意されている。 実際に編集を行う際は、(1)段数や文書体などの紙面の基設定を行い、(2)記事(または記事+見出し)ファイルを選択して、(3)位置を指定する、というのが基的な流れとなる。位置の指定では、記事の開始段(と終了段)をクリックするだけで適切に配置してくれる。すでに配置されている記事がある場合でも、空きスペースに適切に並ぶような配置を自動的に行ってくれる。掲載したいテキストが用意されていれば、記事の「流し」はもちろん、「畳む」などの複雑なレイアウトも

    ottyanko
    ottyanko 2011/02/03
    これは面白いかもw 本格的な新聞を簡単な操作で作成できる新聞専用DTPソフト
  • 窓の杜 - 【NEWS】写真を輪郭線だけの画像に変換できる「輪郭抽出器」

    写真を輪郭線だけの画像に変換できるソフト「輪郭抽出器」v2.10が、2月10日に公開された。Windows 98/Me/2000/XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「輪郭抽出器」は、BMP/JPEG/GIF/PNG画像から輪郭線だけを抽出できるソフト。写真から輪郭線だけを抽出すれば、塗り絵の下絵を作る際やイラストを描くときの参考に利用できる。輪郭線を抽出した画像はBMP形式で保存可能だ。 輪郭線を抽出するにはまず、ドラッグ&ドロップやファイル選択ダイアログなどで画像を読み込み、[実行]ボタンを押せばよい。輪郭線を抽出する強度は、プルダウンメニューで16段階から設定可能だ。また、[ツール]メニューの[オート抽出]項目をONにすれば、ファイルを開いた際や設定を変更した際に自動で抽出を実行することもできる。 さらに、輪郭線の太さを“細い”“太い”から選

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