タグ

音楽配信に関するottyankoのブックマーク (2)

  • CDが売れない、でも音楽産業は「活況」の理由 「レコード」よ、今までどうもありがとう | JBpress (ジェイビープレス)

    2005年に著した『Jポップとは何か』(岩波新書)ではっきり否定したのに「CDが売れないんですって? 音楽産業は大不況なんですね」とまだ尋ねられる。 昨年「渋谷系」という言葉の発祥の地であるCD店「HMV渋谷店」が閉店した時も、大騒ぎだった。テレビ朝日が私のところに取材に来てくれたので、「CDが売れなくても音楽不況ではないんですよ」「音楽業界はむしろ活発になっています」と繰り返し強調したら、「えっ! そうなんですか!」と仰天されてしまった。 (ちなみに、その取材は最終的にオンエアされたら「CDの退潮は音楽産業の危機の象徴」という論調になっていたので、そのまま突っ切ってしまったようだ。まあ、目くじらを立てるようなことではないのだが) 誤解を訂正してヘトヘトになっているうちに気付いたことがある。「レコードという物体=音楽そのもの」という認識がいかに根強いかという事実だ。 無理もない。エジソンが

    CDが売れない、でも音楽産業は「活況」の理由 「レコード」よ、今までどうもありがとう | JBpress (ジェイビープレス)
    ottyanko
    ottyanko 2011/01/20
    「CDの生産額が40%にまで急減」した同じ期間に、「作詞家や作曲家、歌手、演奏者などに入るお金は横ばい」あるいは「むしろ増えている」
  • 音楽が売れない時代に音楽を売る方法のひとつ。 - I lost tomorrow

    もう随分前からですが音楽CDが売れない売れないって言われる時代になってます。 今年だと、AKB48の投票権付きCDがものすごいたくさん売れたみたいですね。 違法ダウンロードのせいだとか、何だとか言われてますがまあそれも原因のひとつだし そもそもクソみたいな音楽しか出てないのも原因だとも思います。 ただ、正直販売側に工夫がないからじゃない?というのも正直思います。 映画の前売り券とかも見て思うんだけど、何か買うと景品がつきます!みたいな販促手法は すごい微妙なものが多いしほんとにファンが欲しいと思うの??というものが多かったり。 そんなしょうもないアイデアばかり繰り返していても販売数が急に伸びるわけではないわけで、 今回はものすごいアイデアに溢れるひとつのプロジェクトである、 イギリスのバンドAshが行ったThe A-Z Seriesを紹介したいと思います。 http://www.ash-o

    音楽が売れない時代に音楽を売る方法のひとつ。 - I lost tomorrow
    ottyanko
    ottyanko 2010/10/14
    いい話だ。確かに売る側の怠慢・惰性は感じていた。こういう様々な素敵な話がどんどん出てくるといいな。
  • 1