テキスト版(ブログ) http://site.oukasei.com/?p=1617 Windows 10で動作する、唯一といっていい無料の帯域制限ソフト。 本来は、通信のモニタリングが目的。 プロセス(ソフトウェアの実行ファイル)単位での制限が可能。 つまり、ブラウザなどアプリごとに制限するといった使い方もできる。 ---------------------------------- 【ブログ】Ouka Studio http://site.oukasei.com 【Twitter】takasho game channel(@takasho_game) https://twitter.com/takasho_game
今まで普通に使用できていたPCですが年末も近づきPCを掃除しようとケースを開けてエアスプレーで埃を 掃除してPCを起動させたところWindows7ロゴにて急にディスプレイの信号が切れて真っ暗の状態になった GPUのファンを掃除しようとしてマザーボードから外してファンを掃除したのが原因だったのかなぁ(´・ω・`)
Microsoft Store App Awards Winner 2022, Creativity - Graphics and 3D "Paint.NET is just about perfect ..."- Lifehacker "Impressive." - PC World, Top 100 Products of 2007 "It raises the quality bar," - Jeff Atwood, Stack Overflow co-founder, on Coding Horror About Paint.NET is image and photo editing software for PCs that run Windows. It features an intuitive and innovative user interface with supp
皆さん、こんばんわ。もんじです。 夕食時にお酒を飲んで寝てしまい、いまひどい頭痛です (;´∀`) そんな自業自得はさておき! 今回はWindows7 の「Program Files」、「Program Files (x86)」フォルダ内のファイルは デフォルトでは直接変更できないですが、これを変更できるようにする方法を解説したいと思います。 皆さんもご存知の通り、「Program Files」、「Program Files (x86)」フォルダには インストールしたアプリケーションの本体が、64bit、32bit それぞれ分かれて格納されますが 設定ファイルを使うアプリケーションの場合だと、 この「Program Files」の中の、アプリケーションフォルダの中に 設定ファイルを置いておかなければならない時があります。 こういう場合って、直接は変更できないので、 いちいち設定ファイルを別
Textify ダイアログ内のテキストなど、通常はコピーできない文字列もコピー可能にするミニユーティリティ ダイアログ内のテキストなど、通常はコピーできない文字列をコピー可能にするソフト。当該文字列をそのままGoogleで検索することも可能。「Textify」は、通常は選択状態にできない(コピーできない)文字列を選択可能にし、クリップボードにコピーできるようにするミニユーティリティ。例えば、 コントロールパネル内の文字列スタートメニューやタスクトレイメニュー内の文字列エラーダイアログ内の文字列アプリケーションのコントロール内の文字列なども選択できるようになる。選択可能になった文字列はクリップボードにコピーできるほか、ウィンドウに用意されたWebボタンでGoogle検索などを行うことも可能だ。使い方は簡単。(1)文字列を選択・コピーしたいと思う画面を開き、(2)当該文字列をマウスでポイントし
バッチのまとめTOPへ Windows コマンドプロンプト上から,アプリケーションを起動したり終了させたりする方法。 C:\WINDOWS\system32\taskmgr.exe C:\Program Files\Internet Explorer\iexplore.exe C:\Program Files\ffftp\FFFTP.exe の3つのアプリケーションについて,4種類の異なる起動方法が存在するのを確認する。 この面でコマンドプロンプトを手の延長にすれば,あちこちのフォルダを探しまわる事なくアプリケーションを起動できて便利なはず。 (1) PATHを利用して起動 (2) レジストリを利用して起動 (3) 絶対パス指定で起動 (4) 設置ディレクトリまで移動して起動 コマンドラインでプロセスを終了させる 起動・終了方法のまとめ ※↑自作の もくじジェネレータ で自動生成 (1)
デスクトップに散らかったアイコンをすっきり整理できる、シンプルなデザインのランチャ。「BOX」と呼ばれるグループごとにアイテムを整理し、ポップアップメニューとして表示する。「LilyBox」は、デスクトップのファイル/フォルダを管理・整理するためのユーティリティ。ファイルの種類や仕事の内容などに応じて自由に「BOX」を作成し、ショートカットファイルやフォルダを登録しておける。「BOX」をクリックするとメニューがポップアップし、ファイルを開いたり、アプリケーションを起動したりできる。「BOX」はデスクトップ上にラベル名付きのアイコンとして表示され、「デスクトップアイコンの表示」オプションをOFFにしても消えることはない。 「BOX」の名前やアイコンは、ユーザの好みに応じて自由に設定することが可能。インストール後の初期状態では、用途に応じた10種類のスタイルをプレビューしながら、簡単にセットア
Should I Remove It? 膨大なデータベースを背景にした、不要プログラムのアンインストール支援ソフト ユニークな“アンインストール支援”ソフト。プログラムに対する評価などを参考に、アンインストールを行える。「Should I Remove It?」は、パソコンにインストールされているプログラムをリスト表示で確認し、アンインストールできるソフト。その名の通り「どのプログラムをアンインストールすべきか?」に迷ったときに助けてくれる。リストには、プログラムごとに五段階の評価と、アンインストールされた比率を示すバーグラフが表示され、アンインストールを判断する際の参考にできる。英語版のソフトだが、使い方は難しくない。 画面構成はシンプルそのもの。リストに表示されるのは、インストール済みのプログラム+アイコン、評価(Ratings)、アンインストール率(Removal %)の各項目(デー
Windowsのパスは先に書いたモノから読み込まれる。一瞬あとのほうが上書き的な意味で有線かと思ったけど。FIFOだということだ。 衝突が起きるようなPATH テスト用に次の2ファイルを準備しました。 'C:\Users\takuya\apps\vim\vim73\vim.exe'; 'C:\Users\takuya\apps\vim\gvim72\vim.exe';vim/gvim の中に、vim.exeという同名のコマンドが入っています。名前が衝突します。 衝突するようにPATHを設定しました PATH=C:\Users\takuya\apps\vim\vim73;C:\Users\takuya\apps\vim\gvim72 実行してみました。 C:\Users\takuya>vim先に見つかったモノから実行されます。この場合は、CUIのvimが先に実行されます。 where コマン
対象OS:Windows 2000 / Windows XP / Windows Vista / Windows Server 2003 / Windows Server 2008 解説 TIPS「ジャンクション機能を使ってディスク・ボリュームをマウントする」では、ジャンクション機能を使ってディスクのボリュームを(NTFS上の)任意のフォルダにマウントする方法を紹介した。この機能を利用すると、例えばC:\MNTフォルダの下に、D:\やE:\DATAといった別のボリューム(ドライブのルート)を「マウントする(ぶら下げる)」ことができる。ディスクの空き容量が不足した場合などに、特定のフォルダの下に別のボリュームを追加すれば、ディスク・フルになることを回避可能だ。 ジャンクション機能では、ボリュームだけでなく、フォルダもマウントできる。ただし上記のTIPSの方法ではフォルダをマウントすることはで
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