「Mirror」を使って、自宅でワークアウト Image credit: Mirror コネクテッド冷蔵庫、オーブン、ベッド、自転車……今は、鏡もつながっている。 ニューヨークに本拠地を構えるフィットネステクノロジースタートアップの Mirror は9月6日、ステルスモードからついに製品をローンチし、Spark Capital からの2,500万米ドルのラウンドを発表した。同社が1,300万米ドルの初期資金と同時に初めて製品を一部公開してから6ヶ月が経つ。 簡潔に言えば、Mirror はリアルタイムおよびオンデマンドフィットネスクラスに接続した巨大な鏡を通じ、自宅でトレーニングを提供しようとしている。鏡は台に立てかけた巨大なスマートフォンのようなもので、液晶パネルやスピーカー、カメラ、マイク、そして一方のみを映す鏡で構成される。 スタンドに取り付けた「Mirror」 Image credi
![MirrorがシリーズBで2,500万米ドルを調達、1,495米ドルのIoTミラーをローンチ——自宅で受講できるバーチャルフィットネスクラスを提供 - THE BRIDGE(ザ・ブリッジ)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8b2b99500ec35c3001acf39d6d9a0107b2ca1b82/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fthebridge.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2018%2F09%2FMirror_Hero_Wide_01_0221_V1_R1.jpg)