タグ

ecoに関するovertechのブックマーク (34)

  • いったいなぜ?日本のスズメが10分の1に激減…環境省の調査結果 : らばQ

    いったいなぜ?日のスズメが10分の1に激減…環境省の調査結果 最近スズメを見かけた印象って、どのくらいありますか? もちろん全く見なくなったわけではありませんが、一昔前に比べると電柱にたくさん止まっていたり、地面のエサをついばんでいる姿を見る機会が減ったと感じるのではないでしょうか。 それもそのはず、なんとスズメの数は20年足らずの間に最大80%減、50年では90%減と10分の1にまで激減しているそうです。 (2010/6/22)追記:東京新聞のソースを元に、環境庁の発表としていましたが、「2010年3月9日の東京新聞の記事について」によると、立教大理学部の三上修氏の『日におけるスズメの個体数減少の実態』による論文仮説を環境省の資料内で見かけた東京新聞の記者が、環境省の発表だと誤解して報道してしまったようです。よって、当記事の環境庁の発表と言うのは誤りで、スズメの減少で挙げられている数

    いったいなぜ?日本のスズメが10分の1に激減…環境省の調査結果 : らばQ
    overtech
    overtech 2010/03/11
    えー!それじゃいまのうちに食べておかなきゃ!>< ……とか、斜め上なコメントをつけておく。たべたことないけど、伏見稲荷に行くたび気になるんだよなー。
  • らばQ:アラル海が消えた...20世紀最大と言われる環境破壊

    アラル海が消えた…20世紀最大と言われる環境破壊 カザフスタンとウズベキスタンにまたがる中央アジアの塩湖、アラル海が消えようとしています。 たった数十年前の1960年代には世界4位、琵琶湖の100倍の面積を誇った湖でしたが、綿花栽培などの灌漑用水に大量の水を使用したため急激に水位が減り続け、ついには8割以上が干上がってしまったのです。 不毛な砂漠と成り果てたアラル海の姿をご覧ください。 Photo:NASA 左が1989年、右が2003年のもの。エメラルドグリーンの場所は水位が下がって浅いことを示すそうです。 1989年は平成元年であり、たった20年での出来事です。 そしてこれが今年撮影された2009年のアラル海。なんとも衝撃的な姿です。 黒い線は1960年の姿を表しています。日でいうと関東甲信越と静岡を合わせた程の面積。 分断された北側を小アラル海、南側を大アラル海と呼びますが、南側の

    らばQ:アラル海が消えた...20世紀最大と言われる環境破壊
    overtech
    overtech 2009/09/18
  • フラクタル日除け 新発想のヒートアイランド対策

    フラクタル日除けのページは移動しました。 新しいページは http://www.gaia.h.kyoto-u.ac.jp/~fractal です。

  • COP15 サイクリングツアー

    楽天 Car オークション 有名業者から、地域密着型の地元業者まで、全国200社以上が参加しています! <楽天 Carオークションとは> 複数の中古車販売店がオークション形式で競り合う、納得感のある車買取サービス...

    COP15 サイクリングツアー
    overtech
    overtech 2009/02/19
    「2009年12月に開かれるCOP15コペンハーゲンへの関心を集めるため、フランツ=ミカエル・スキョル・メルビン駐日デンマーク大使は2009年5月、日本を自転車で巡る旅に出ます。」京都もあるみたい。参加受け付けは3月10日から
  • 世界最大規模の食中毒「シガテラ中毒」が北上:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン

    世界最大規模の食中毒「シガテラ中毒」が北上:日経ビジネスオンライン
  • 旭山動物園に新設された"原始の森"に、"野生"のオオカミが復活! | エンタテインメント | マイコミジャーナル

    北海道旭川市の旭山動物園は、新施設「オオカミの森」をオープンした。同施設は2006年に新設した「チンパンジーの森」以来となる大型の施設で、3頭のシンリンオオカミのほか、2頭のエゾシカも公開されている。フェンス越しに360度の視界でオオカミたちを見ることが可能な場所を設けるなど、"オオカミワールド"を体験できる注目の施設だ。 「オオカミの森」で公開している北米系のシンリンオオカミ かつては北海道にも生息していたが、現在は絶滅した野生のオオカミ。同じ過ちを繰り返さないよう、今こそ過去をしっかりと見つめ直して未来を考えるためにとの願いを込めて「オオカミの森」が建設された。同施設は、100年前にオオカミが生息していた北海道をイメージ。オオカミの棲む森に来園者がそっとお邪魔するというコンセプトの元、昨年9月に創設された「旭山動物園"もっと夢"基金」を初めて利用した。総工費は約2億1500万円。地上2

  • CGER ココが知りたい温暖化 QandA

    地球温暖化のことは、見聞きする機会が多いのでよく知っているようでいて、では腑に落ちているかというとそうでもないというのが実際のところのような気がします。地球温暖化にまつわるよくある質問、素朴な疑問に、国立環境研究所の第一線の研究者にズバリ答えてもらいます。

    overtech
    overtech 2008/07/07
  • 『ややこしくも面白い環境問題の世界をあなたに』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『ややこしくも面白い環境問題の世界をあなたに』へのコメント
    overtech
    overtech 2008/07/04
    またこのはなしかよ
  • 「下水を飲み水にする」世界最大のシステム:カリフォルニアからレポート | WIRED VISION

    「下水を飲み水にする」世界最大のシステム:カリフォルニアからレポート 2008年3月11日 環境 コメント: トラックバック (0) Dave Bullock カリフォルニア州ファウンテンバレー発――カリフォルニア州南部が深刻化する水不足に直面する中、同地域のオレンジ郡は4億8000万ドルの費用を投じ、排水を飲用可能になるまで浄化できる最先端のマイクロフィルトレーション(精密濾過)システムを導入した。 このシステムは『Groundwater Replenishment System』(地下水涵養システム)と呼ばれ、2008年1月10日(米国時間)から、浄化された水の供給を開始している。 この種のシステムとしては世界最大で、オレンジ郡で暮らす10万世帯以上に、他地域から買い入れる水並みかそれより安い価格で水を提供できるという。また、下水を浄化システムに取り込むため、天然の水源に捨てる排水の量

  • 全米24の大都市圏の飲用水から、医薬品成分が検出 | WIRED VISION

    全米24の大都市圏の飲用水から、医薬品成分が検出 2008年3月11日 環境 コメント: トラックバック (0) Brandon Keim Image Credit: Fay Celestial AP通信の記事によると、全米24の大都市圏で、飲料水から医薬品の成分が微量だが検出されたという。 検出されたのは、抗うつ薬、心臓病の薬、性ホルモン、アナボリック・ステロイド[筋肉増強剤]など様々な化学物質。これらは人体から排出され、水処理施設で除去されずに素通りし、環境内に蓄積したものだ。 われわれの飲み水に混入したこれらの化学物質がどんな結果をもたらすかについては明らかではない、と製薬業界は述べている。 「現在われわれが認識している限りでは、環境内にある医薬品が人間の健康に害を及ぼすリスクは全くないか、あってもごくわずかだ」と、微生物学者で米国研究製薬工業協会(PhRMA)のコンサルタントを務め

    overtech
    overtech 2008/03/11
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080305-00000011-rcdc-cn

    overtech
    overtech 2008/03/05
    黄砂が発生する様子は人工衛星からも観測されているわけですが……。 http://www.eorc.jaxa.jp
  • 黄砂の甚大な被害と、「国家機密」としてデータ共有を拒否する中国 | WIRED VISION

    黄砂の甚大な被害と、「国家機密」としてデータ共有を拒否する中国 2008年3月 5日 国際情勢 コメント: トラックバック (0) Brandon Keim Photo credit: NASA 東アジアの黄砂嵐のシーズンが始まった。先週中国の北東部で観測された黄砂によって、現在韓国や日の一部で、学校が閉鎖されたり、工場が操業不能になったり、毒性物質が蓄積したりしている。 この砂嵐は毎年3月から5月まで続くもので、モンゴルや中国の砂漠から風で吹き上げられた砂が、中国の工業地帯で汚染物質を吸着し、最終的に東部地域に到達する。 これによって生じる損害がどれだけになるのか定かではないが、控えめな数字でも、製造業における損失は数十億ドルにのぼり、特にハイテク製品のメーカーに被害が大きいとされている。汚染物質は肺や免疫系疾患を引き起こす可能性もあり、影響はさらに大きくなる。[Environment

    overtech
    overtech 2008/03/05
  • 白熱電球製造中止へ | スラド

    東京新聞によると、政府は温室効果ガス排出削減を目的として、日国内での白熱電球の製造・販売を中止させていく方針のようです。メーカーには製造中止を要請するとのこと。時期は現状未定ですが、3年以内とする案もあるようです。 全家庭で白熱電球から蛍光灯への置き換えると「家庭からの排出量の1・3%に当たる約二百万トン」が削減されるそうです。ちなみに2005年における日の温室効果ガス排出量は13.6億トンなので、小さなことからコツコツと、という印象を受けます。 1870年代~80年代に実用的な白熱電球が発明されて以来我々の生活を照らしつづけた白熱電球、現在は電球型蛍光灯も出回っており、置き換えても困らない場合が多そうですが、このまま消灯してしまうのでしょうか。

  • 【グリーンITシンポジウム】「グリーンITを積極的に推進する」と経産省が宣言

    「もはやITの省エネ対策は不可欠。日政府としてグリーンIT腰を入れて取り組んでいく」。こう宣言したのは,経済産業省 商務情報政策局の星野 岳穂参事官である。10月4日に開催された「グリーンITシンポジウム」基調講演の壇上,星野参事官は政府として今後取り組むITの省エネ対策について述べた。 産業振興と省エネ対策はしばしば相反する関係に位置する。ITについても例外ではない。それでも「社会インフラを効率化するITは,省エネ対策という観点で見ると貢献の度合いは目を見張るものがある」と星野参事官は言い切る。「ITは生産,物流,コミュニケーション,といった様々な点で効率化を実現している」(星野参事官)からだ。 遠隔ビデオ会議システムやSCM(サプライチェーン・マネジメント)を活用すれば,人やモノの移動の効率化が進む。製造業ではCADやMRPなどによる生産性の向上は当たり前と言っていいほどの取り組

    【グリーンITシンポジウム】「グリーンITを積極的に推進する」と経産省が宣言
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070909-00000909-san-soci

    overtech
    overtech 2007/09/09
  • マクドナルドのビッグマックを本日から150円で買う方法

    260円~290円という価格のビッグマックが日からある特定の行動をすると150円、つまり半額近くにまで値下げした状態で購入可能になります。その方法とは以前に報道された「1人1日1kg、CO2排出量を削減すること」なわけですが、具体的には何をするかというと、「チーム・マイナス6%」のサイトに行って「私のチャレンジ宣言」に回答し、完成したPDFファイルを印刷して購入時に見せるだけ。これだけでビッグマックが150円で購入可能になります。 というわけで、実際の方法の手順は以下から。 「マクドナルドのエコ、はじまっています。」 チーム・マイナス6%『1人、1日、1kg CO2削減』応援キャンペーンに協賛 トレイマットでお客様への告知活動を実施 実施期間は2007年9月7日(金)~9月30日(日)です。今日からですね。 まずは下記の特設サイトにアクセス。 めざせ1人1日1kg削減!~みんなで止めよう

    マクドナルドのビッグマックを本日から150円で買う方法
    overtech
    overtech 2007/09/07
    「ちなみにマクドナルド以外にも協賛企業は山ほどあり、例えばモスバーガーではサウザン野菜バーガーが300円から250円になり、ビックカメラでは省エネ電球(電球型蛍光灯)が10%引きで購入できます。」
  • 【レポート】Google Press Day - カーボンニュートラルを目指すGoogle、エコロジーへの取り組みを紹介 (1) ハイブリッドカー購入社員に5,000ドルを払い戻すGoogle | 経営 | マイコミジャーナル

  • http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20070611i504.htm

    overtech
    overtech 2007/06/12
    あぁ、大変だ……野生で確認されたってことはもう手遅れかも?
  • チェルノブイリは奇妙な野生の王国 | スラド

    家/.の記事より。1986年の爆発事故から20年以上が経過した旧ソ連、現ウクライナのチェルノブイリ原発だが、その周辺には野生動物が戻りつつあるようだ。 My Way Newsの記事によると、チェルノブイリ周辺には今でも放射能に汚染されたエリアからの退去を拒否した高齢者たちが住んでいるが、そういった人々によれば、このところ野生のオオカミやイノシシ、キツネ、ウサギ、ヘビなどが増加しているらしい。事故の直後は人間のみならず動物も含めた完全な死の平野となると思われていただけに、この結果は驚きである。放射性物質によって汚染された地域でも中長期的に野生動物が生息し続けられるかについては専門家の間でも意見の相違があり、また原子力の推進/反対にまつわる様々な利害も絡んで依然論争が続いているようだ。記事中の写真にもあるが、植物の一部に放射能によると思われる突然変異が見られるのは事実らしい。

  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070526i306.htm