タグ

technologyと興味深いに関するovertechのブックマーク (17)

  • レコード針を使わずにアナログレコードを再生する - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    エルプ「レーザーターンテーブル」(1) レコード針を使わずにアナログレコードを再生する (聞き手:諏訪 弘=フリーライター) 日はもとより、世界中の音楽ファンの注目を集めている小さなオーディオメーカーが埼玉県にある。その名はエルプ。世界で唯一の針の要らないレコードプレイヤー、『レーザーターンテーブル』を製造しているメーカーだ。 顧客にはキース・ジャレットやスティービー・ワンダーなど錚々(そうそう)たるミュージシャンも名を連ねる。価格は100万円以上と、決して安価な製品ではないのに、世界各国から問い合わせや注文が引きも切らない。注文から納品まで数カ月は待たされる人気だ。 エルプ社長の千葉三樹氏は、かつてはGE(ゼネラル・エレクトリック)社の米国法人で副社長を務めた伝説のビジネスパーソンでもあった。しかし同社のテレビ事業をめぐり、当時の会長だった「あの」ジャック・ウェルチ氏と激しく対

    overtech
    overtech 2008/02/22
    やっぱり、レーザーで読み取るのか。CDもレコードも根本的な記録原理はそうかわらないから当然ぽいけど、それでも実装しちまうのがすごいな。
  • NECが蛍光灯から電力を供給する無線カメラを発表 | スラド

    NECが蛍光灯から電力を供給する無線カメラを発表した(プレスリリース、家電Watchの記事)。 インバータ型蛍光灯の蛍光管内部で発生する磁界から電力を取り出して無線LAN機能も含む電源供給を行うもの(技術自体は2006年2月に発表)であり、カメラの設置に当たって配線工事が不要になる。 12月5日~7日に開催されるiExpo2007にて展示するそうだが、製品化・発売時期などは未定。 配線工事が要らないのは便利だと思ったのですが資料によると蛍光管にコイルを通す必要があるんですよね。これなら、蛍光灯の端子から直接電気を取り出した方が簡単で効率がいいんじゃないかと思ってしまいます。

  • ITmedia News:PSP版「ハルヒ」にも 顔写真を“3D顔アニメ”にするソニー発の技術

    いま写した顔写真が、1分後には3次元の“顔アニメ”になってぐりぐり動く――そんな技術を核にしたベンチャー企業・モーションポートレートがこのほど設立された。1枚の2次元画像から3次元映像を作り出すソニー木原研究所発の技術「MotionPortrait」を、ゲーム業界などに売り込んでいく。 2次元の静止画から3次元映像を作成。マウスの動きに追従して顔が動く 写真だけでなく、キャラクターの画像を3Dアニメ化することも可能だ MotionPortraitは、正面から撮った1枚の顔画像をPCで3D映像化し、マウスの動きに合わせて顔を傾けさせたり、目線や口を動かして表情を変えさせたりできるソフトウェア技術だ。 2次元の顔画像から目や鼻、口など特徴点を抽出し、仮想的に3次元化。あらかじめ設定しておいた目や口、首などの動きのパターンに合わせて“仮想3D画像”を動かす。人の顔写真だけでなく、キャラクターの顔

    ITmedia News:PSP版「ハルヒ」にも 顔写真を“3D顔アニメ”にするソニー発の技術
  • 店舗の照明光でデータ通信、JEITAが可視光通信を規格化

    デモではショッピングモールなどに設置した照明を想定。照明光にID情報を乗せ、受信機で受けてID情報に応じたコンテンツを表示する 社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)は2007年6月27日、照明器具などの光を利用して通信する可視光通信の技術の一部を規格化したと発表した。今後、この規格に基づいて可視光通信コンソーシアムが可視光通信用の機器の互換性確認などを行う。 可視光通信とは、人間の目にも見える光(可視光)を利用して通信する技術。光を人間の目では認識できないほど高速に点滅させてデータを送受信する。通信範囲は光が当たる範囲内に限定されるため、電波よりも指向性をコントロールしやすい。今回、JEITAは、可視光通信で使用する光の波長やデータの送受信方式を規定する「可視光通信システム」(CP-1221)と、可視光通信でID情報などを送信する際の方式を規定した「可視光IDシステム」(CP-122

    店舗の照明光でデータ通信、JEITAが可視光通信を規格化
  • 非接触充電するハイブリッド路線バス | スラド

    20日のWBSにて放送していたが、日野自動車の試作したハイブリッドバスが公開された。既にあるディーゼルハイブリッドをベースとしながら、バス停などの道路に埋め込まれた電源コイルから非接触で充電し、電気での長距離走行を可能した。 電気で走る距離を稼ぐことで、より低燃費で、低騒音、クリーンなバスをめざしている。2010年導入を予定。 過去のモーターショウでは観光バスにシステムを組み込んで展示していたが、ノンステップのハイブリッドバスに組み込めるまでに改良してきたようだ。 黒部で走っているトロリーバスを参考に、路線の一部にだけ架線を張る手もあるのではないかと思うが、いかがだろうか。

  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • 米Kodak、暗い場所に強いイメージセンサー技術 - 2〜4倍の光感度 | 家電 | マイコミジャーナル

  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200704051459

  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200701300039

    overtech
    overtech 2007/01/31
    結構大きいなぁ。
  • 廃熱で冷却、実用化にメド | スラド

    読売新聞の記事によると、熱音響現象を利用した廃熱の利用方法として、廃熱を使って冷却するという技術を同志社大学の渡辺好章教授のグループが実用化されたそうです。 詳しくはリンク先を読んでいただければ分かると思うのですが、廃熱により形成された温度勾配により自励的に音波が発生、ヘリウムガスを満たした管を音波が伝わり、別の場所の多孔質素材内のガス分子を動かすことで熱交換(吸熱)するというもののようです。「熱音響冷却システム」で検索してみるといろいろと見つかりますが、けいはんなプラザのWS有限会社のページがわかりやすいです。記事によると摂氏20度から摂氏マイナス20度にまで冷却することができているとのこと。この技術が温室効果ガスの放出を少なくする一助になればいいですね。

  • テザー衛星でスペースデブリを掃除する《科学情報番組・ヴォイニッチの科学書》

    ネット上の書店で検索していただくか、お近くの書店カウンターでお問い合わせ下さい。くりらじ直営の「Amadion」でも販売しています。 このページはインターネット放送局くりらじが毎週放送している科学情報ラジオ番組「ヴォイニッチの科学書」の公式サイトです。 この番組は週替わりで最新の科学情報をわかりやすく解説しています。番組コンセプトはこちらをご覧ください。>>クリック  番組を視聴するにはリアルプレーヤー、または MP3に対応したプレーヤーをPCにインストールする必要があります。お使いのPCにリアルプレーヤーがインストールされていない方は、リアルネットワークス社のサイトから無料で再生ソフトをダウンロードすることが出来ます。 >>無料ダウンロードできるページ [今週の Openig Talk] ■ [最近の放送]>>バックナンバー   Chapter-75 ホエール・フォールの不思議

  • 海中探査ロボットで探る、近くて遠い神秘の世界

    ● 「今年のロボット大賞」優秀賞に輝いた深海探査ロボット「うらしま」 1月13日、神奈川の海洋研究開発機構(JAMSTEC)・横浜研究所において、「地球情報館公開セミナー」が開催された【写真1】。セミナーのテーマは「海中ロボットの最新技術で深海底を探る」というもの。講演者の月岡哲氏(海洋工学センター・自律型無人探査機技術研究グループ サブリーダー)は、「今年のロボット大賞」(公共・フロンティアロボット部門)において、優秀賞に輝いた深海探査ロボット「うらしま」を開発した研究者である【写真4】。

    overtech
    overtech 2007/01/19
    Autonomous Underwater Vehicle:AUV に関するアレコレ。
  • 通信状態が目で見える安心――「可視光通信」

    屋内の照明機器、テレビ画面、そして街角の信号機、ネオンサイン――。身近にあるさまざまな光源が、そのまま通信デバイスとなる可視光通信。その実用化に向けたNECの取り組みを紹介する。 無線通信のエポックを画する通信技術 人の目で見える光「可視光」を伝送媒体として利用する、画期的な近距離無線通信技術の実用化が目前に迫っている。「可視光通信」である。 可視光通信の歴史は意外に古い。かつて、軍用通信などでは、サーチライトなどの照明の点滅を符号化(モールス信号)することで、見通し距離にいる味方に対し情報伝達を行っていた(回光通信)。これらは人が視認、解読(復号)するため、単位時間当たりに送受信できる情報量には限度がある。最先端の可視光通信は、旧来の回光通信と同じ原理、光の点滅を利用する。その際、点滅の速度を人の目で認識できないほど速くすることで、圧倒的な大容量・高速通信が実現できる。可視光通信の光源は

    通信状態が目で見える安心――「可視光通信」
  • 中部電力、磁気冷凍の実用化に大きく前進 | スラド

    中部電力が、開発中の「室温磁気冷凍システム」の実用化に向けた成果を発表している。 参考:中部電力のプレスリリース 従来のエアコンや冷蔵庫で用いられている冷却システムはフロンや代替フロンの圧縮・膨張により温度を下げるが、冷却用ガスのオゾン層や温暖化への影響、またコンプレッサーの騒音などの問題がある事から、中部電力ではNEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)から受託された「地球温暖化防止新技術開発プログラム」の一環として磁気冷凍システムの開発を行なっていた。 「磁気冷凍」は磁性体に磁界を与えると発熱、取り去る事で冷却される「磁気熱量効果」と言う現象を利用したもので、2000年度には世界で初めて超電導磁石で室温の約 20℃から 0℃まで冷却出来るシステムを開発。2003年度には永久磁石を回転させてマイナス1度まで冷却出来るシステムの開発に成功していたが、今回その効率を飛躍的に高める事に成功

  • 中部電力 | プレスリリース - 室温磁気冷凍システムの開発について 〜世界最高性能の達成で実用化に大きく前進〜

    室温磁気冷凍システムの開発について ~世界最高性能の達成で実用化に大きく前進~ 平成18年11月7日 中部電力株式会社 独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構 中部電力株式会社は、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)から受託して進めている地球温暖化防止新技術開発プログラムの国家プロジェクト「ノンフロン型省エネ冷凍空調システム開発」の一環として、永久磁石を回転させて温度を下げる磁気冷凍システムの開発を行っており、このたび世界最高性能を達成しました。 平成12年に、世界で初めて磁界変化を利用した冷凍システムの開発に成功して以来、研究開発に取り組んでおり、今回の開発により空調機や冷蔵庫に利用できるレベルに達し、磁気冷凍技術の実用化に大きく前進しました。 磁気冷凍とは、フロンや代替フロンなどの気体を圧縮・膨張させる従来の方法とは異なり、磁性体※に磁界を与えると発熱し、磁界を取り

  • 低解像度映像を高解像度に「復元」するシステム「Ikena」 | スラド

    昔ソニーのビデオデッキで「ノイズを30%低減する機能」というのを搭載したものがありました。(探したけどネット上にソースなし。)原理は非常に簡単で1フレームをディレイライン(実態はプリズム反射)で遅らしてもう1フレームと重ねるというものです。画像信号は前後のフレームで相関性が高く、ノイズはランダムなので足して半分にすると信号はほぼ元のままでノイズのみ1/√2になる(つまり約30%減)というものです。 タレコミのシステムは複数フレームの同一映像部分を重ね合わせることでノイズを低減するものと見ました。ソニー製品が物理的に行っていた処理をデジタル技術で精密化したものですね。すると原理的に画像の相関関係がとれない、高速で画像が切り替わるもの(車の流し撮りとか)ではあまり威力は発揮できなさそうです。でもそういう画像は少ないでしょうし、用途をあまり動かない画像やゆっくりパンする画像に限れば非常に効果があ

    overtech
    overtech 2006/11/02
    動画を構成するコマごとで情報を補完しあって解像度を高めるのか。おもしろーい!
  • ITmedia Biz.ID:オフィスを“静か”にする「サウンドマスキング」

    コクヨは、スピーカーから空調音のような小さな音を発生させることで隣室の会話などを聞き取りにくくするオフィス設備「サウンドマスキング」を10月18日に発売する。導入費用は、広さ600平方メートルの一般的な天井の場合で350万円から。 サウンドマスキングは、一定の大きさの音が聞こえている状況下では耳の感度が下がってより小さな音が聞こえなくなる特性を利用したもの。導入には、45デシベル程度の「マスキングサウンド」を発生するコントローラー(430×330×100ミリメートル)を室内に、スピーカーを天井裏に設置する必要がある。会議室などの区切られた空間では隣室の会話を聞き取れなくなり、オープンスペースでも会話の到達範囲が小さくなるという。同社は、会議室や応接室のような接客スペースや、役員スペース、コールセンターなどでの使用を想定している。 マスキングサウンドはコントローラーで音圧レベルと音質を変える

    ITmedia Biz.ID:オフィスを“静か”にする「サウンドマスキング」
  • 1