タグ

ビジネスに関するownernismのブックマーク (27)

  • パチンコホールが日本から消える日 不動産より深刻、店舗数激減の裏側 | JBpress (ジェイビープレス)

    「2007年 ・・・1万5000店」「2008年 ・・・1万2000店」「2009年 ・・・8000店」──。 ある経営コンサルタントが集計・推計したデータが手元にある。昨今の世界的な金融危機のあおりを受け、新興の不動産開発会社(デベロッパー)を中心に不動産関連企業が大量に淘汰されているのはご存知の通り。しかし、不況のどん底にある不動産よりも一層深刻な業界がある。 冒頭の数値は不動産業界をはるかに凌ぐペースで倒産・廃業が続出していることを雄弁に物語っている。 この業界こそ、駅前商店街や郊外商業地に必ず1軒や2軒は存在する庶民の娯楽、パチンコホールなのだ。ホールの経営破綻が主要メディアをにぎわす機会は極端に少ない。ただ、店舗数の多さ、利用者の裾野の広さは無視できないものがある。まして、これが地銀を中心とした中堅中小の金融機関の足かせになっているとしたら、なおさらだ。 逆風と大津波、負のスパイ

    パチンコホールが日本から消える日 不動産より深刻、店舗数激減の裏側 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 外資系にいた日本人マネージャーって馬鹿が多いね - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    このところ案件が多いのもあって、比較検討する暇もあんまりないんだけれども、雑記的に。笑い話的に書いてるけど、ここに例示したUBSやLB、MSの奴なんか一億近い報酬貰ってたんだぜ。 ○ 無理に大きいプロジェクトにして鞘を抜こうとして捌き切れずに案件そのものがコケて敗戦処理 非常に多いパターン。ブリッジローンを求めてくるのでなんだろうと思ったら土地の寄せが終わってなくて、地上げ完了してないのに多額のブリッジローンを半年以上という長期で求めてくる馬鹿がいる。「来年の五月には退去するのでそのころには案件になります」って売却が完了するのは来年のいまごろになるだろバカタレ。そもそも繋ぐにしても寄せが終わってないのだから路線価以上の価値で抵当入れられないだろ。 ロープと踏み台貸してやるからそこの柱で自分で自分をお早めに処理しろというレベル。 ○ 必要な金額は分かってるけど必要な時期を整理できてなくていき

    外資系にいた日本人マネージャーって馬鹿が多いね - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • TKプロデュースとは何だったのか? - おまえにハートブレイク☆オーバードライブ

    (※昨日、配信された「週刊ビジスタニュース」に寄せた原稿を、編集部の許可のもとアップしています。「阿佐ヶ谷で「小室哲哉」を語り尽くすトークライブ」がちかいので。先週末に予約を申し込んだ知人が70番前後だったといっていたので100人超えそうな雰囲気です) 小室哲哉の逮捕劇は、11月21日に保釈されたことで一山越え、マスコミも法廷での真相解明を待つ構えに入り潮が引くように静まってしまった。仄聞するかぎりでもタブーに速攻で触れそうな部分がかなりあって、この事件の背景をマスコミが掘り下げることができるか心許ないところだが、冬の海の冷たさに負けずにぜひとも頑張っていただきたい。というわけで、ここでは「プロデュース」という概念から、小室哲哉および小室現象を振り返ってみたいと思う。 小室哲哉の登場が「音楽プロデューサー」という存在を花形に押し上げたのは衆目の一致するところだろうが、小室以前にも音楽プロデ

  • ソフトバンクモバイルのチャイナテレコム身売り話があるらしいが(訂正あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    報じられたようなので。 SBグループを事業面で旧ボーダと旧日テレコムとその他と3つに分けて整理した場合、旧ボーダを中国系資に、というのは電源開発などと違って法的に防ぐ手段はなく、まあ安全保障上どうなんだよという話になりやすいのも事実。 前に、サプライズ前倒しで中間決算発表したけれども、旧ボーダのCDS750億焦げ付き(満額)とは別に、債務の状況について「有利子負債にはリース債務を含まない」数字を出してきて改善したと胸を張った馬鹿がおり、それを真に受けて好感した市場関係者がレーティングを上げてしまうという馬鹿がおり、そしてそれを信じて買い上がった馬鹿もいたため、どうしようもない展開だなと。 チャイナテレコムへの身売り話が現実味を帯び始めたのは8月ぐらいであるから、旧ボーダをどうにかする方向での再編というのは当初から考えうる話かもしれない。そうなると、白い犬が赤い犬になってしまうのかな。

    ソフトバンクモバイルのチャイナテレコム身売り話があるらしいが(訂正あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • ダビング10延期の真相 大手電機1社の準備遅れのせい?

    デジタル放送のテレビ番組をDVDなどへコピーする際の回数制限を現行の1回から10回に増やす「ダビング10」が、当初予定の2008年6月2日に開始できず、延期となった。「デジタル放送の著作権者に支払う補償金をめぐり、電機メーカーが反発を強め、最終合意が得られなかった」――というのが表向きの理由だ。しかし、真相は「大手電機メーカー1社の準備態勢の遅れ」(業界関係者)とする説が有力となっている。ダビング10の延期はこのメーカーの時間稼ぎのためで、準備が整いしだい、7月にも開始されるというのだから、業界エゴで翻弄されるユーザーはたまったものではない。 5月になって、突然状況は一転 現行のデジタル放送のコピー回数は1回限りのため、ハードディスク駆動装置(HDD)に録画した映像をDVDなどへダビングするのに失敗すると、せっかくの録画映像が消えてしまう。これにはユーザーから苦情が多く、総務省の情報通信審

    ダビング10延期の真相 大手電機1社の準備遅れのせい?
  • 追記:「飛ばし」は違法か?コベナンツの話 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    アレの件で反響がありましたので… 日経BPや読売新聞あたりで何事かあるそうですので期待は寄せております。はい。 アレの話 http://kirik.tea-nifty.com/diary/2008/11/post-839c.html まず、飛ばしについてですが、飛ばしとは何なのかという説明が必要でしょう。一応、携帯電話界隈における飛ばしというのは、原則として架空契約のことを指すことが多いのも事実です。ただし、架空契約だから商取引が存在していないかというとそうではなくて、例えば光通信とか光通信関連の販売会社が某社から報奨金を貰って端末を販売したとして、その報奨金は一定の台数をクリアしたら積み増しというような契約であった場合、光通信とか光通信関連の販売会社が納得づくでキャリアさんにお金を支払って実際に販売したことにするという取引が実態としてあるわけです。 何を隠そう、私が経営しているI&Pとい

    追記:「飛ばし」は違法か?コベナンツの話 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • パナソニックと三洋電機は合併するのか - 徒然知財時々日記

    今日はパナソニックが三洋電機を合併するというニュースが駆け巡っていました。まだ確定的情報ではないので話題にするのも早いかと思ったのですが、家電業界に身を置く自分としてやはり話題にしないのはどうかと思い、現時点でわかっている情報に基づいて考えてみました。 パナソニックが三洋電機を合併するというニュースは、自分にとってなかなか衝撃的でした。というのも、三洋電機はここ数年業績低迷のために事業を分割して身売りして中核事業たる二次電池、太陽電池及び業務用機器(自動販売機とかコンビニ、スーパー用冷蔵ショーケースとか)に集中するものと思っていましたから、事業分割することなく丸ごと身売りするとは思っていなかったからです。実際、中核事業は現時点でも十分世界的に競争力を持っているものばかりですから、わざわざ他社に買ってもらうこともないと思うのです。 パナソニックからすれば、このニュースに書いてあるように、一番

    パナソニックと三洋電機は合併するのか - 徒然知財時々日記
  • コンサル業務へ挑む弁理士業界 - 徒然知財時々日記

    このところ公私ともに多忙でBLOGの更新もままならない状態にありました。少し落ち着きましたので、ぼつぼつたまったネタを書き連ねていこうと思います。日は、「コンサル業務へ挑む弁理士業界」なる記事があったので、これに関して。 この記事では、弁理士が今まで権利形成業務に注力していて、しかも大企業を相手にしていて中小企業は割が合わないから敬遠していたけれども、弁理士も競争時代に突入しているし知財コンサルにふさわしい人材もどんどん弁理士になっているのでこれから注目、というまとめ方をしています。う~ん、まあ50%位は合っているでしょうか。 特許事務所経営または勤務の弁理士にとって、確かに大企業相手の商売は件数を稼げるし安定した収入が得られるというメリットがあります。しかし、大企業はボリュームディスカウントを大抵の場合要求してきます。中小企業の場合、弁理士側に価格決定権があるので1件ごとの報酬はかなり

    コンサル業務へ挑む弁理士業界 - 徒然知財時々日記
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Microsoft’s education-focused flavor of its cloud productivity suite, Microsoft 365 Education, is facing investigation in the European Union where privacy rights non-profit noyb has just lodged two complaints with Austria’s…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • サニーサイドアップ上場の裏に悪評飛び交う”偽善系”仕事術(後編)

    前編はこちら。 ご記憶の読者も多いだろうが、05年に起きた、日でSSUが仕掛けた「ホワイトバンド問題」の前例もある。「ほっとけない 世界のまずしさ」を合言葉に、1300円で販売されたホワイトバンドは若者を中心に一大ムーブメントを起こし、国内で200万の売り上げを記録するに至った。 しかし、「直接的に、貧困国へ物資やお金がいかないキャンペーン」ということで痛烈な批判を受けたのであった。6月に行われたエキシビジョンマッチはまさにその二の舞といえよう。小田嶋氏も「慈善事業をネタに利益を生み出そうとする発想そのものが、批判の対象になっても仕方がない」とこれらの活動を批判する。 だが、SSU側はこの運動を「チャリティ」ではなく、「あくまでも啓発活動」だと主張している。とはいえ、そういったやり方も「金儲けの手段以外の何物でもない」というのがサッカー業界、テレビ業界内でのもっぱらの評判となっている

    サニーサイドアップ上場の裏に悪評飛び交う”偽善系”仕事術(後編)
  • サニーサイドアップ上場の裏に悪評飛び交う”偽善系”仕事術(前編)

    トップアスリートが生む感動をカネに変え、ついに上場企業となったサニーサイドアップ。しかし、その一方では、同社のやり方は”偽善錬金術”だと揶揄され、湯水のごとく、悪評が湧いているという。テレビ関係者、プロダクション関係者の証言を元に、その裏事情を探る。 現在、証券アナリストの間で注目を浴びている会社がある。大証の新興企業市場ヘラクレスに株式を上場したサニーサイドアップ(以下、SSU)だ。9月5日の上場初日、初値は公開価格の2800円を下回る2760円だったが、その後は買い注文が殺到し、値幅制限いっぱいのストップ高(3160円)で上場初日の取引を終えた。 SSUというPRマネジメント会社が発足したのは85年のこと。もともとは企業の商品やサービスをPRする事業が主であったが、90年代に入ってからスポーツビジネスに進出。そして、一気に飛躍を遂げた要因は日サッカーの異端児・中田英寿の存在であった。

    サニーサイドアップ上場の裏に悪評飛び交う”偽善系”仕事術(前編)
  • 日経BP知財Awareness−知財は事業を優位に進めるために存在する− グループ全体の知財戦略を構築する帝人知的財産センター

    帝人は,繊維・フィルム・樹脂・医薬医療など幅広いビジネスを展開する企業グループである。同社は成長が見込まれる「自動車・航空機」,「情報・エレクトロニクス」,「ヘルスケア」,「環境・水・エネルギー」,の4分野を注力市場と位置付けており,研究開発活動を活発化させている。帝人知的財産センターは帝人グループの1社であり,グループ全体の知財戦略を策定・実行している。注力市場の事業運営に関して,知的財産センターが果たした役割を見ていく。 事業を優位に進めるために知財を活用 帝人は,2003年4月に持株会社化した。これに伴い,各事業部門を事業会社化して7つの事業グループに編成,同時にスタッフ部門も個別管理会社化した。知的財産部門は「帝人知的財産センター」として独立した。 各事業グループは,それぞれの事業分野に関する技術を研究開発している。これらに加え,持株会社である帝人には「新事業開発グループ」があ

  • 松下と日立、テレビ用ディスプレイ事業などの協業を拡充

    松下と日立、テレビ用ディスプレイ事業などの協業を拡充 -PDP部材を松下が日立に供給。薄型/高画質化へ開発協力 松下電器産業株式会社と株式会社日立製作所は18日、プラズマディスプレイパネル(PDP)や液晶テレビ事業における協業を拡充することで基合意したと発表した。 両社は、2005年2月に合意したプラズマディスプレイ事業における提携により、開発/生産/マーケティングなどの分野で協業を推進しており、2月には液晶ディスプレイ事業においても包括的提携を発表。今回はプラズマ/液晶テレビ用ディスプレイ事業と、薄型テレビ事業の協業を拡充することで基合意しており、10月末をめどに最終契約を締結する見込み。 PDP事業では、日立はこれまでパネルからテレビセットまでを一貫してグループ内で行なってきたが、日立プラズマディスプレイ株式会社(日立プラズマ)で製造していたガラスパネル部材を、今後は松下から調達。

  • ビジネス : 日経電子版

  • Yahoo!オンビジネス - わが社の知財戦略~株式会社デンソー 知的財産部長・弁理士 碓氷 裕彦 氏

  • Yahoo!オンビジネス - わが社の知財戦略~武田薬品工業株式会社 知的財産部長 奥村 洋一 氏

  • Yahoo!オンビジネス - わが社の知財戦略〜三井化学株式会社 執行役員 知的財産部長 工藤 昭英 氏〜

  • 任天堂法務部 最強列伝 - 東京のはじっこで愛を叫ぶ

    DSソフトのプロテクト解除を行う「マジックコンピュータ」通称「マジコン」の販売会社5社に、任天堂以下54社のソフトメーカーが、販売差し止めの訴訟を起こしました。 「マジコン:違法DSソフト使える機器販売 任天堂など、中国系5社を提訴」 http://mainichi.jp/select/jiken/news/20080730ddm041040070000c.html 今回もこれに至る手際が、素晴らしいです。 まずスクウェアエニックスの新作ソフト「ドラゴンクエストV」で、コピー防止措置を仕掛けます。 「スクエニがDS版ドラクエ5にコピーガード 「船が港に着かない」」 http://www.cyzo.com/2008/07/post_772.html しかしこれを翌日には「マジコン」販売会社がファームアップで対応。 ところがこの行為、「不正競争防止法」第2条第10項の禁止項目「営業上用いられて

    任天堂法務部 最強列伝 - 東京のはじっこで愛を叫ぶ
  • 新たなビジネスモデルで売り上げ増やす英レコード業界

    英国レコード協会(BPI)は6月30日、同国のレコード会社は2007年に、音楽販売以外の新たなビジネスモデルで売り上げを拡大したと発表した。 2007年に英レコード会社が、楽曲ライセンスなど音楽の直接販売以外のビジネスから得た売り上げは、前年比13.8%増の約1億2200万ポンドに上った。レコード会社の売り上げ全体の11.4%を占めるという(いずれも英国内での売り上げ。輸出分は含まない)。 レコード会社は、小売業者を通した楽曲の販売(ダウンロード販売含む)、第三者への楽曲ライセンス、録音物の著作権以外のアーティストとの契約から売り上げを得ている。このうち、楽曲販売以外の事業からの売り上げが大きくなり始めているとBPIは述べている。楽曲のCM、映画、ビデオゲームでの利用に関するライセンス収入は前年比で20.1%増え、グッズやツアー、スポンサー契約などを含むアーティストとの多角的権利契約(「3

    新たなビジネスモデルで売り上げ増やす英レコード業界
  • まあ業界仁義的には当然だねえ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    まあ「いつかは来る」事態が今日だった、とかそういう話で、よく持ったほうだとは思う。地上波の代替としてインターネットでの動画配信ビジネスをやりたいように見えるドワンゴからすれば当然の譲歩だし、その下にぶら下がるクラビットだのCDNだのも良かったねと胸をなでおろしているかもしれないし、残念でしたねと偽善的な笑みを湛えて電話でもしているかもしれない。 「ニコニコ動画」でMADも削除 ドワンゴが権利者に申し入れ http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0807/02/news093.html ニコ動「テレビ番組の無断投稿は全削除」とテレビ局に申し入れ http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0803/11/news087.html 内容自体は良いとか悪いとかではなく、普通に駄目であるので訴えをちらつかされて、とはいえお互い

    まあ業界仁義的には当然だねえ - やまもといちろうBLOG(ブログ)