平らな毎日を過ごす貴方へお送りするハイパーラジオ
ネットレーベル。名前だけ知っていて、実際リリースを聞いたことが無い人が多数ではないだろうか。またネットレーベル?なにそれ?という人も多いことだろう。そんな人たちのために編集部で日本のネットレーベル10個ピックアップした。 1. Maltine Records ポップとダンスミュージックの融合を試みているレーベル。2005年の設立当初から2chを初めとするあらゆるネット文化と接近し、吸収しながら肥大。imoutoidやmadmaidなどといった新進気鋭なアーティスト発掘にも長けている。イベントを多数行うようになった2009年からはネットを飛び出し現実界でも無視できない存在になっていき、2010年にはCDをリリースし、タワレコ、HMVなどでも販売されている。イギリスのKanji KineticやSubmerseといったトラックメイカーからのリリースのみならず日本に呼び込みイベントを企画したりと
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気になるってレベルじゃねぇっていうか、全タイトル揃えたいと思ってる信頼のレーベルをここにまとめます。Youtubeなる文明の利器を使って。 Diynamic 先日コンピをリリースし、にわかに知名度を上げつつあるハンブルグのレーベル。Solomun、Stimming、H.O.S.H.という鉄壁の布陣でブレイク間近。 Stimming - Una Pena OSLO 今が旬と言ったらここしかねえ!っていうくらい人気のレーベル。オスロだけどドイツなの。サブレーベルのLove Letters From Osloにも期待がかかる。Federico Molinariが1/24に日本でDJをするそうですよ。 Johnny D - Orbitalife 8bit ドイツはルートヴィヒスハーフェン(どこ?)のレーベル。旬なアーティストをとらえている。 Nils Nürnberg - Caught In A
クラブミュージック系音楽配信サイトとして世界でトップクラスの規模を誇るBeatportから、その登録者に対して、過去20年間の電子音楽/クラブミュージックを、販促もかねて数年ごとにいくつか取り上げリストアップしたメールが届きます。これは丁度いい機会だと思い、僕自身の勉強もかねて、そこで紹介された音源をリストアップして、直ぐ聞けるようにYoutubeを貼り付け、一言、二言、コメントをつけて連載形式で記事にしていきます。コメントはかなり僕の私的な心情に影響されています! まずは1986年から1990年の5年間です。僕の認識ではシカゴからハウスミュージックが生まれて、デトロイトではテクノが作られはじめ、そして90年はじめにはクラブミュージックが徐々に多くの人へと開かれていく途中の重要な5年間だと思っています。古いのでビートポートで売っていないものでも重要な音源は多いですが、あくまでビートポートか
PVがすごい曲 http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1237898180/ 103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/24(火) 23:33:58.32 ID:eKy8Xf5cO chemical brothers の star guitar これ以上トリッキーなPVがあったら教えて欲しい この凄さ、気付けない奴も居そうだが 108 :103:2009/03/24(火) 23:38:28.00 ID:6O4eQye30 star guitar http://www.youtube.com/watch?v=Ws_R_GxZX2o これね 114 :103:2009/03/24(火) 23:46:51.53 ID:6O4eQye30 ってゆうかMichel Gondryが撮った
まとめるのすっかり忘れてました。 もう仕事始めになってしまいましたが、何か宿便みたいに残ってて気持ち悪いので今のうちに出しちゃいましょう。ランクは上位3枚以外適当。 では、inumash的【2008年のベスト・アルバム】をどうぞ〜。 ■1位:『Hercules And Love Affair』Hercules And Love Affair DFAが放った00年代最強のビザール・ディスコ・バンド。かつてNYの地下ディスコで繰り広げられた嫉妬と愛欲のドラマツルギーを、つまりはパラダイス・ガラージの記憶を「神話」として再構築することに成功した傑作。BPM120で繰り広げられるフリークス達の宴。 “アントニー・ハガティがゲイ・ディスコを歌う”という試みを実現させただけでは飽き足らず、そこにアップ・グレードさせたディスコ・トラックを投下、ゲイ・カルチャーの耽美性を体現しているかのような彼のヴォーカ
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