先に結論から書いておきます。警告がきますが心配はありません。手順を踏めば、著作権者であると主張する団体から著作権侵害についての申し立てを取り下げさせることができます。 なぜ警告がくるのか、どうすればいいのかをこれからちょっと長くなりますが書いてみたいと思います。 これらの曲は著作権自体は作曲者などに帰属されているが、iMovieなどを使って動画を作る限りユーザーは自由に利用できる。つまり、iMovieを使ってAppleが用意したジングルを使う限り、オリジナルDVDを作ったり、YouTubeにアップロードしても著作権的には全く問題ないライセンスフリーということだ。 Apple iLife に含まれるジングルは自由に使用可能 http://wakarunavi.com/2010/10/516/ AppleのGarageBand付属の著作権無料とされる音源を動画につけてyoutubeにアップロー