TinyMCEは便利なんですが、下記のスタイル・ドロップダウンリストボックスに追加でCSSクラスを追加できると、もっと便利になるはず。 マニュアルでは、wp-content/plugins/tinymce-advanced/css の「tadv-mce.css」にクラスを追加すると、スタイル・ドロップダウンに、指定したクラスが出てくると書かれてます。 しかし、FireFox系ではOKですが、IE系では出たり出なかったり・・・・。 このドロップダウンに表示されているのは、TinyMCEのテーマCSSにあるクラス「.~~」だけのようで、「div.~~」のように指定したクラスや「p」など普通のタグは設定されない。 とりあえず、TinyMCEのテーマCSS に手を入れる。 ↓ wp-includes/js/tinymce/themes/advanced/skins/wp_theme の「conte
WordPressの翻訳を変更する場合、その多くがpoファイルを変更する方法を紹介されています。 でも、これってコアファイルの改変に近いし、アップデートするたびに同じ内容の修正を行わなければならないのも大変ですよね。 で、今回はpoファイルを修正しなくても、翻訳を独自のテキストに変更する方法を試してみます。 WordPressには、1500以上のフックが存在していますが、その中には翻訳されたテキストに対するフックも存在しています。このフックを用いて翻訳されたテキストを差し替える処理を行えば、poファイルの編集を行わずに表示される日本語訳を修正することが可能になるというわけです。 サンプルとして、管理画面の「投稿」を「最新情報」として表示させるようにしてみます。 CODE 1 function custom_gettext( $translated, $text, $domain ) { $
情報を集約し最適化したものを届けるキュレーションサービスが注目を浴びている。そうした中、東大の学生エンジニア集団が立ち上げた「Gunosy」がある。2011年10月にサービスをリリースし、先日の5月上旬にリニューアルをおこない、現在ユーザ数が順調に伸びているサービスだ。そのGunosyの開発者である福島くん関くん吉田くんの3人にインタビューをおこない、Gunosy立ち上げの理由やサービスにかける思いなどの話を聞いてきた。 3人の出会いとGunosyのきっかけ Gunosyを立ち上げたのは、福島良典くん(東京大学工学研究科システム創成学科専攻修士2年)、関喜史くん(同大、工学系研究科技術経営戦略学専攻修士2年)、吉田宏司くん(同大、工学研究科技術経営戦略学専攻修士2年)の3人で立ち上げたサービスだ。 3人は東京大学のシステム創成学科知能社会システムコース出身というつながりだ。高専出身の関くん
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