タグ

2014年1月31日のブックマーク (2件)

  • 街全体を巻き込んだ西友の広告がなんだかジワジワくる件 | ROOMIE(ルーミー)

    「赤くて元気な男の子が板橋区の住宅地をジャックしているらしい…」 ある日ルーミー編集部に謎めいたウワサが届きました。 よくよく聞くと西友・蓮根坂下店のオープンにともなって、大規模なアンビエント広告が展開されているとのこと。アンビエント広告とは、街のあらゆるスペースを活用して広告を掲出する、いま注目の広告手法です。 なるほど、超エリア特化型のプロモーションということですね。うーん、気になる! ということで、この目で確かめに行ってきました。 さて、着きましたよ。東京板橋区は蓮根駅。どこか懐かしい空気が漂う和やかな住宅エリアです。ファミリー層が多く、最近では複数のマンションの建設が進み人口が増加の傾向にあるとか。 駅から出てみると… 目に飛び込んできたメッセージと赤いキューブのキャラクター。マンションの壁面にどーんと登場です。 赤くて元気な男の子の正体は彼ですね? ちなみに後から調べたところによ

    街全体を巻き込んだ西友の広告がなんだかジワジワくる件 | ROOMIE(ルーミー)
  • デザインという古い枠は死んだ!:日経ビジネスオンライン

    川島:石井先生は、マサチューセッツ工科大学(MIT=Massachusetts Institute of Technology)のメディアラボ(MEDIA LAB)にいらっしゃいますよね。この連載は「ダサい社長が日をつぶす!」というタイトルなんです。日の企業が作っている製品やサービスのデザインが、かっこよくなくなってきている。それはなぜなのか、どうしたらもっとかっこよくなるのかということについて、さまざまな方にインタビューしているものです。 石井:「ダサい社長が日をつぶす!」。凄いタイトルですね。 大前提が間違っている 川島:日人デザイナーの中には、アウディの和田智さん、ピニンファリーナの奥山清行さん、アップルの西堀晋さんなど、海外の一流企業に籍を置いて活躍してきたデザイナーがいる。石井さんもMITのメディアラボで副所長として、またメディア・アート&サイエンスの教授として、ハイレベ

    デザインという古い枠は死んだ!:日経ビジネスオンライン