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2015年7月6日のブックマーク (2件)

  • query_postsはWordPressが重くなる原因

    今回は技術話ではなく雑談レベルのネタです。WordBench Kobeで発表したこれからのpre_get_postsの話をしようのスライドでは、query_posts() が、WordPressが一度投稿を取得した後に再度条件を変えて取得しなおしていることが問題だ、と指摘しました。ところが、どうも2回呼び出しているという以上に、query_posts() はそれ単体でもWordPressを重くする原因らしいぞ、という情報を入手しました。 詳しくはコアデベロッパーのnacinのスライドに書いてあります。 実のところ、query_posts() は通常、これ単体で大きく分けて4回データベースにアクセスします。 SQL_CALC_FOUND_ROWS オプションを付けて投稿データを取得する SELECT FOUND_ROWS() クエリを発行し、条件に該当する投稿の件数の総数を取得する 取得した

    ozzwar
    ozzwar 2015/07/06
    “‘update_post_term_cache’ オプションを、取得した投稿データのカスタムフィールドを使わない場合は ‘update_post_meta_cache’ オプションを、それぞれ false にすると上記の 3. 4. の処理が行われなく
  • Amazon S3 Glacier ストレージクラス | AWS

    Amazon S3 Glacier ストレージクラスは、データアーカイブ専用に設計されており、クラウドで最高のパフォーマンス、最高の検索の柔軟性、最低のコストのアーカイブストレージを提供します。すべての S3 Glacier ストレージクラスは、事実上無制限のスケーラビリティを提供し、データの耐久性が 99.999999999% (11 ナイン) を実現できるように設計されています。S3 Glacier ストレージクラスは、アーカイブデータへの最速のアクセスとクラウド内の最低コストのアーカイブストレージのためのオプションをもたらします。 さまざまなアクセスパターンやストレージ期間に最適化された 3 種類のアーカイブストレージクラスから選択できます。医療画像、ニュースメディアアセット、ゲノミクスデータなど、すぐにアクセスする必要のあるアーカイブデータであれば、ミリ秒レベルの取得時間で最低コス

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