ケヴィン・ケリー(WIRED創刊編集長) x Slack 「感情的にAIを怖れるな。」−非中央集権化された情報社会でかつてないコラボレーションが実現する−
[ゲストブロガー:矢倉眞隆氏 執筆] W3Cの年次イベント「W3C Technical Plenary / Advisory Committee Meeting Week」、通称「TPAC(ティーパック)」が2015年10月26日から10月30日まで、北海道札幌市で開催されました。 TPACは、毎年秋に一週間かけて行われる、W3Cの「技術総会」(Technical Plenary)と「諮問委員会」(Advisory Committee)の会合、そして仕様を策定する各ワーキンググループのミーティングを同時に行う、W3C最大のイベントです。通常はどのミーティングも各々が必要に応じて行うので、それらが同時に行われるTPACは、様々な観点から価値を共有できる貴重な機会です。 さて、諮問委員会の会合はW3Cの運営を、ワーキンググループのミーティングは仕様の策定をそれぞれ扱うと説明できますが、技術総会
11月21日(土)からTwitterのツイートボタンの仕様が変更され、ツイート数の取得が不可能になりました。これに伴ってデザインの変更を余儀なくされた方も多いのではないでしょうか。 これまでオリジナルのSNSボタンで使われてきた「count.json」は元から公式が提供しているものではなかったので、ある日突然サポートを切られても文句は言えません。 Twitter:ツイート数取得API「count.json」提供終了のお知らせ 「それでも何とかしてツイート数は表示しておきたい…!」と思って調べてみると、代替サービスが出ていたので試験的に実装してみることにしました。 count.jsoon 消えてしまったツイート数を復活させる「count.jsoon」 count.jsoonとは、自作SNSボタンで多く使われてきたcount.jsonの代わりになる新しいAPIで、消えてしまったツイート数を再取
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