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ブックマーク / www.webopixel.net (6)

  • WordPressでオリジナルのデータベース(テーブル)を作成する [プラグイン開発中級編]

    完全に独立したテーブルを作成するのはちょっと大変なので、投稿データ(postsテーブル)に関連付けされたテーブルを作成します。 WordPressにはカスタムフィールドという機能がありますが、あれはpostmetaというテーブルに保存されるので、これをオリジナルのテーブルに保存するイメージです。 カスタムフィールドをオリジナルのテーブルに保存するメリット カスタムフィールドを作成すると「price」とか「pdf」などのキーを設定しますが、これは「postmeta」テーブルの「meta_key」カラムにすべて保存されます。 これはこれで柔軟性があっていいのですが、検索性がいまいちだったりします。 これをオリジナルのテーブルにしてキーをオリジナルのカラムに設定すればなんとなく気分がいいです。 プラグインを有効にしたときデータベースを作成する 直接データベースを編集してもいいですが、配布を目的と

    WordPressでオリジナルのデータベース(テーブル)を作成する [プラグイン開発中級編]
  • jQueryでスクロールすると表示する系いろいろ

    Posted: 2012.03.08 / Category: javascript / Tag: jQuery, アニメーション 最近はスクロールするときにいろいろ仕掛けをするのが流行なようです。 ここではシンプルにある要素の位置とか最下部までスクロールしたら何か表示するということをやってみます。 ちょっとスクロールするとフェードして「トップへ戻るボタン」を表示を表示します。 ボタンは下の方にこんな感じで配置します。 html <p id="page-top"><a href="#wrap">PAGE TOP</a></p> fixedにすると固定配置されます。 css #page-top { position: fixed; bottom: 20px; right: 20px; font-size: 77%; } #page-top a { background: #666; text-

    jQueryでスクロールすると表示する系いろいろ
  • WordPressのショートコードを自作してみる

    Posted: 2010.07.11 / Category: WordPress / Tag: ショートコード Wordpressで記事を書いていると、投稿記事からテンプレートタグを使いたくなったり、自作のプログラムを動かしたいくなる場合があると思います。 そんなときに便利なのがショートタグです。 ショートタグは投稿記事に[](ブラケット)内にショートコード名を記述することで、あらかじめ設定しておいた関数を呼び出すことができます。 で、肝心の関数を記述する場所はというと、プラグインとして読み込ませたり、テンプレートフォルダのfunctions.phpに記述します。 プラグインというとちょっと大げさな気がするので、今回はfunctionsファイルの方を試してみたいと思います。 たぶん一番シンプルなショートコード ショートコード第一号は呼び出すと決められた文字列を返すだけという、実用性0のコー

    WordPressのショートコードを自作してみる
  • WordPressのサイト内検索の検索条件をカスタマイズする

    WordPress3.3.2を使用しています。 2012.06.01 「投稿記事だけ検索したい」に抜けている部分があったので修正しました。 検索フォームの設置 一つのテキストフォームだけで検索する場合は以下のコードを表示させたい位置に配置するだけですね。 wp template <div id="search-box"> <form method="get" action="<?php bloginfo( 'url' ); ?>"> <input name="s" id="s" type="text" /> <input id="submit" type="submit" value="検索" /> </form> </div> あとは「search.php」を作成して適当にループさせれば検索結果が表示されます。 投稿記事だけ検索したい 標準のサイト内検索は固定ページも検索範囲に含まれて

    WordPressのサイト内検索の検索条件をカスタマイズする
  • WordPressでカスタムフィールドをお手軽に実装できるクラスライブラリ「WPAlchemy MetaBox」

    ライブラリのダウンロード ソースはGitHubにあります。以下からダウンロードしてください。 farinspace/wpalchemy ここでは現在最新の「1.4.15」をダウンロードします。 Wordpressのバージョンは「3.2.1」です。 ダウンロードしたファイルを解凍すると「wp-content」の中に「wpalchemy」フォルダがあるので、Wordpressがインストールしてある「wp-content」フォルダに入れます。 これでとりあえず準備完了です。 現在使用しているテーマフォルダにカスタムフィールド用のフォルダを作成して、その中にファイルを作成します。 ここでは「metaboxes」というフォルダの中に「setup.php」と「metabox.php」を作成しました。 また、ダウンロードしたファイルの中にcssファイルがありますので同じ階層にいれておきましょう。 場所は

    WordPressでカスタムフィールドをお手軽に実装できるクラスライブラリ「WPAlchemy MetaBox」
    ozzwar
    ozzwar 2013/01/31
    プラグインではない
  • jQueryで奥行きのある背景スクロールを作ってみる

    画像を手前は早く、奥は遅く移動 デモを見て頂ければわかると思いますが、やってることは手前の背景画像を早く動かし、奥の画像を遅く動かしているだけです。 html + css 画像は当然ですが2枚以上用意しましょう。 ここでは3枚画像の画像を使用します。 なのでdivを3つ用意し、それぞれに背景画像を指定します。 html <div id="bg03"> <div id="bg02"> <div id="bg01"> <!-- /#bg01 --></div> <!-- /#bg02 --></div> <!-- /#bg03 --></div> css #bg01 { background: url(bg1.png); height: 3000px; } #bg02 { background: url(bg2.png); } #bg03 { background: url(bg3.png);

    jQueryで奥行きのある背景スクロールを作ってみる
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