レコメンド型転職サービス(アプリ&Webサービス)の「キャリアトレック」。人工知能技術を使い、ユーザーの志向性や持っているスキルなどのデータをもとに、オススメ企業の情報を毎日届けてくれます。この従来型転職サービスの常識を覆す「キャリアトレック」のサービスづくりについて、プロデューサーの篠原孝明氏にお話しをお伺いしました。 全く新しい“レコメンド型”転職サービス「キャリアトレック」 「キャリアトレック」はアプリを立ち上げると、まず最初に「キャリア診断」がはじまります。表示される項目(例えば、「収入アップできる仕事かどうか」など)について、「重視する」「重視しない」で振り分けていきます。これでユーザーの志向性を測っているそうです。 診断が終わると、職歴や、スキル、地域などの登録画面が表れます。質問される順にパッパッと回答していくだけで(診断も含め全部で3分ほど)、登録は完了。毎日10件、自分に
» 日本の「ネットカフェ難民」をテーマにしたドキュメンタリーが海外で話題に! 「狭すぎる!」「24時間週7日営業だなんてスゴい!!」などの声が 特集 日本の「ネットカフェ難民」をテーマにしたドキュメンタリーが海外で話題に! 「狭すぎる!」「24時間週7日営業だなんてスゴい!!」などの声が Nekolas 2015年3月18日 筆者は、ネットカフェやまんが喫茶なるものに一度も行ったことがない。海外生活が長かったからと言い訳はしたくないが、定住先を持たずに寝泊りする場所として、ネットカフェを利用する “ネカフェ難民” と呼ばれる人々について、初めて耳にした時は驚いた。 ネカフェ難民の背景には、就職したくない&できない人が、契約などの必要もなく、安い料金で宿泊できるネットカフェを利用しているという事実がある。そんな、日本の闇の部分を映し出したともいえるネカフェ難民をテーマにしたドキュメンタリー作
前回は、なぜ効率的に時間が使えないのかをテーマに、オフィスでしばしば見られる非効率・非生産的な時間の使い方の9つのケースをご紹介しました。 (参照:http://president.jp/articles/-/14537) 今回はその9つの問題ケースの具体的な解決策を順番にご紹介します。 【1】完璧主義 ●特徴 どんなことでも全力投球。妥協できないために、取捨選択、強弱がつけられない。結果的に、残業などが増え、時間対効果が極めて低くなります。 ●解決策 A. 半分の時間で想定する 「もしも半分の時間・期間で仕上げなければならないとしたら?」と問いかけます。 B. 最重要事項を見極める 上記の質問をすると、最重要ポイント(力の入れどころと抜きどころ)が見えてきます。 C. 捨てるもの、任せるものから考える 最重要が見えたら、そこにより多くの時間を投入してそれ以外の部分を捨てる、減らす、任せる
『データ分析の教科書』髙橋 威知郎 14のフレームワークで考えるデータ分析の教科書 作者: ?橋威知郎 出版社/メーカー: かんき出版 発売日: 2014/09/18 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (1件) を見る データ分析 データの分析。 データが大切と言われたりしますが、それはデータ自体というよりも、データの分析が大切という意味でしょう。本書では、データの分析について取り上げています。 ▼ ここに注目 ▼ 「大切なのは、データ分析の結果に基づいて、どんなアクションにつなげるのかという点であり、アクションを実施して、売上や利益アップなど目に見える成果につなげていくことが、データ分析の真の目的です。」(p.23) データ分析の目的は、成果につなげること データ分析の目的は、行動につなげて、成果を上げることだそうです。 たしかに、ただ分析するだけでは意味がないで
人生は短く、風のように過ぎていきます。年をとって初めて、自分が何を持っていて何を持っていないか気付くものです。年をとる前に、若いときの失敗を先人たちから学んでみましょう。 1. 旅行できる時に旅行しなかったこと Flickr/Moyan Brenn 人生を最大限に楽しめるのは元気と時間がある時のみです。 2. 嫌いな仕事を辞めなかったこと Flickr/Yasser Alghofily あなたの才能を評価してくれる別の場所を探すことができるのに、ストレスを感じる場所にいることはないのです。 3. 自分の夢を追いかけなかったこと Flickr/Jochen Spandling 自分を信じて飛び出すことは、若い時にしかできません。 4. 先延ばしばかりしたこと Flickr/A Pillow of Winds 時間を有効に使えば、生産的に生きることができます。 5. 学校で頑張って勉強しなかっ
効果的なコミュニケーションは、人生でもっとも重要なスキルのひとつ。それなのに私たちは、その向上に努力を払おうとしません。社交の場での会話を改善したい人や、職場に広く自分のアイデアを伝えたい人のために、基本的なコミュ力向上術をお伝えします。 10. ボディランゲージに注意 口では議論を受け付けると言っておきながら、腕を組んでいたら相手はどう感じるでしょう。話を聞いていると言いながら、ケータイをいじっていたらどうでしょう。言葉や文字にならない態度が、自分の思うよりも多くを語っていることがよくあります。会話中のアイコンタクトであれ、ビデオインタビュー中の姿勢であれ、発言するとき以外でもコミュニケーションが続いていることを忘れないでください。 あなたの身体を利用してコミュニケーションをよくする不思議な方法があります。つま先に意識を集中させる、プレゼン前にパワーポーズで自信を高める、相手のボディラン
外資系で実際働き始めると、外資系ならではの苦労も多い。薦める以上、外資系で仕事をするなら、キャリアをぜひ「楽しく成功」させてほしい。 外資系で成功している人を見ると、必ずしも天性のスターということはない。ビジネスセンスが良かったり、チームを引っ張って行くのがうまかったり、活躍の仕方は様々だ。 共通して言えるのは、外資系という組織にフィットしている(させている)ということだ。今回は、外資系の組織の特徴を把握して、その中で活躍できるようにしていく工夫をご紹介したい。 自分を組織にフィットさせることが成功への第一歩 どんな組織でも、自分が組織を変える力がなければ、自分が組織に適合するしかない。力がつけば、組織を形作る側に回ればいい。まずは、組織の特徴を掴むことが必要だ。 外資系で働き始めると、いくつかの組織運営の特徴が見えてくるだろう。 まずは、自分の将来は誰も決めてくれないこと。自分がどこに進
3月に出版された『ブラック企業経営者の本音』(秋山謙一郎/扶桑社)が話題になっている。Amazonの労働問題、会社経営、扶桑社新書の各部門でランキング1位をつけ、実店舗でも「幅広い層から問い合わせがあり、入荷待ちの状態が長く続いている」(大阪市内大手書店)という。 出版不況といわれて久しいが、その中でなぜ、この本が売れるのだろうか? 大手書店の新書担当店員は「ブラック企業経営者の生態を浮き彫りにし、猟奇モノ、ホラー書籍のような感覚で、一気に読み進められるところが魅力。身近な職場を扱った話題ということも相まって、ブラック企業に悩む大勢のビジネスパーソンの共感を得たのではないか」と話す。 ●理想の社員像は“使い倒せる人間” これまでも“ブラック企業”を扱った書籍は数多く出版されてきた。だが、そのほとんどがブラック企業に虐げられてきた従業員側の視点から描かれたものだ。しかし、本書は、ブラック企業
2014-03-14 ストレングス・ファインダーで強みがわかれば、仕事で才能を活かせるか? 徒然 その他 考えごと 夜の庭からコンバンワ。ストレングス・ファインダーの思わぬ結果に戸惑いを隠せない山田みぃあねこ(ΦωΦ)です。 今さら説明は不要かと思いますが、ご存じない方のためにまずは簡単な説明を。 ストレングス・ファインダーとは ストレングス・ファインダーは、ポジティブ心理学に基づき開発された「強み」を知るための資質診断。資質とは、効果的に活用すれば強みになり非生産的に活用すれば弱みに転ずる才能の基(もと)を意味し、この診断では34の資質から上位5つの資質を知ることができます。本書によると、資質を強い順に並べた結果は3,300万通り。同じ並びの人物に出会う可能性はほぼゼロだそう。 ストレングス・ファインダーでは自己の資質を把握し、強みを活かす人生を提唱しますが、その強みは「技術・知識・才
サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ
「労働時間が適正に把握できておらず、また、算入すべき手当を算入せずに割増賃金の単価を低く設定していた事例」 「社員の7割に及ぶ係長職以上の者を管理監督者として取り扱い、割増賃金を支払っていなかった事例」 昨年末に厚生労働省が公表した「若者の『使い捨て』が疑われる企業等への重点監督の実施状況 – 重点監督を実施した約8割の事業場に法令違反を指摘 – 」によれば、調査した5111社(事業所)のうち、43.8%で違法な時間外労働があり、23.9%で賃金不払いの残業が見つかった。 この調査は電話相談などを受けて「違反の疑いが強い」と見ていた事業所を対象としたもので、これにより労働環境の劣悪な事業所の多くは、広くサービス残業(不払い残業)が日常的に行われていることが明らかになった。冒頭の事例は、同調査の違反・問題等の主な事例である。 時間外労働をしたにもかかわらず、残業代が支払われないサービス残業は
外資系コンサルの資料作成術---短時間で強烈な説得力を生み出すフレームワーク 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、先日の「未読本・気になる本」の記事でも人気の高かった1冊。 ボストン・コンサルティング・グループ、ブーズ・アレン・ハミルトン等の外資系コンサル出身である森 秀明さんによる、資料作成術です。 アマゾンの内容紹介から一部引用。低クオリティ、低スピードで使えない資料ばかり作っていませんか? 効果的な資料を効率的に作成するスキルが身につけば、生産性が大幅にアップし、ビジネスをぐんぐん動かせるようになります。外資系コンサルティング会社で磨いた説得する資料をつくる原則とテクニックが満載。 森さんによると、ビジュアルの類型は、たった12パターンしかないのだとか!? Intelligence (v) Drive / psd 【ポイント】■1.資料のビジュアルは論理の組み立て方で決まる ビジネスに
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