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音楽と映画に関するp-fのブックマーク (15)

  • decline.jp - ハードコア レミー パンクロック フリー ライン ドキュメンタリー リソースおよび情報

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  • Korean Movie 파티51 (Party 51, 2014) 30초 예고편 (30s Trailer)

    p-f
    p-f 2015/05/31
    Party51 予告動画
  • ニュース記事一覧 | CINRA

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    ニュース記事一覧 | CINRA
  • こんな感じで曲を作っています!映画『THE COCKPIT』予告編

    SIMI LAB のMCでトラックメイカーであるOMSBと THE OTOGIBANASHI'S の bim らヒップホップアーティストが、楽曲作りに取り組む姿を記録した音楽ドキュメンタリー。とあるマンションの一室で、楽曲が生まれるまでのプロセスをつづる。監督は、長編劇映画デビュー作『Playback』がロカルノ国際映画祭インターナショナル・コンペティションへの正式出品を果たした三宅唱。音楽制作を心から楽しむ彼らの様子と、完成した劇中でしか聴けない楽曲「Curve Death Match」にも注目。 http://www.cinematoday.jp/movie/T0020041 配給・制作プロダクション: PIGDOM http://cockpit-movie.com/

    こんな感じで曲を作っています!映画『THE COCKPIT』予告編
    p-f
    p-f 2015/05/24
    みたい映画!
  • 渋谷すばる初主演映画「味園ユニバース」がDVD / Blu-ray化

    今年2月に公開された渋谷すばる(関ジャニ∞)の単独初主演映画「味園ユニバース」のDVD / Blu-ray化が決定。8月19日にリリースされることが明らかになった。 山下敦弘が監督を務めた映画「味園ユニバース」は、渋谷演じる記憶喪失の男・ポチ男が、二階堂ふみ演じるヒロイン・かすみや彼女がマネージャーを務めるバンド・赤犬らとの交流を通じて徐々に変化していく姿を描く物語。渋谷はこの映画の主題歌および挿入歌のシングル「記憶 / ココロオドレバ」でソロデビューを果たした。赤犬のメンバーはそれぞれ人役でこの作品に出演。また、オシリペンペンズ、ANATAKIKOU、上江洌清作(MONGOL800)が出演したことでも話題を呼んだ。 今回リリースされるDVDおよびBlu-rayの初回限定盤は3枚組。編ディスクのほか、全編大阪ロケで撮影された作品の裏側に迫ったドキュメント、未公開シーン、完成披露試写会、

    渋谷すばる初主演映画「味園ユニバース」がDVD / Blu-ray化
  • りょう、井浦新、横山健がBRAHMANを語る、箭内道彦監督の記録映画続報 | CINRA

    7月4日から東京・新宿バルト9ほか全国で公開されるBRAHMANのドキュメンタリー映画『ブラフマン』のポスタービジュアルが公開。あわせて新たな参加者が明らかになった。 クリエイティブディレクター・箭内道彦の初監督作となる同作。今年で結成20周年を迎えるBRAHMANのメンバーに密着するほか、家族や友人たちの言葉も織り交ぜながら、彼らの「素顔」を捉えた作品となる。 公開されたポスタービジュアルには、バックステージにいるBRAHMANのメンバーの姿が写しだされている。さらに、劇中でBRAHMANについて語る語り手として、TOSHI-LOW(Vo)のであるりょうをはじめ、Ken Yokoyama、井浦新が参加していることが発表された。

    りょう、井浦新、横山健がBRAHMANを語る、箭内道彦監督の記録映画続報 | CINRA
  • ザ・スリッツのドキュメンタリー映画『Here to be Heard』、トレーラー映像が公開 - amass

    ザ・スリッツ(The Slits)のドキュメンタリー映画『Here to be Heard: The Story of The Slits』。トレーラー映像が公開。 この映画はニューヨークのブルックリンを拠点にするStarcleaner Recordsが制作を手がけている作品で、1976年のバンド誕生から、中心人物であったアリ・アップ(Ari Up)が亡くなる2010年までのバンドの歴史を関係者のインタビューやアーカイブ映像/写真で振り返った作品。監督はアリ・アップの友人Jennifer ShagawatとWilliam E. Badgley。 映像には、以下のミュージシャンらが登場 Ari Up (Slits vocalist/Ari Up and The True Warriors), Viv Albertine (Slits Guitarist/Flowers of Romance/

    ザ・スリッツのドキュメンタリー映画『Here to be Heard』、トレーラー映像が公開 - amass
  • Looking For Johnny -ジョニー・サンダースの軌跡-

    Looking For Johnny -ジョニー・サンダースの軌跡- 公式サイト

  • 渋谷すばる初主演映画にオシリペンペンズ、ANATAKIKOU、キヨサク出演

    渋谷すばる(関ジャニ∞)の初単独主演映画として注目を集めているこの映画。二階堂ふみがヒロインを演じ、赤犬の面々が人役で出演する。監督は「リンダ リンダ リンダ」「苦役列車」「もらとりあむタマ子」などで知られる山下敦弘。大阪を舞台に、音楽をふんだんに使って人間ドラマが描かれる。 オシリペンペンズ、ANATAKIKOU、キヨサクのそれぞれの役どころについて詳細は明らかになっていないが、キヨサクは意外なところで登場するとのこと。個性豊かなキャストがどんな物語を紡いでいくのか、劇場で確認してみよう。

    渋谷すばる初主演映画にオシリペンペンズ、ANATAKIKOU、キヨサク出演
  • 不可思議/wonderboyドキュメンタリー映画予告編公開 浅野いにお参加

    2011年に急逝したポエトリーラッパー・不可思議/wonderboyさんのドキュメンタリー映画『Living Behavior 不可思議/wonderboy 人生の記録』が、2015年1月中旬にロードショーされる。 作は、未発表のライブ映像や関係者の証言によるドキュメンタリーミュージックムービー。 9月26日(金)、作の公式Webサイト、及び予告編が公開。作のタイトルや題字を不可思議/wonderboyさんが生前ファンだったというマンガ家の浅野いにおさんが手がけていることがわかった。 映画『Living Behavior 不可思議/wonderboy 人生の記録』予告編 不可思議/wonderboyさんは、LOW HIGH WHO? PRODUCTION所属のラッパー。詩人がメッセージを表現するように、ラップで語りかけるポエトリーラップというスタイルを築き上げた。 そのメッセージ性や

    不可思議/wonderboyドキュメンタリー映画予告編公開 浅野いにお参加
  • 西海岸パンクの元祖的バンドDESCENDENTSとALL、35年超にわたる軌跡を追う記録映画 | CINRA

    映画『FILMAGE:THE STORY OF DESCENDENTS/ALL』が、12月13日から東京・渋谷のHUMAXシネマ、1月から大阪のシネマート心斎橋で公開される。 同作は、1978年に結成されたアメリカ・カリフォルニアのパンクバンドDESCENDENTSと、同バンドのボーカル脱退後、1987年に残ったメンバーによって結成されたALLをテーマにしたドキュメンタリー。1970年代末の西海岸パンク誕生からメロコアが人気を集めた1990年代以降まで、35年以上にわたる両バンドの軌跡を追った作品となる。 出演者は、ビル・スティーヴンソン、マイロ・オーカーマン、カール・アルヴァレズ、スティーヴン・エガートン、スコット・レイノルズ、チャド・プライスらDESCENDENTS、ALLのメンバーに加え、デイヴ・スモーリー、トニー・ロンバードら過去のメンバー。さらに、デイヴ・グロール(Foo Fig

    西海岸パンクの元祖的バンドDESCENDENTSとALL、35年超にわたる軌跡を追う記録映画 | CINRA
    p-f
    p-f 2014/09/10
    見てみたい
  • DANCHI NO YUME -Dreams Of The Project- TRAILER

    NYの撮影クルーが密着!ラッパーANARCHYのドキュメンタリー映画、渋谷で公開。 7月2日にavexより待望のメジャーデビューアルバム「NEW YANKEE」をリリースするラッパー・ANARCHY。そのリリース直後となる7月5日より彼のドキュメンタリー映画「DANCHI NO YUME」が渋谷にて公開される事が発表された。  「DANCHI NO YUME」は2007年から2008年にかけてニューヨークの撮影クルーが京都に住み込み、アナーキーに密着して撮影された作品。親しいアーティストや友人、さらには実父による証言を交えながらアーティスト・アナーキーの内面に迫る内容となっている。  特筆すべきはほぼ全編をアナーキーの出身地である京都の公営団地「向島ニュータウン」にて収録している点。予告編で「社会から見放された」と形容され、編内でも登場人物たちが口々に「何も無い」と語る同地から仲間と共

    DANCHI NO YUME -Dreams Of The Project- TRAILER
  • 第七藝術劇場

    その存在が話題となった衝撃のドキュメンタリー、遂に邦初公開! 解放運動が盛んだった70年代後半から80年代に活躍した アナーコ・パンク・バンド、CRASS。 今語られる、彼等の表現の神髄とは── かつて一世を風靡した英アナーコ・パンク・バンド、CRASS。 “ダイヤルハウス”と呼ばれる家で自給自足の集団生活を送り、自身のレコードレーベル「CRASS RECORDS」を立ち上げ、DIY精神の基礎を確立した彼ら。 妥協のない率直な表現で政治的主張を音楽で表現する彼らはまさに時代の風雲児であり、その人気の一方で痛烈な批判を受けた。しかし、彼らは純粋に自分たちの生活を保ちたかっただけなのだ─。 当時の貴重な映像、彼らの楽曲を織り交ぜつつ、現在もダイヤルハウスで暮らす彼らの様子を映し出したこのドキュメンタリーは、観る者に今日の経済成長のパラダイム、消費中心主義世界への疑問を抱かせる。 彼らは言う。

    p-f
    p-f 2014/06/22
    昨日から次の金曜日までCRASSのドキュメンタリーが第七劇場でやってるので見に行こう。英語で問題ない人はYoutubeでも見れるけど。→ https://www.youtube.com/watch?v=5LQ1CvwF7BQ
  • 映画「CRASS」公式サイト

    2006年/オランダ/英語/64分/カラー・モノクロ/4:3/デジタル上映 配給:CURIOUSCOPE 監督:アレクサンダー・エイ 出演:CRASS/ペニー・リンボー/スティーヴ・イグノラント/ジー・ヴァウチャー/イヴ・リバティーン © 2007, Submarinechannel foundation / VPRO Submarinechannel foundation and VPRO Present a Crass: There Is No Authority But Yourself Director & Camera: Alexander Oey Producers: Femke Wolting, Bruno Felix Editor: Chris van Oers Sound: Benny Jansen Re-recording mixer: Mark Witte Color

    p-f
    p-f 2014/04/29
    Punk Band Crassのドキュメンタリー。第七劇場で上映予定なので見てみたい。
  • 若き表現者達が歩んだ未知の世界 大谷能生と行く『実験工房展』 | CINRA

    20世紀半ばの東京で、若き美術家と音楽家らが結成した、今も語り継がれる芸術グループ、それが「実験工房」(Experimental Workshop)です。「派」でも「会」でもなく、個々の創作を模索しつつグループとして精力的に活動。ダンス、演劇、映画などのフィールドでも新しい表現を開拓しました。その挑戦をかつてない規模で紹介する展覧会が『実験工房展 戦後芸術を切り拓く』。国内4か所を巡回してきた注目展が、最終会場の世田谷美術館で開催中です。そこで今回は、評論家・音楽家の大谷能生さんをゲストに同展を探訪。自身も言葉と音を操る活動を繰り広げ、菊地成孔、相対性理論、チェルフィッチュらとの多彩な協働も知られる彼と、時代を超える実験精神に迫ります。 批評家・音楽家の大谷能生さんと『実験工房展』の共通点 大谷さんは、待ち合わせ場所の世田谷美術館に「ふらりと」という感じでやってきてくれました。しかし開口一

    若き表現者達が歩んだ未知の世界 大谷能生と行く『実験工房展』 | CINRA
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