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旅行に関するp20020903のブックマーク (25)

  • ウッ・・・食べ過ぎた!夢の国バンコクの10時間耐久食べ歩きで胃が壊れた話。 - カンボジアのボジ子。

    ご訪問ありがとうございます! 当ブログはカンボジア情報ランキングに参加中です! 3日間更新休んだらランキング順位だだ下がりました(;;) 1日1クリック!!お願いします\(;0;)/ にほんブログ村 バンコクに行ってきたんです こちらのシリーズ(?)続編。 今回の取材、 8日夜 仕事終わってすぐタクシーでポイペトへ(2時間) 9日朝 ポイペトからバンコクへ(5時間) 10日朝 バンコクからポイペトへ(5時間) 11日夜 ポイペトからシェムリアップへ (2.5時間) という弾丸スケジュールだったことは以前のブログでも書きましたが、 これがどれぐらい弾丸なのかイマイチ伝わらないのが悔しいです。 8日の夜19:30に仕事を終え、一瞬で風呂を済ませ、20:00にシェムリ出発。 9日の朝7:30のバスでバンコクに向かい、着いたのが11時すぎ。 それから買出しを終えて、13時から夜23時までの10時間

    ウッ・・・食べ過ぎた!夢の国バンコクの10時間耐久食べ歩きで胃が壊れた話。 - カンボジアのボジ子。
  • ポルトガル旅行記1 (リスボン) : たびふぉと

    2011年秋、ポルトガルを訪れてきました。 ポルトガル滞在中、稀にみる快晴が続きまして、 真夏のような日差しが照りつける中、各地を巡ることとなりました。 首都リスボンを拠点に過ごした7日間の旅行記です。 どうぞ☆ さてさて、最初の2日間は主に市内観光へ。 最初に向かった先はリスボンの世界遺産、ジェレニモス修道院。 こちらは海に乗り出した探検家たちの記念碑らしい。 先頭はナントカ王子、うしろに続くのはその時代に活躍した人々らしい。 記念碑の前には床一面に世界地図、各大陸を発見した年号が記されています。 日を発見したのは1541年。 千葉県あたりがちょっとおかしくないですか? ベレンの塔 、ポルトガルを守ってきた要塞。 ベレン駅の近くに馬車の博物館があったので ちょっと寄ってみました。 館内はあまり広くないけど、観光客はそこそこ。 古い時代に活躍した馬車が多数展示されてました。 このあとは市

    ポルトガル旅行記1 (リスボン) : たびふぉと
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • アジア有数の交易地「香港」で体験してきたちょっとディープな街の姿など

    から飛行機で約4時間で到着する香港は、古くから金融や流通の中心地であったことから世界中からさまざまな文化が押し寄せて独特の発展を遂げてきた都市です。1842年にイギリスに割譲されてから長らくは植民地としての位置づけでしたが、1997年に中国に返還されて「中華人民共和国香港特別行政区」と名称が変更されてからもその色合いは色濃く残されています。今回は取材で香港を訪れる機会があったので、かなり中国色も強まってきたという声もある香港の一部を体験してきました。 ◆チョンキンマンションの格安ゲストハウス 今回の宿泊先は、沢木耕太郎の小説「深夜特急」にも登場し、安宿が集まっていることでも有名なチョンキンマンションの中にあるゲストハウスでした。 チョンキンマンションは、香港の中心地の一つである尖沙咀(チムサーチョイ)のど真ん中にそびえ立っています。 有名なスラム街だった九龍城砦が取り壊された今、チョン

    アジア有数の交易地「香港」で体験してきたちょっとディープな街の姿など
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    p20020903 2014/01/04
    おもしろそう
  • イスタンブールオリンピック開催を目指したトルコという国の景色

    「イスラム圏初の五輪開催」を目指して東京、マドリードと争ったイスタンブール。ソウル(韓国)、バルセロナ(スペイン)、アテネ(ギリシア)、北京(中国)、リオデジャネイロ(ブラジル)と、経済発展の延長にオリンピック開催があるなら、トルコにも十分に可能性があります。1968年にメキシコですらオリンピックを開催していますし。ヨーロッパとして、アジアとして、イスラムとして、世界におけるトルコの存在感も忘れてはいけません。 こんにちは自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。2010年の初めに走ったトルコは、思い出深い国の一つとなっています。歴史的な観光都市イスタンブール、先進国と肩を並べる町なみ、世界三大料理とも称される豊かな事情、そして親切にしてくれた人たち。今回は日からは遠いトルコの景色をまとめてみました。 ◆イスタンブール 中国からシルクロードを走ったアジア横断のゴールがイスタンブール

    イスタンブールオリンピック開催を目指したトルコという国の景色
    p20020903
    p20020903 2013/09/08
    1968年にオリンピック開催したメキシコってすごくね?って思って読んでたらトルコもいい国みたいで行きたくなった。
  • URAMAYU

    19年ほど、自分の日常やウェブ系のネタやガジェット情報を、面白くさらりと読める、ささやかなエンターテイメントを目指して書いているブログです。2024年初にブログテンプレートが壊れて見づらくなりました。つらい。 世界一周旅行中は毎日楽しく遊び歩いててとても楽しいです。 幸いにして体も心も健康、トラブルも無く、思った以上に思い通りに旅が出来ています。 いや、それなりに何かしらは起こってます。旅行1日目のシドニーから日から引きずった風邪で死んだり、ローマでキャッシュカードとクレジットカードと200ユーロがどっかにいったり、パリでiPhone落としてスクリーンがバキバキに割れたり(iPhone歴5年で初めて破損したよ...)、スリに狙われるも撃退したり、つまらないツアーにがっかりしたり、無知なばかりにああすれば良かった、こうすれば良かったと後になって気づいたり...、毎日よく知らない土地を旅して

    URAMAYU
  • [コラム]義家族との旅行がなぜ地獄であるか

    先日は時間がない上、発言小町を見られる環境におらず、恒例だったランキングTop10の釣りトピ判定もできない有様でした。何があったかと言えば、一つは義家族との海外家族旅行です。小町では義理の両親や小姑との旅行は地獄であるというのは定説であり、相談するまでもなく全員「やめとけ」のレスが並ぶ、議論の余地がない結論の出た、手垢のついた話題ではありますが、自分が経験してみるとやはりこれこそが現世で体験できる地獄でした。頭では分かっていたのに、初めてだし、物は試しだなとつい承諾してしまった自分が愚かでした。小町が全面的に正しかった。 なぜ、義家族との家族旅行が地獄になるのか、地獄になることは必然であることを、クリスマスを義家族と過ごさざるを得なかった方に向けて書きます。自分からのちょっと遅くなったクリスマスプレゼントと思ってください。年末年始を控えて、義実家への帰省を想像して今から胃液が大量に分泌され

    [コラム]義家族との旅行がなぜ地獄であるか
    p20020903
    p20020903 2012/12/26
    義家族との旅行について。勉強になった。
  • 京都2012冬。 - かくいうもの

    二泊三日で京都に行ってきました。冬の京都は初めて。 前回京都に行ったのは2011年の春。なので1年半ぶりだ。 ◆君が桜を見たいと言ったから。 - かくいうもの 冬の京都は一度訪れたいと思っていた。期待するような雪景色の京都の写真は無いんですが。 そもそも今回の旅の目的は、美味しいご飯と美味しいお酒でもあるのだ。 京都旅行に誘われた理由がそれで、数年前に入ったお店がとても美味しくて そこの店員さんにまた会いに行こうというものだった。素敵じゃないか。 ということで即断。今回の京都旅行となったわけだ。こういうの凄く好き。 1日目 東京〜京都、祇園を歩いて、晩御飯と京極スタンド。 13時東京発の新幹線。京都についたのは15半頃。急いでホテルにチェックインして外出。 駅チカで一箇所ぐらいは回っときたい、と東願寺へ。 去年も改修中でしたが未だに修復継続中。移設されてるご尊を、と思ったけどすでに拝観

    京都2012冬。 - かくいうもの
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    p20020903 2012/12/26
    京都行きたいお(´Д`)
  • スペイン南部の街セビリアで、世界最大の木造建築「メトロポール・パラソル」を見てきました【スペイン・ポルトガル旅行記その1】 - ポンパドール・パラソル:野望編

    でーん! 皆さんお久しぶりです。のっぴきらない事情により、はてなブログに引っ越すことにしました。 まだブログとしての体裁があんまり整ってないですが、少しずつキレイにしていきたいと思いますので今後ともよろしくお願いいたします。 引っ越し後最初の記事は表題のとおりで、スペイン・アンダルシア地方の州都であるセビリアで世界最大の木造建築であるという「メトロポール・パラソル」を見てきたので紹介したいと思います。実はこの間、多忙を装いつつもポルトガル・スペイン周遊ツアーに出ていたので、そこで見たものをこれから少しずつ紹介していきたいと思います。 セビリアへ 今回の旅行ではポルトガル⇒スペインの順で回りました。ポルトガルの首都リスボンからは国際高速夜行バスがスペインの各都市に出ており、今回はそれを利用しました。夜行バスは疲れますが、国際夜行列車だとマドリードを経由する必要があり、面倒だったのでリスボン⇒

    スペイン南部の街セビリアで、世界最大の木造建築「メトロポール・パラソル」を見てきました【スペイン・ポルトガル旅行記その1】 - ポンパドール・パラソル:野望編
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    p20020903 2012/10/21
    セビージャも行きたい。
  • 【スペイン】芸術と美食の街「ビルバオ」は日本人なら一度行った方がいい! 熱烈に歓迎されてバルでご馳走にありつけるかもッ!!

    » 【スペイン】芸術と美の街「ビルバオ」は日人なら一度行った方がいい! 熱烈に歓迎されてバルでご馳走にありつけるかもッ!! 特集 【スペイン】芸術と美の街「ビルバオ」は日人なら一度行った方がいい! 熱烈に歓迎されてバルでご馳走にありつけるかもッ!! 佐藤英典 2012年8月26日 今回は私(記者)がスペインを訪れた際に経験した、非常に嬉しい出来事についてお伝えしたいと思います。言うまでもなく、世界はとても広いです。あらゆる国と地域に、日人観光客が出向いているのですが、そのなかでも穴場的なエリアがあるのをご存知でしょうか。 スペイン北部、フランスとの国境にある街「ビルバオ」は世界各国から観光客が訪れます。しかし意外にもアジア人、特に日人観光客は少なく、ふらっとバル(バー)に入ると驚くほど歓迎されるのです。私は、とあるバルで店主に熱烈に歓迎され、お酒やピンチョス(フィンガーフード)

    【スペイン】芸術と美食の街「ビルバオ」は日本人なら一度行った方がいい! 熱烈に歓迎されてバルでご馳走にありつけるかもッ!!
  • 民主化に動きはじめたミャンマーと、イギリスに翻弄され続けたアウンサンスーチー氏の人生(川口 マーン 惠美) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

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    p20020903 2012/07/26
    近いうちにミャンマー行く。そのための予習。
  • 魔女の宅急便の舞台になった薔薇の都と呼ばれる町『ヴィスビュー』

    「見て!海に浮かぶ町よ!」空からそんな声が聞こえてきそうなこの町は、バラの都と呼ばれるスウェーデン領バルト海南部にあるゴトランド島の都市ヴィスビュー。 この町はそう、あのジブリ魔女の宅急便のモデルとなった町だそうです。大人気ジブリのロケーションシリーズの続きを書くのは私Kikuma(@circustic)です。

    魔女の宅急便の舞台になった薔薇の都と呼ばれる町『ヴィスビュー』
    p20020903
    p20020903 2012/07/25
    行きたい!景色はもちろん綺麗なんだろうだけど写真がいい。
  • 海の宝石のような水族館「アクアマリンふくしま」に行ってきた - 沙東すず

    3月中旬に、3泊で福島に旅行に行ってきました。会津若松や大内宿などをまわりましたが、いちばん気になっていたのが水族館「アクアマリンふくしま」です。ご縁があってバックヤードまで案内していただき、興奮でいつにもまして長い日記になってしまいました…(たぶん画像100枚超えははじめて…)が、この水族館の美しさが少しでも伝われば幸いです。 アクアマリンふくしまへ 前日に宿泊したいわき駅から、アクアマリンの最寄駅である泉駅へは3駅め。関東からだと、上野駅から常磐線特急「スーパーひたち」を利用することになるでしょう。 タクシーに乗って15分ほどでアクアマリンに到着。 まず目を奪われるのが、コンクリートの箱を巨大な曲面ガラスで覆ったこの設計!写真などで見たことはありましたが、やはりとても美しい水族館だと思います。ガラスを多用した現代的な建物でも、中身はしょうもないショッピングモールだったりオッサン達の会議

    海の宝石のような水族館「アクアマリンふくしま」に行ってきた - 沙東すず
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    p20020903 2012/04/02
    写真多すぎ。でもおもしろそうなので、いつか行ってみたい。
  • シンガポールで、スパイスたっぷりのローカルフードと未来都市の夜景を楽しむ - 沙東すず

    はてなまかないシェフ・さっこさんのレシピブック作成企画に参加しました フォトブック作成サービス「DreamPages」さんのPR企画第二弾にもしつこく登場しているのです。 はてなまかないシェフ、「ドリームページ」で初の“レシピ”作りにチャレンジ! ちなみに、自分でフォトブックを作成した第一弾の様子はこちら↓ メレ子さんがフォトブック作りに挑戦! 奈良県ガイドブックを作ってみた - はてなブックマークニュース 鹿への呪詛がつまった奈良フォトブックの作り方(DreamPagesモニターをやりました) - メレンゲが腐るほど恋したい 今回は、はてな京都オフィスの「まかないシェフ」でフードコーディネーターのさっこさん(id:sacco0627/まかない日記はid:macanai)が、よだれ満載のレシピを作成。フォトブック先輩として呼んでいただいたのですが、「なにこの野菜たっぷりの彩りゆたかなご

    シンガポールで、スパイスたっぷりのローカルフードと未来都市の夜景を楽しむ - 沙東すず
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    p20020903 2012/03/26
    こっちにいる間にシンガポールくらいは行っておきたい。
  • 世界一周1ヶ月後に考える世界一周の持ち物 – suadd blog

    ※世界一周の持ち物(最終版)はこちらまで 世界一周始めて1ヶ月たちましたに続けて… 出発前のエントリで持ち物を公開していろいろアドバイスをいただいたのですが、その頃に比べて学んだ部分があるので、再考したものをあげます。 しかし、これだけのものがあればどこでも生活できるのだなぁと思うと、感慨深いものがあります。日の部屋に置いてあるものはかなり整理することになりそうです。 ※太字がコメントです ※旅のスタイルによって必要なものはずいぶん違うと思います ▼一般 ・パスポート ・国際運転免許証 イースター島でレンタカーしたので念のため取っておいてよかったです。東京なら都庁で1,2時間で取れます。 ・海外用財布 ・クレジットカード2枚、国際キャッシュカード2枚、キャッシュ(ドル) ATMはどこにでもある割りにトラベラーズチェックを換金できるところは少ないのでトラベラーズチェックは不要かと ・濡れマ

  • ミュンヘンの小さな聖堂「アザム教会」のバロック濃密空間に圧倒される - 沙東すず

    世界最大のビール祭「オクトーバー・フェスト」で有名な南ドイツの街・ミュンヘンに、仕事の出張で一週間ほど滞在しました。はじめてのヨーロッパ!はじめてのドイツ!はじめての海外出張!と舞いあがり、時間の許す限り観光してしまった…中でもいちばん印象に残ったのは、あるクレイジーな建築家兄弟が思う存分腕をふるった小さな教会でした。 ミュンヘン街歩きは新市庁舎前からスタート あいにくというか下戸のわたしには折よくというべきか、ちょうどビール祭は終ったばかりの十月下旬。実はミュンヘンの前にはシンガポールに一週間いたので、寒さがひときわ身に沁みました。ミュンヘンの緯度は北海道と同じくらいなのです…。街路樹の紅葉や色づいた実がきれい。 南ドイツの鉄道網は、ミュンヘン中央駅を中心に整備されています。街に出るために、ドイツ人の親切なおっさんに教えられながら一日乗り放題切符を買う。この切符でエリア内のSバーン(都市

    ミュンヘンの小さな聖堂「アザム教会」のバロック濃密空間に圧倒される - 沙東すず
  • VIPPERな俺 : 山梨でここだけは行っとけってところ

    p20020903
    p20020903 2011/10/14
    まさかの山梨スレ(・∀・)
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • キリシタンの島で、宝石みたいな天主堂群とかわいい休火山をめぐる - 沙東すず

    ▲貝津教会のステンドグラス 五島列島は長崎市の西100kmに位置する島々です。釣りや自然が豊かなので有名なところですが、キリシタンの歴史とも深い関わりがあります。キリスト教は当初は領主の庇護下、最初こそジャンジャンバリバリで根づいたものの、豊臣秀吉や徳川幕府の禁圧を受けることに…信徒達は、比較的禁制がゆるいと言われた五島にあいついで移住しました。しかし明治初期には「五島崩れ」と呼ばれる最後の大弾圧が行われ、死者を出しています。 やがて禁教令が解除されると、花の開くがごとく数多の教会が建てられ、いま五島に存在する教会の数はなんと50!とてもすべてはめぐりきれませんが、それぞれ個性ある教会ばかり。静かな漁村に建つ古い教会は、なんだかヨーロッパの田舎みたいな風情です(ヨーロッパ行ったことないけどな!)。今回の福江島編だけでも五島の教会の多彩さの一片は伝えられるのでは。宝石のような教会建築だけでな

    キリシタンの島で、宝石みたいな天主堂群とかわいい休火山をめぐる - 沙東すず
  • 朝摘みのつぼみで作る高級茶・「ハス茶」の製茶風景はミツバチのゴールドラッシュだった - 沙東すず

    ↑ハス茶を作るベトナムのおばちゃん達の横で、異国情緒溢れる土地に来た高揚感から狼藉がとまらないイエローキャブ 7月に行ったハノイ、蝶の大群にまみれたり雷魚をべたりと思い出は尽きませんが、最大の目的は夏だけのイベント・ハス茶作りを見学することでした。6月〜7月はハスの季節で、ベトナムの国花でもあるハスの朝摘みのつぼみから、とても甘い香りの不思議なお茶が作られるのです! ハノイ郊外の巨大なハス畑へGO 現地ツアーで申しこんだお迎えが来るのは朝5時半。ホテルのロビーに下りると、従業員のみなさんは1階の客室で雑魚寝しているので、起こしてシャッターを開けてもらう。 ハス摘みは、ハノイ郊外にある巨大な湖・タイ湖(西湖)のハス畑で行われます。後ろには遊園地がある。カジュアルにゴミとかが捨てられていて、どこまでもワイルドですね…。 広大なハス畑を先導してくれるイケメンガイド・ゴックさん。ハノイ郊外だから

    朝摘みのつぼみで作る高級茶・「ハス茶」の製茶風景はミツバチのゴールドラッシュだった - 沙東すず