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2009年9月11日のブックマーク (6件)

  • 意外に安い? ボリュームライセンスでWindows 7を導入する

  • Twitterを全社導入して気づいたこと - EC studio 社長ブログ

    ——————————————————————————— ■書籍紹介:「iPhoneとツイッターで会社は儲かる」 iPhoneとツイッター、そしてGoogle Appsに組み合わせた クラウド上で起こるコミュニケーション革命について詳細に解説しています。 最終章ではGoogle 代表取締役の辻野氏との対談も収録しています。 ※アマゾンで購入いただいた方にはGoogle辻野社長とのインタビュー 音声ファイルをプレゼント!書籍には収録されていないGoogleの未来についての 話がたっぷり詰まっています。詳しくはコチラ ——————————————————————————— EC studio ではTwitterを全社導入して1ヶ月が経過しました。 そこでTwitter導入を検討している企業やTwitterに関心のある方向けに 実際全社導入してどうだったか気づいたことを書きたいと思います。 約1ヶ

  • 【コラム】ちょっとダメ系? 恋するB型男子 (39) ナンバーワンキャバ嬢が教えてくれた必勝トーク術 | ライフ | マイコミジャーナル

    先日、六木の某高級キャバクラで人気ナンバーワンに君臨するキャバ嬢とお話しする機会に恵まれた。そのとき、彼女は男性の心をつかむ会話術の極意を僕に教えてくれたのが、それが非常に興味深かったので、ここでも紹介しようと思う。 例えば男性客との2ショットトーク。これはキャバ嬢にとって、勝つか負けるかの果し合いである。いかに男性を楽しませ、自分に好意をもたせるか。そのキャバ嬢には、そんな果し合いで確実に勝利をおさめていく明確な理論があるというのだ。 彼女曰く、人気のないキャバ嬢ほど男性に気にいられようとするとき、自分のセールスポイントをアピールすることが多いらしい。「わたしは○○だから……」とか「わたしは昔、こんなことやっていて……」などと、自分をより深く知ってもらいたいがために、自分の話を好んで喋り倒してしまうわけだ。 しかし、これが大間違いだとか。そのキャバ嬢が言うには、極端な話、男性の前で自分

  • ムーアの法則を理解しているということ(第98回カーネル読書会) - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    第98回カーネル読書会は、はてなの田中さんによる、はてなでのハードでの性能の引き出し方というお題で思う存分お話をいただいた。 1年半で半導体の集積度が2倍になるというムーアの法則は誰でも聞いたことはあると思うし、IT系の技術者であれば、知っていて当然の「法則」である。問題は知っていることとそれを理解していることというのはまったく別のことである。将棋のコマの動かし方を知っていたとしても名人にはなれない。ムーアの法則を知っていても、それが自分の仕事にどのような意味を持つかということを理解し、実践している人は驚くほど少ない。 田中さんは数少ないムーアの法則を理解し実践している技術者の一人である。 1年半で様々なコストが半分になるとしたら、それを前提にシステムを組むことによって、どのような競争優位性をもたらすのか。それを自社のサービス戦略にどのように組み入れるか、ということをムーアの法則の文脈の上

    ムーアの法則を理解しているということ(第98回カーネル読書会) - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • Shibu's Diary: Pythonって何?という人のためのSphinxインストール入門

    渋日記@shibu.jp 渋川よしきの日記です。ソフトウェア開発とか、ライフハックを中心に記事を書いていきます。 この前のブログのエントリーにも書きましたが、Sphinxというステキすぎるツールがあります。ドキュメントがどんどん書きたくなっちゃうステキなツールです。ですが、残念ながら、使用するためにはインストールする必要があります。Pythonって何?という人には少々敷居が高いため、解説の記事を書いてみました。 [STEP 1] Pythonからインストールする場合 WindowsではPythonからインストールする必要があります。一発でインストールできる環境を持っている人は最後の方のインストール法に飛んでください。また、Mac OS Xみたいに、最初からPythonから入っている人は[STEP 1]は飛ばしてください。 Windwsの場合 http://python.orgを開きます。P

  • レビューをTestLink+Redmineで管理できないか? - プログラマの思索

    SQIP2009の森崎さんの講演「レビューの壁を破る」を聞きながら、考えたことをメモ。 #後でまとめる。 SW開発の品質UP、プロセス改善を目指すと、最終的には設計工程でどれだけバグを潰せるか、という点に落ち着く。 上流工程の品質UPが鍵を握る。 そのためには、設計レビューが必要で、きちんとすべきだね、という話にいつも行き着く。 しかし、設計レビューそのものの品質が低いように思う。 僕がいつもレビューで問題と思う点は、二つある。 一つは、レビューのプロセスがあいまいできちんと定義されていないこと。 例えば、レビューする際の観点がレビューアによってまちまちだったりする。 レビューのチェックリストがあるにはあるのだが、形骸化しており、機能していない。 もう一つは、レビューで指摘を受けた内容を反映する作業のチェックがおろそかであること。 例えば、レビュー後修正の品質チェックが個人任せで、他人のチ

    レビューをTestLink+Redmineで管理できないか? - プログラマの思索
    p260-2001fp
    p260-2001fp 2009/09/11
    「上流工程の品質UPが鍵を握る」上流行程の品質確保を下流工程同様にツールで制御できないか?非常に興味深い。