Armadilloを使った組み込み機器の設計、開発から製品化までを解説したガイドブック教材「Armadillo実践開発ガイド~組み込みLinuxの導入から製品化まで~」を公開しました。 http://www.atmark-techno.com/news/press-releases/20101019_aguide 「Armadillo 実践開発ガイド~組み込み Linux の導入から製品化まで~」(以下「本ガイドブック」)は、アットマークテクノ製の ARM コア搭載 CPU ボード「Armadillo-400 シリーズ(Armadillo-440/420)」をプラットフォームとして、Linux による組み込み機器開発の基礎と実践的なテクニックを解説したガイドブックです。本ガイドブックは 2 部構成で、第 1 部は一通りの開発を体験できるチュートリアル形式、第 2 部は実践的 C プログラミ
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TortoiseHg+hgsubversionの導入方法の記事があったのでメモ。 【元ネタ】 hgsubversionの導入 - 文殊堂 Gitはgit-svnという優れたツールがあるが、Mercurialはhgsubversionを使うといい。 但し、結構はまる。 上記の方法を試すと良いと思う。 git-svnやhgsubversionの利点は、中央集権SCMであるSVNをあたかも分散バージョン管理のリポジトリかのように扱えること。 マスターリポジトリはSVN、開発者のプライベートブランチはGitやMercurialと使い分けて、trunkから派生させて機能追加して実験したり、トピックブランチ上でパッチを作ったり、色々試せる。 特に、修正の順序とリリースの順序が異なる障害修正のパッチを従来よりも楽にコントロールできるのはよい。 Mercurial以前と以後のチケット駆動開発: プログラマ
MacのSafariからTracを使っていると、時々wikiやチケットの更新に失敗することがある。「変更を送信」ボタンを押したのに、なぜか表示は元のまま変更が加わらないのだ。ウェブブラウザの「戻る」ボタンで元の編集画面に戻ってから再度更新すれば上手く行くので、何かのタイミングによるものかと思いつつも実害は無いので放置していた。 ところが、先日PHPでツールを作っていた時に、Safariからのファイルアップロードにおいて高い頻度で失敗することに気がついた。正確な数字は控えていないけれど、感覚的に言うと4,5回に1回程度の割合で失敗してしまうようだ。いくらチーム内でしか利用しないツールとはいえ、これでは使い物にならない。調べてみたら、Safariのアップロード機能の相性の悪さはかなり有名な問題らしい。 あんのたんのブログ : php製アップローダをSafariに対応させる - livedoor
という発言を受けてなのかどうなのかは分かりませんが Hudsonのpersona Plugin使い、今日の修造botの発言200件分を仕込んで ビルド成功した場合 ビルド失敗した場合 を作ってみました。 よくよく考えてみると大人の事情がありまくりで*1、xml及び画像は公開は出来ませんが、xmlと画像を用意するだけで色々と簡単に作れますので皆さんも色々作ってみては如何でしょうか。 詳しい作り方は本家か Hudson Persona Plugin使ってみた - marsのメモを参照すると分かりやすいと思います。 痛Hudson化するもよし、今日の名言的なものを作っても良し。 アイディア次第で開発現場をなごませることの出来る楽しいプラグインです。 *1:そもそも、このキャプチャーが不味いという話もある
下記報道に対するみなさんのはてなブックマークでの反応が完全に間違っていたのでとても気になった。これはみなさんの責任ではなく、報道側の責任である。ひいては残念ながらわれわれ遺伝学者の責任であるとも言える。 http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2767480/6341100 何が間違っているかというと、うつ病の原因と考えられる「遺伝子」を発見したと報道しているのだが、みなさんの反応はうつ病の「遺伝」の原因を発見したと捉えているようなのだ。しかし「遺伝」と「遺伝子」は違う。英語で考えると、遺伝子はgeneだが、親から子へ受け継ぐ遺伝、正しくは「遺伝的継承」はinheritance。違うでしょ?ここで、遺伝学はgeneticsじゃないかと思うかもしれない。しかし親から子へ受け継ぐ遺伝をさしてgeneticsとは言わない。genetics
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