タグ

2012年6月12日のブックマーク (7件)

  • 3分でわかる一条工務店講座

    「300億円寄付」で注目された「一条工務店」だが、住宅業界にいる人でなければ、 どういう会社か知らない人の方が多いのでは? 自分は一応業界関係者なので、「3分でわかる一条工務店」講座を執筆してみる。 1.「隠れ大手」 住宅業界では「大手8大メーカー」というのがあり、 積水ハウス・セキスイハイム(積水化学)・大和ハウス・パナホーム・へーベルハウス(旭化成)・ ミサワホーム・住友林業・三井ホームが「8大メーカー」と呼ばれる。 この8社は、「8社会」という情報交換組織を作っていて、 住宅展示場新規計画などがあった場合、 「へーベルさん、お宅はA展示場に入りますの?」のような感じで「情報交換」している。 で、この8社の中で棟数最下位の三井ホームよりも、棟数実績が多い会社が2社あり、 それがタマホームと一条工務店。 棟数的には「大手」と呼んでも差し支えないはずだが、 なぜか「タマや一条は大手じゃない

    3分でわかる一条工務店講座
    p260-2001fp
    p260-2001fp 2012/06/12
    テレビ局のハウジングプラザCMで一条工務店の名前を目にするので、ヘーベルハウスより知名度高い・・・とばかり思っていたけどそうでもないのね。
  • 閉鎖します。: 2010年からみた日本

    ここ数日、大量に以下のようなメールが寄せられました。「お前の記事は自殺を促進させている」 「社会の責任に転換して若者自身のためにならない」 「悲しい気持ちでますますになる」等私としては、自殺をする一歩手前の若者達を思いとどまらせるために書いたものであり、とてもやるせない気持ちになりました。しかし、万が一にもこのブログで自殺をする事を促進させるような事になっては『末転倒』と判断し、ブログは閉鎖することにしました。支持してくれた方には申し訳ありません。最後になりますが、今でも..

    p260-2001fp
    p260-2001fp 2012/06/12
    さあ君もサイレントテロに参加しよう。主に2010年時で35歳の若者が60歳になるころにはこの腐った社会を作った大人どもはみんな死滅しているよ。
  • エプソンの新ドキュメントスキャナ「ES-D350」を試す

    p260-2001fp
    p260-2001fp 2012/06/12
    以前の製品からソフト品質が向上して、ようやくScanSnapと比較できる製品になったかな・・・と思ったものの『処理が追いつかなくなると高確率で遅延やハングアップが発生』うーん。
  • 非ウォーターフォール型開発の普及要因と適用領域の拡大に関する調査報告書 (非ウォーターフォール型開発の海外における普及要因編)を公開

    これまでの活動内容報告書・成果物実績非ウォーターフォール型開発の普及要因と適用領域の拡大に関する調査報告書(非ウォーターフォール型開発の海外における普及要因編)を公開 近年、アジャイル型開発をはじめとする非ウォーターフォール型開発が、俊敏かつ柔軟な対応が可能なソフトウェア開発手法として注目されています。 米国や欧州では、インターネットビジネス分野などで、ビジネス環境が急激に変化し、それに伴う要求の変化が大きい領域では、アジャイル型開発が急速に普及しています。例えば、米国で2010年に公表された調査(*1)において、ソフトウェア開発プロジェクトの約半数で非ウォーターフォール型開発(アジャイル型開発、もしくはそれ以外の反復型開発手法)が採用されていたことが報告されています。 しかしながら、日では、徐々に広がりは見られるものの、未だ従来のウォーターフォール型開発が主流であり、非ウォーターフォー

  • 『半減期が長いほど安全』?-気楽で悲惨な安全論 | ナカヤマヒトシ通信

    ※(2012.6.21追記)記事をアップした直後から、多くの好意的反響がありました。一方で、「佐藤氏発言の『半減期の長い方が怖いものじゃない』の旨を『長い方が安全?』と書きかえるナカヤマこそ問題」との指摘もいただきました(苦笑)。しかし、このタイトルはそのような批判を受けるいわれはないと考えています。詳しくは、この記事をお読みいただいた上で、この記事の末尾にある追記記事へのリンクへ ひょんなことから、郡山市の学習塾講師の佐藤順一さんという人の講演記録を読みました。 「【ふくしまの話を聞こう】 福島で生きるための放射線知識 佐藤順一」 原発事故による汚染実態についてどう考えるか、放射能の基礎からできるだけわかりやすく市民に話そうとするものです。 危険を煽る過激な主張への批判や、福島に住む人々の気持ちの微妙な感情や感覚もよく述べていると思います。 山下教授の一方的な「安全神話」に比べれば、でき

    『半減期が長いほど安全』?-気楽で悲惨な安全論 | ナカヤマヒトシ通信
    p260-2001fp
    p260-2001fp 2012/06/12
    ブコメ修正。んんーこの批判内容自体が的外れってこと?正しく読解出来てないのかな・・・本件に関する言及は避けます
  • 銀行と賢くつきあうただひとつの方法

    ブログでは記事中にPRを含む場合があります 日経新聞記者が実際に銀行窓口をまわり、おすすめ運用商品の実情を調べた記事が掲載されていました。 日経電子版 銀行と賢くつきあう方法 2012/06/11 銀行が薦めるのは銀行がもうかる商品 記事によると、「30代前半・女性・運用資金100万円・運用初心者」という設定の日経新聞記者が、FPと都内の銀行を回ったそうです。その結果を見て、私は思わず「これはひどい…」と呟いてしまいました。 なぜなら、三つの銀行から提案された運用商品と説明がこうだったからです。 A銀行は、条件を聞いたうえでのおすすめ運用商品が、なぜか変額年金保険ばかり。 運用と保険のニーズを完全に間違えています。 衝撃的なのは、「この国は近く(国債が)格上げされるとの噂があって、そうすると金利も上がるのでより有利になるからです」という説明です。 この際、噂でおすすめするなという話は横

    銀行と賢くつきあうただひとつの方法
  • ソフトウェア開発プロジェクトは「負ける」宿命なのか - 勘と経験と読経

    「どうやったらプロジェクトの失敗を防げるか」について話していたら、後輩の一人が面白い事を言った。「システム屋は最初から負けている」。くわしく聞くと、こういうことらしい。 ソフトウェア開発プロジェクトの総予算は早い段階で確定していて、増額は困難である。 早期に全ての要求を見通すことは不可能であり、プロジェクトを始めていくとスコープは少しづつ増えていく。原価も増えていく。 プロジェクトを開始した以上、途中でバスを降りることは不可能である。収益が悪化しても走り続けるしかない。 故に、われわれシステム屋は「負ける」宿命を負っている。 いろいろとツッコミどころはあるのだけれど、想う所を整理してみたい。 じゃあビジネスアジャイルだ、ということではない アジャイル脳的な反応が容易に予測できる。 最初に大きく計画し一括で開発しようとすること自体が誤り。リスクを極小化しビジネス価値を最大化するために、アジャ

    ソフトウェア開発プロジェクトは「負ける」宿命なのか - 勘と経験と読経
    p260-2001fp
    p260-2001fp 2012/06/12
    顧客との意思疎通かな。バッファは積むしかないけど、積んだ分全て使い切るよね。作り直しは技術的問題より顧客の「ぶれ」が多数と感じる。いかに顧客を開発側に巻き込むか。アジャイルは顧客側にこそ必要と思う