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2014年8月19日のブックマーク (6件)

  • フェル、命知らずの特殊部隊に潜入!:日経ビジネスオンライン

    コラムニスト 堅気のリーマン稼業の傍ら、細々と物書きの真似事をしております。最近は講演やらテレビ・ラジオへの出演も増えてきました。いったい業は何なのか自分でもよく分からなくなっています。 この著者の記事を見る

    フェル、命知らずの特殊部隊に潜入!:日経ビジネスオンライン
  • 【日本の解き方】懲りない増税論者の行動原理 得するのは既得権益者と財務省

    4~6月期GDPに対するエコノミストの反応が面白かった。3カ月前まで、成長率が「マイナス4%」程度で済むと予測し、消費税増税大賛成と政府の背中を押し続けてきたエコノミストが、発表の1週間前に「マイナス7%超」と見通しを修正して、実際の数字が「マイナス6・8%」と公表されると「想定内」とコメントしていたのにはあきれてしまった。 見通しを外したそういった人たちが、また「7~9月には再びプラス転換する」などとして、10%への再増税についても問題ないとしている。こうした増税論者の理屈の背景には、何があるのだろうか。 エコノミスト個人の思想というより、彼らの大半はサラリーマンであるので、所属会社の意向が大きいだろう。サラリーマンは会社の中で出世することが物心ともに最大の幸福になるので、会社の命令を無視して、個人の思想を優先することはまずありえない。 そもそも会社が増税を応援するのは、財務省にいい顔を

    【日本の解き方】懲りない増税論者の行動原理 得するのは既得権益者と財務省
    p260-2001fp
    p260-2001fp 2014/08/19
    そろそろ歳入庁の話がまた盛り上がってもいい頃なんじゃないでしょうかね。
  • Windowsフォームに対するWPFの真の優位性とは - Yamakiの日記

    約一年半ほど前、弊社のSPREAD for WPFのリリースに合わせる形で「Windowsフォームに対するWPFの真の優位性とは」という記事(ホワイトペーパー)を執筆しました。この記事は試し読みとして前半の数ページは自由に読むことができたものの、全ページを読むにはアンケートに答えていただく必要がありました。最近、日マイクロソフトの荒井さんがプログラミングWindows第6版のWPF版を書かれていることに代表されるように、WPFがなんとなく盛り上がってきていることから、内容を少し更新し、誰でも自由に閲覧できるかたちで公開しました。 WPFプラットフォームの優位性 | Developer Tools - グレープシティ株式会社 PDFへの直リンクはこちらです。 Windowsフォームに対するWPFの真の優位性とは このホワイトペーパー、書いた人が言うのもなんですが、あまり他では書いていない

    Windowsフォームに対するWPFの真の優位性とは - Yamakiの日記
  • 壊れる予兆を確認したのに「まだ大丈夫」でデータが全部消えた

    つい最近、自宅で使っているデスクトップPCのHDD(ハード・ディスク・ドライブ)が故障した。デジタルカメラで撮影した1996年からの全ての写真、家族を写した動画ファイル、過去に作成したドキュメント、音楽CDやCD-ROMのイメージファイル、スマートフォンやタブレットなど様々なデバイスから集約したデータなどが、3テラバイトのHDDに詰まっていた。 そのうちおよそ1テラバイト分のデータはバックアップ無し。壊れる少し前に故障の前触れを見つけていたにもかかわらず、油断していてデータを完全に失ってしまった。その顛末から、ドライブ不調時にどうするかを紹介しよう。 残念ながら、記事の結論に目新しさはない。業務用のPCは企業によって運用がさまざまだろうが、個人で使うPCのようにローカルデータをため込んでいる環境だったら、結局は「きちんとバックアップを取りましょう」が結論になる。 慎重に取り扱っていたとして

    壊れる予兆を確認したのに「まだ大丈夫」でデータが全部消えた
  • 記者の目:安倍政権の経済政策を見て=位川一郎(紙面審査委員会) - 毎日新聞

    p260-2001fp
    p260-2001fp 2014/08/19
    ツッコミは多数入るだろうけど、まあこの2014年にもなって今まで何周もしたであろう「脱成長」論が新聞で見られるとはなあ…
  • 次回消費税率引き上げに「先送り論」:日経ビジネスオンライン

    今年4月に実施された5%から8%への引き上げに続き、2015年10月には10%への消費税率のさらなる引き上げが行われることが、法律で定められている。これをそのまま実行に移すかどうかに関する安倍首相の政治判断は、12月8日公表の7-9月期GDP(国内総生産)2次速報などを踏まえた上で行われるという見通しを、菅官房長官が7月25日の記者会見で示した。 赤字財政が恒常化する中で名目GDPの200%を大きく超える規模で政府の借金が積み上がったこと、それでも国民が社会保障の大幅切り詰めを選択しようとしないことを考えると、消費税率を一段と引き上げていくことは、政策論としては当然の帰結だろう。 「増税は延期される」と考える理由 しかし、マーケットに足場を置くエコノミストとして実際の政策運営を予想すると、そうした「べき論」からの結論とは逆に、次の消費税率引き上げは延期される可能性が高いのではないかという話

    次回消費税率引き上げに「先送り論」:日経ビジネスオンライン
    p260-2001fp
    p260-2001fp 2014/08/19
    『実際に15年10月の消費税率引き上げの先送りが決まった場合』『マスコミの報道では紋切り型的に「悪い金利上昇」リスクが前面に出されるケースが多い』8%の時も散々言われてた。誰が言ってるのか明白にしないとね