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2015年1月9日のブックマーク (2件)

  • 「王将を歩兵が守る」広告に将棋ファンが総ツッコミ 「完全に『二歩』」

    2015年1月5日発売の経済誌「週刊東洋経済」(1月10日号 東洋経済新報)に掲載された広告にネットユーザーからツッコミが入っている。 広告は金融・企業情報を分析、配信する「トムソン・ロイター・マーケッツ」(東京都港区)が出稿し、海外へ進出する日系企業向けに規制やリスクなどの情報を提供するサービス「トムソン・ロイター・アクセラス」をPRした。 「めちゃめちゃ弱いやぐら」 将棋をモチーフにしたデザインで、「世界に挑むあなたを守る」と大きく表記されている。「王将」が六方から「歩兵」に囲まれている将棋盤上の様子をイメージ画像に採用、サービスを利用するメリットを訴えた。しかし、ネットではサービスの内容と異なる部分が着目された。 6日、雑誌を見たと思われるツイッターユーザーが「王将をリスクから守るという意味のようですが...。それ、二歩です」と指摘、これに続けて「歩の下に角を打たれたら守りに困る」「

    「王将を歩兵が守る」広告に将棋ファンが総ツッコミ 「完全に『二歩』」
    p260-2001fp
    p260-2001fp 2015/01/09
    ブコメの裏読み皮肉がおもしろい…w
  • 【日本の解き方】安倍政権に奪われた雇用政策 日銀法改正を主張する気概を 民主党代表選

    5日の仕事始めでちょっと変わった風景が見られた。労働組合の中央組織である連合の新年交歓会に、黒田東彦(はるひこ)日銀総裁と岩田規久男副総裁が招かれたのだ。 この伏線は、昨年の春闘後、岩田副総裁が連合幹部と意見交換していたことにある。コラムの読者であれば、日銀の金融政策は、実は雇用政策であり、真の意味で雇用を創出しているのは日銀だということをご存じだろう。 この意味では、労働界と日銀はもっと頻繁に意見交換していても当然である。そうした当たり前のことが、これまでなかったところに、日における金融政策の無理解がいかにひどかったのかがわかる。金融政策を理解する上で、黒田日銀の目に見える成果といってもいい。 この新年会には、黒田日銀総裁のほか、榊原定征経団連会長も招待されており、出席した人は「こういう風景は初めてだ」と異口同音に話していた。黒田総裁、榊原会長ともに、スピーチでは古賀伸明連合会長と歩

    【日本の解き方】安倍政権に奪われた雇用政策 日銀法改正を主張する気概を 民主党代表選