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ブックマーク / garyo.hatenadiary.org (3)

  • C言語によるCBMC(有界モデル検査技術)を使用したPDD(証明駆動開発) - ジャンク☆ニュース 臥龍

    C言語によるCBMC(有界モデル検査技術)を使用したPDD(証明駆動開発)を藤倉さんが提唱されている。 http://tfujikura.blogspot.com/search/label/PDD OCaml似の文法を使用するCoqによる証明駆動開発に比べて、c(c++)言語で仕様を書けるのでとてもわかりやすいと思う。 http://d.hatena.ne.jp/garyo/20110301 CBMC-PDDについて色々調べてみたいです。 CBMC (Bounded Model Checking for C/C++)は以下でWindows版、Linux版などがダウンロードできます。 http://www.cprover.org/cbmc/ 簡単な使い方は島さんのブログがわかりやすいです。 http://saltheads.blog134.fc2.com/blog-entry-1.html

    C言語によるCBMC(有界モデル検査技術)を使用したPDD(証明駆動開発) - ジャンク☆ニュース 臥龍
  • C言語による組み込みTDDまとめ - ジャンク☆ニュース 臥龍

    C言語でTDDを行う場合、また組込み系でTDDを行う場合、色々問題が発生する。 スタブ関数名の競合 クロスコンパイル環境(実機の容量不足、実機用CPUで使えるツールが少ない(カバレッジ計測など)) グローバル変数の使い過ぎで単体テスト不可 私の場合は以下のようにして行った。 1.関数のモジュール仕様書を作成し、関数名、関数毎の引数、戻り値を定義 2.上記よりスケルトンを作成(自動) 3.ターゲットCPU依存のデバイスをパソコン用にスタブ関数とヘッダーを作成 (擬似FROMのR/W,SIOのR/W,ポートのI/Oなど) 4.Cygwin上でCUnit for Ando でスケルトン用にUnitテストを実装 5.単体テスト実行後、スタブを実機用のドライバーに切り替え(ヘッダーファイルを変更)実機に組み込み。 C言語におけるTDDの問題点と解決方法 組込み開発におけるテスト駆動開発事例 〜C言語

    C言語による組み込みTDDまとめ - ジャンク☆ニュース 臥龍
    p260-2001fp
    p260-2001fp 2011/03/02
    組込み開発でTDDを行う手法。ハード依存部分をスタブに置き換えてPC上で単体テスト。やはり行き着く先はこの形になるようだ。シミュレータ等の導入は難しい
  • 電卓に強くなる―すぐに役立つ公式と実例 - ジャンク☆ニュース 臥龍

    昔 電卓に強くなる―すぐに役立つ公式と実例 ブルーバックス (B327) というを読んで、色々公式覚えて、普通の電卓でlogやln,sin,cosを出して遊んでいた。 普通電卓があったので、思い出そうとしてみてもlogの公式しか出てこなかった。 これはlogを出したい値を入れておいて(例「2」) 「√√√√√√√√+1/=2=-1*222.36」でlogが出てくると言うもの 例えば2で計算すると 2√√√√√√√√+1/=2=-1*222.36 は 0.3010309になる。 関数電卓だと 0.30102999566398119521373889472449 なのでほとんどあっている。 三角関数の公式もあったけど思い出せない。 高校数学の対数表のコピーを下敷きに入れて、物理の計算で使ったりしていた。 元の近似式の記事があった。 気賀さんの近似公式は侮れません、、、 丁寧に作成されたのがわ

    電卓に強くなる―すぐに役立つ公式と実例 - ジャンク☆ニュース 臥龍
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