前に書いてた Windows7 のタスクバーの最前面表示を止めてくれる Taskbar Always On Top - Disable or Enable - Windows 7 Forums が Windows7 SP1 にしたら動かなくなった。 曰く「Unknown Explorer version, can't apply patch」だそうな。 フォーラムの方では「SP1にしたら動かなくなった」って報告は上がってるので近々対応される予感(release 6あたりで対応か?) - 2010-03-03 追記 release7 で Windows7 SP1 32bit で動作すること確認しました。 release7 をダウンロード。 中の DisableTaskbarOnTop32.exe を実行。 で動作しました。スタートアップからの起動ではどうか?ということは今のところ未確認。リブ
解凍時の文字化けトラブルを防止 Mac のように Windows 標準とは異なる文字コードを採用している OS で圧縮したファイルを解凍すると、ファイル名が文字化けを起こす事があります。 CubeICE は、圧縮ファイルの文字コードを自動判別し、適切な文字コードに変換する事で文字化けを防ぎます。 様々な圧縮形式にも対応しており、zip, 7-zip, lzh, rar, tar, gzip, bzip2, xz を始めとした 20 種類以上の圧縮ファイルを解凍する事ができます。 ファイル名の文字化けを防止 Mac のように Windows 標準とは異なる文字コードを採用している OS で圧縮したファイルを解凍すると、 ファイル名が文字化けを起こす事があります。 CubeICE は、圧縮ファイルで使用されている文字コードを自動的に判別し、 適切な文字コードに変換する事で文字化けを防ぎます。
(*1) このパターンでは権限昇格要求が発生しません (*2) 権限昇格されないため HKLM 配下へアンインストール情報を書き込む時点で失敗します ■ このメッセージが表示される理由 Windows Vista で登場した UAC (User Account Control) の目的のひとつは、ユーザの意図しないプロセスがログオンセッションを悪用してシステムに害を及ぼす危険を抑止することです。そのため、現在のログオンユーザが管理者権限を持っていても、あるプログラムを管理者権限で実行するためにはユーザが明示的にそれを許可する必要があります。 一方、Windows 環境へ所定のプログラムを登録することを目的とする「インストーラ」は、その性質上多くの場合システムの深部にアクセスする処理を内包しています。そのため通常は管理者権限で実行されなければなりません。そこで問題となるのは、インストーラ側が
G Data Software株式会社(代表取締役社長:Jag 山本、本社:東京都千代田区)は、Windowsの新たな脆弱性である、ショートカットファイルのアイコン表示によるウイルス感染を防ぐための緊急プログラムを、無料ダウンロードできるようにしました。どうぞご利用ください。 2010年7月17日に、マイクロソフト社はウィンドウズ製品のショートカットファイル(.lnk)に関して、重大なセキュリティホールがあると公表しました。既報の通り、この脆弱性を狙った最初の攻撃は、幸い不成功に終わりました。しかし、このマルウェアによる攻撃はその後も継続して行われており、しかも今後は数多くの亜種の出現も予測されます。G Dataのラボでは、この問題への回避策として、修正モジュール「G Data LNK Checker」を開発しました。これにより、正常なアイコンはそのまま表示させ、ウイルスと連携する悪意のあ
.NETはカルチャを取得、設定することでアプリケーションの国際化、地域化を簡単に実装できる。 O/Sのカルチャをそのまま使うのであればコードを書く必要は無い。例えば、WindowsFormやWebFormでは、Localizableプロパティをtrueにしておく等、適切にプロパティを設定しておけば適切なカルチャが決定される。 では逆に任意のカルチャ(例えば英語-米国を表す"en-US")でアプリケーションを開始したいとしよう。その場合、現在のスレッドのカルチャを書き換えることで対応できるので、アプリケーションの先頭で以下のコードでカルチャを設定すれば良いはずだ。 //例 en-USのカルチャに設定 Thread.CurrentThread.CurrentCulture = CultureInfo.CreateSpecificCulture("en-US"); Thread.CurrentT
Microsoftの定義と意味合いが若干異なるが、バージョン番号の書式は「Major.Minor.Build.Revision」なので、Buildはビルド回数、RevisionはSubversionのリビジョンとなるようにしたい...ということで色々調査。 自動インクリメントはBuild Version Increment Add-In Visual Studio - Homeを、リビジョンの更新には、TortoiseSVNの第6章 SubWCRev プログラムを使うことにしたが、SubWCRevコマンドはテンプレートファイルからAssemblyInfo.csを上書きするため、Build Version Increment Add-Inがせっかくインクリメントしたビルド番号を消してしまうことになる。しかも、AssemblyInfoを修正する際も、テンプレートファイルの方を修正しなければなら
普段よく使っているソフトウェアであっても、どういうしくみで機能を実現しているのかよくわからないものが結構あります。 筆者は主に Windows 環境で作業をしていますが、PDF ファイルを作成するたびに目にする「仮想プリンタ」もそのひとつでした。 システムは本物のプリンタだと信じているのに実はそれはソフトウェアへのインターフェイスにすぎず、印刷ジョブを渡したら最後、データは隅から隅までなめまわされ好きなように処理されてしまう。ということは、その気になればあんなことやこんなこともできてしまうはず・・・。 あらためて考えてみるとなかなか面白い話なので、仮想プリンタのしくみを調べて何かプログラムを書いてみたいと思いました。 手はじめに、定番の題材として所定のドキュメントを PDF や画像に変換しファイル出力する仮想プリンタを作ってみることにしました。 ひとつの仮想プリンタを自作のコードで構築し、
Windows Server 2012 R2 Datacenter Windows Server 2012 R2 Standard Windows Server 2012 R2 Essentials Windows Server 2012 R2 Foundation Windows Server 2012 Foundation Windows Server 2012 Essentials Windows Server 2012 Standard Windows Server 2012 Datacenter Windows 8 Windows 8 Enterprise Windows 8 Pro Windows 7 Home Basic Windows 7 Home Premium Windows 7 Professional Windows 7 Enterprise Windows 7 U
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