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技術に関するpal-9999のブックマーク (64)

  • 軽作業ロボ、特許切れの恩恵:日経ビジネスオンライン

    電子機器の組み立てなど軽作業ロボットが脚光を浴びている。大手ABBの「特許切れ」を受け、新製品が相次いでいる。2010年は国内の「軽作業ロボット元年」になりそうな勢いだ。 ヘルメットのような体からぶら下がる数の細いアーム。その先端にある“指先”が素早く動いて小さな部品をつかみ、電子機器を組み立てる──。 そんな一風変わった形状のロボットが脚光を浴びている。複数のアームに動力を並列(パラレル)に伝えることから、パラレルリンク式と呼ばれるこのロボット。昨年から複数のロボットメーカーが相次いで投入し、ちょっとしたブームになっている。 口火を切ったのはファナックが昨年4月に投入した通称「ゲンコツ・ロボット」だ。アームの先にある可動部が人のゲンコツ状で、手首をひねるように動くことから名づけられた。ひねる動作が加わったことで、プリント基板を斜めに差し込み、それを垂直に持ち上げて固定する、といった複

    軽作業ロボ、特許切れの恩恵:日経ビジネスオンライン
    pal-9999
    pal-9999 2010/03/17
    ほお。こういう経緯があったのか。欧州で進んでる農作業系のロボットの導入も似たような経緯なのかな
  • 高校生が発明した未来のバイク「ウノ」 - Technobahn

  • asahi.com(朝日新聞社):2週間で家が建つ、お値段3割安 仙台のメーカー新工法 - ビジネス

    2週間で家が建つ、お値段3割安 仙台のメーカー新工法2008年4月11日19時0分印刷ソーシャルブックマーク 約2週間で完成し、価格も従来の工法より3割安上がり――。仙台市の住宅建設会社「スモリ工業」が開発を進める新工法は、基礎構造と住宅建材の工夫で省力化を追求。実用化されれば全国初となる。2年以内の実用化を目指し、現在耐力実験中だ。 秘密は二つ。一つはコンクリートの基礎に代わり、鋼鉄製のくい約50を1メートル間隔で土中に打ち込む「くい状基礎」を開発した点だ。コンクリートなら約2週間の工期を1日に短縮した。 もう一つは建材のパネル化。工場で柱やサッシを組み込んだパネルを製造し、現場でパネルを組み合わせる。「現場の組み立て工場化」(同社)で、大工の仕事だった現場での加工作業を大幅に省力化した。 通常は3〜4カ月の工期が15日になり、コストも約3割下がる、という。床面積約115平方メートルの

  • 舛岡富士夫教授「日本発の三次元半導体で歴史を創る」|【Tech総研】

    三次元半導体「SGT」をご存知じだろうか。これまで平面だったチップを円柱形にして、占有面積を数分の1にするという画期的な次世代半導体だ。実現すれば低消費電力で低コスト、何より10倍以上の高速・高集積化が可能となる。目標値は50GHzのクロック周波数。「ムーアの法則」を覆し、産業と社会を大きく変えることは間違いない。 この研究に取り組むのが、SGTの提案者でもあるフラッシュメモリの開発者・舛岡富士雄氏だ。その舛岡氏が外資系企業と提携して、SGTのためのベンチャー企業を立ち上げるという。日発の世界標準MPUが生まれるかもしれない。 私が1989年に世界学会で発表したもので、SGTという名前も私が付けました。大きな特徴は、現在平面であるMOSトランジスタを、立体的な円柱形にする点です。シリコン、ソース、ゲート電極などの要素は従来のものと変わりませんが、このような形にすることで占有面積が数分の一

    舛岡富士夫教授「日本発の三次元半導体で歴史を創る」|【Tech総研】
  • シャープの大勝負:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Kenji Hall (BusinessWeek誌、東京支局テクノロジー担当記者) 米国時間2007年12月18日更新 「Sharp Bets Big on Ultra-thin, LCD TVs」 シャープ(SHCAY)の水嶋繁光氏は社内技術者の中でも指折りの策略家だ。 以前、プロジェクトの予算増額を訴えるために会社の経営トップをトイレまで追いかけたことがある。若かりし研究者時代には、液晶ディスプレー(LCD)試作機のデモ装置をビルの屋上に設置した。上司に頼んで、最上階で行われていた幹部会議の終了後にCEO(最高経営責任者)を連れて来てもらい、試作機を見せた。「“もう一度中で見たい”と言ってもらえた。その後格的に取り組む許可が出た」と水嶋

    シャープの大勝負:日経ビジネスオンライン
  • プレスリリース (2007.12.11) | ニュース | 東芝

    新型二次電池「SCiBTM」の事業化について 2007年12月11日 優れた安全性と長寿命、急速充放電特性を兼ね備えた二次電池 当社は、優れた安全性と長寿命、急速充放電等の特性を兼ね備えた新型二次電池「SCiBTM」(以下、SCiB)を製品化し、まずは産業分野を中心に2008年3月から量産を開始します。 SCiBは、高い安全性と、急速な充放電を行っても10年を超える長寿命性能、わずか5分間で容量の90%以上の充電が可能な急速充電性能を備えています。この優れた特性バランスを実現するため、当社独自の新負極材、新セパレータ、新電解液を採用し、さらに新たな生産技術を確立したことにより、高い信頼性の二次電池を実現しました。加えて、SCiBの長寿命性能は、電池交換時に発生する廃棄物の削減を通して、環境負荷の低減にも寄与できます。 新製品は、4.2Ah(アンペアアワー)のセルを10個直列に配列したモジュ

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    pal-9999 2007/12/12
    すげーな
  • 遺伝子組み換え作物とトレードオフ

    みんな解ってると思っていたら友人であるN氏が「遺伝子組み換え作物は体に悪い」といっていたからまとめてみたよ。 ちなみに増田は脳にプラグを差したいと思っているGeekなので偏向した意見かもしれないので注意。 N氏とのはなし「遺伝子組み換え作物は体に悪い」まず、遺伝子組み換えの結果明らかな毒性を持った場合は商品化できないよ。 それに、健康に良い成分をより多く生産するようにした遺伝子組み換え作物も存在するよ。 「安全であると証明されていない」それは悪魔の証明じゃないかな。 それにそもそも安全と証明された物なんてあるだろうか。 なんでもべ過ぎれば毒になるしね。 「遺伝子組み換え作物以外は自然が長い時間をかけて安全であることを示してきた」そのとおりだね、毒があるたべものは色々知ってるね。動物も毒のあるべ物を知っていたりするよね。 でも、今僕たちがべている植物でここ百年で新たに作られていない植

    遺伝子組み換え作物とトレードオフ
  • 「ムーアの法則は10年後、15年後に行き詰る」--ムーア氏が指摘

    UPDATE サンフランシスコ発--ムーアの法則にはまだ時間は残されているが、われわれはいずれ壁に突き当たる、とIntelの共同設立者の1人であるGordon Moore氏は語る。 Moore氏は米国時間9月18日、当地で開催されているIntel Developer Forum(IDF)の中で質疑応答に応じ、「今から10年後、15年後に、われわれは極めて根的な問題に直面する」と語った。 問題は、過去40年間に半導体製造は大幅に効率化し、またチップの内部構造も大幅に小型化が進んだため、もはや改善の余地はほとんど残されていないという点だ。Intelが2007年中にリリース予定の45ナノメートルチップには、絶縁体に元素ハフニウムが採用されている。 Intelはこれまで、絶縁層を他の素材で作ってきた。しかし、今やそれらの絶縁層は5分子層ほどの薄さだ。「1分子層以上に薄くすることは不可能であり、5

    「ムーアの法則は10年後、15年後に行き詰る」--ムーア氏が指摘
    pal-9999
    pal-9999 2007/09/19
    昨日チャットでちょいと話してた話だなぁ
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は25日、三菱UFJ銀行の三毛兼承頭取(62)が2019年4月にも取締役から社長に昇格する人事を固めた。三毛氏が最高経営責任者(CEO)となり、平野信…続き 三菱UFJの今期、純利益4%減の9500億円に上振れ 三菱UFJ・三井住友銀ATM開放 自前主義の終焉映す [有料会員限定]

    経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版
  • http://chubu.yomiuri.co.jp/news_top/070427_0.htm

    pal-9999
    pal-9999 2007/04/28
    8兆~10兆円・・・・
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200704161439&page=2

    pal-9999
    pal-9999 2007/04/18
    うおお、ひょっとしてのってみてええええええええええ
  • グーグルが無敵ではないことはエンジニアだけが知っている:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    ウェブ人間論 梅田 望夫 / 平野 啓一郎 梅田望夫と平野啓一郎の対談集である「ウェブ人間論」を読了した。基的な感想は、この書籍の元になった新潮に対談が掲載されたときに「新潮6月号の梅田望夫×平野啓一郎の対談を読んで」にもすでに書いたし、ここやここでは平野啓一郎人が登場するというハプニングがあったことも記憶に新しいところだ。その後に平野はほんとうに公式ブログを開設したりもした。これら一連のできごとは、とても楽しいものだった。 だけど、いやだからこそ、この件を引っ張る形でこれ以上書評を続けると知人友人ばかり持ち上げる内輪やらせブロガー的なダークサイドに堕ちてしまう気がするので、この機会に大きく踏み外してみようと思う。 ぼくが今の今まで注意深く避けてきた、グーグル技術論について、この機会にとうとう語ってしまおうと思う。 ■「過去7年におけるグーグル成功の最大の要素は『運』だった」(Se

  • インテル、将来のチップの素材としてカーボンナノチューブに注目

    Intelは、半導体内部の銅線に代わる新たな素材として、カーボンナノチューブに注目している。銅線からカーボンナノチューブへの移行により、現在、複数のチップメーカーが抱えるいくつかの大きな問題が解消されるかもしれない。 Intelは、カーボンナノチューブを使ったインターコネクトの試作品を作り、それらが正常に機能するか否かを測定することになんとか成功した。インターコネクトとは、プロセッサ上のトランジスタ同士を接続する微細な金属配線を指す。基的に、こうした実験は、カーボンナノチューブの特性に関する理論が正しいか否かを検証する方法の1つだ。 オレゴン州にあるIntelのコンポーネンツリサーチ担当ディレクターを務めるMike Mayberry氏は、今週サンフランシスコで開催のInternational Symposium for the American Vacuum Societyで、この研究に

    インテル、将来のチップの素材としてカーボンナノチューブに注目
    pal-9999
    pal-9999 2006/11/13
    おー、ついにカーボンナノチューブがプロセッサに使われるのか!!
  • Moore's Law 2.0 : 404 Blog Not Found

    2006年10月13日00:15 カテゴリMoney Moore's Law 2.0 この苛烈さを示すのに、今ひとつの法則を思いついたので紹介したい。 FIFTH EDITION: チープ革命と大企業の歴史@web2.0といつか来た道 歴史技術の進展は、あまりに苛烈だ。 テクノロジー企業のヘゲモニーの長さは、世代ごとに半減する。 IBMのヘゲモニーは、1940年代終わりから1980年の終わりまでのおよそ40年。"Wintel"のそれが1980年から2000年ごろまでのおよそ20年。ということはGoogleのそれは2000年から2010年までのおよそ10年間程度と考えられる。 祇園精舎の鐘の声の響きはますます短くなり、娑羅双樹の花の色はますます速く褪せるようになっているのだ。単なる諸行無常、単なるいつか来た道ではすまされない現象が、ここにある。 これが何に最も影響があるかと言えば、技術者の

    Moore's Law 2.0 : 404 Blog Not Found
  • テレポーテーション技術がまた近づいてきた件:あちら側とこちら側の日常

    スタートレックの映画から、日ではドラえもんで有名になった、瞬間移動技術の実用化に向けて、また新たな一歩を踏み出したようです。 "コペンハーゲンの科学者は、このたび、10億個単位の原子をある場所から別の場所へ、距離にして18インチ、光、量子力学、磁力、量子絡み合いというコンセプトを使って移動させることに成功しました。 教授によると、     「量子絡み合い」の状態を作り出す事も非常に重要なステップですが、他にもテレポーテーションを行うために必要なステップが2つあります。われわれはこのすべての3つのステップを成功させたわけです。つまり、量子絡み合い、量子測定、量子フィードバックです。"どこでもドア、実現へ一歩近づく : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン) 18インチ = 45.72 センチメートルですから、かなりの移動距離です。 たしかに原理はこの文面ではよくわかりませんが

    pal-9999
    pal-9999 2006/10/12
    すごっ
  • asahi.com:コンセント利用の電力線ネット、解禁へ 天文学者ら反対 - ビジネス

    pal-9999
    pal-9999 2006/09/13
    ついに解禁。天文とアマチュア無線の方々には、我慢していただきたい。
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200608111526

  • 日の丸検索エンジン - 池田信夫 blog

    先週の「シグマ計画」についての記事には多くのアクセスがあり、1日のページビューが1万を超えた。今週の『サンデー毎日』にも「国策検索エンジンは300億円をドブに捨てる!?」という記事が出ているが、当事者以外から肯定的な評価はまったくない。「日の丸検索エンジン」が成功する可能性は、客観的にみてゼロに近いと思われるが、むしろ興味あるのは、そういう失敗がなぜ繰り返されるのかという問題である。当ブログは経産省でも読まれているようなので、少し専門的で長くなるが、これを経済学的に考えてみる。 こうした「産業政策」についての実証研究としては、三輪芳朗他『産業政策論の誤解』、マイケル・ポーター他『日の競争戦略』などが知られている。いずれも「産業政策は最初から失敗の連続であり、日で成功した産業は政府が放置した部門だった」という結論を出しているが、これはいささか疑問である。終戦直後の日の製造業のように、

  • ICPFセミナー 金子勇「進化を続けるP2P」 - 池田信夫 blog

    ユーザーのコンピュータを直接むすんでファイルを転送するP2P(Peer-to-Peer)システムは、1999年にファイル交換ソフトNapsterでデビューしましたが、レコード業界などの訴訟によってサービスは停止に追い込まれました。日でも、Winnyの利用者や開発者が逮捕され、一時はP2Pの商用化はむずかしいかと思われました。 しかし今、YouTubeなどによって映像配信が注目を浴び、世界的にもP2Pソフトを利用して映画などを配信する試みがふたたび始まっています。日でも、Winnyの開発者である金子勇さんを技術顧問として、P2Pのノウハウを反映させた技術SkeedCastが開発され、そのサービスが8月から公開されました。 P2Pは、多くのピアで映像伝送の負荷を分散でき、キャッシュによって効率的な伝送を可能にするという点でも、次世代の通信インフラになる可能性があります。9月のICPF(

  • リモコン・バスケットとリモコン・ロケーター

    IDEOのTom Kellyが彼の著書で何度も繰り返すのが、ユーザーを観察することの重要さ。 先のエントリーとも重複するが、日の家電は、何かというと「新技術」にばかり着目して、「AIエアコン」、「カオス洗浄」などとテクノロジーを全面に出した製品を毎年の様に市場に投入しているが、もういいかげんにして欲しい。 そんな新技術や新機能の導入よりも、「今あるテクノロジーの恩恵をどうやって普通の人たちが満喫できるようにすべきか」を考えるべき時代が来ている。 特にAV業界が最初に解決すべき課題は、毎年のように増え続けるデバイス同士を「どうやって繋ぐか」と、「どうやって操作するか」である。 「どうやって繋ぐか」に関しては、IP化と無線技術(たぶんBluetoothとUWB)の進歩が解決してくれそうだが、「どうやって操作するか」に関してはまだまだやることがたくさんある。 写真は私の家のファミリールームにお

    pal-9999
    pal-9999 2006/07/30
    リモコンは、インターフェース統一して一個ですむようにして欲しい。