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web2.0に関するpal-9999のブックマーク (145)

  • メディア・パブ: 米ベンチャーキャピタル,Web2.0新興企業にそっぽを向き始めた

    米ベンチャーキャピタルが,Web2.0に関心を寄せなくなっている。このため,Web2.0の新興企業は窮地に立たされるだろうと,SiliconValleyWatcher(元FT紙記者Tom Foremskiを中心にしたグループブログ)は伝えている。 シリコンバレーの有力ベンチャーキャピタルであるKPCB(Kleiner, Perkins, Caufield & Byers)はWeb2.0新興企業への投資を止めた。KPCBのパートナーのRandy Komisar氏は,「我々はWeb2.0企業への出資に全く関心を持たない」とまで言い切っている。また,VC業界全体でも明らかに,Web2.0に消極的に姿勢を見せているという。 CNETの記事にもあるように,KPCBはインターネットよりもクリーン技術やエネルギー技術関連ベンチャーへの投資の方が魅力的と捉えているようだ。 でも,Web2.0が衰退していく

  • http://www.doblog.com/weblog/myblog/17202/2621312

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    pal-9999 2007/07/21
    グーグルのリターンが微妙に低い件。
  • 21世紀の錬金術:Web2.0バブルで一儲けする方法

    【材料】 ・小さな学生ベンチャー。東大・京大などの有名校の理学部・工学部の卒業生が集まって作った10人程度の企業。売り上げどころかビジネスプランすらちゃんと描けていないが、そこそこの技術力とハングリー精神だけはある、というタイプがベスト。資金は少ない方が良く、VCからの資金調達前でなければならない。 ・3~4億円程度の資金 ・欲の皮のつっぱった証券会社へのコネ 【レシピ】 1.まずは、顧客としてこのベンチャー企業にアプローチする。ビジネスプランもろくに持たないベンチャー企業の場合、とりあえずは「開発の下請け」でも何でもやって売り上げを立てなければならないので、その弱みを突く。Web2.0っぽいものならブログでもSNSでも何でも良いので、とりあえずシステム構築を発注する。この段階での発注額は二~三千万円ぐらいに抑えておくが、それでもこの会社にとっては「最大の顧客」となるはず。 2.その会社

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    pal-9999 2007/04/25
    まんまドリコムだ。
  • Dave's Blog: Odeoの失敗がTwitterにどう生きているか

    Googleが買収したBlogger.comのFounderであるEv Williamsが始めたPodcast共有・配信サイトのOdeo。Evが事実上失敗を認めて昨年10月にCRV等の投資家からEvが株を買い戻して再Startしたが、どうも引き続き芳しくない。一方で、Evが次に始めたCommunity ServiceのTwitterは急速にメジャーになりつつある。Odeoの失敗がTwitterの成功にどう生きているか、Ev自身の見解がさらっと載っているBlogご参照(How Ev Williams leverages lessons from Odeo at Twitter)。書き手(聞き手?)はGigaOM Staff WriterのLiz Gannes。以下ポイント&抄訳。 「色々と機能を作りこみ過ぎた」 Odeoでは色々と機能を作りこんだのに対して、Twitterはシンプルに徹した。

    Dave's Blog: Odeoの失敗がTwitterにどう生きているか
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    pal-9999 2007/04/16
    シンプルシンプル。
  • メディア・パブ: 米国のWeb2.0サイト,トップ25はどこか

    Web2.0サイトが勢いよく育ってきた。米国では,月間ユニークユーザー数が1000万人を超えるWeb2.0サイトが8サイト近くも生まれているようだ。 CompeteとQuantcastがそれぞれ,米国のWebサイトのユニークユーザー数とランキングを発表しているが,その中からWeb2.0サイトだけ抜き出した表を以下に示す(eBizMBAより引用)。 ●Web2.0サイトの順位 ●Web2.0サイトの月間ユニークユーザー数(米国ユーザー) CompeteやQuantcastのサイトにアクセスすれば,最新のデータが入手できる。たとえば,MySpaceはCompete(MySpace)とQuantcast(MySpace)で得られる。 ここで掲げたWeb2.0サイトの大半は,この2~3年の間に急成長してきた新興サイトである。その中から日では意外と知られていない2サイトだけを紹介しておく。Phot

  • らいおんの隠れ家 - ポール・グレアム「Web2.0」

    木場公園の隣に咲く河津桜|春の訪れを感じる 春の陽気を感じながら、カメラを片手にゆったり散歩。 木場公園の隣に咲く“河津桜”は、見頃を過ぎても美しかった。 木場公園の隣に咲く河津桜 多くの観光客が訪れているのは、海外でも桜の開花情報がシェアされているからだろう。 後ろのマンションが日らしさを引き…

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  • プラットフォーム戦争に参加できない日本のWeb2.0(前編)【コラム】 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    「通信事業を気でやるんですかね」――。2019年10月に"第4のキャリア"として携帯電話事業に参入する楽天に対して、ソフトバンクの宮内謙社長は楽天の取り組みに対して心配顔でこう疑…続き ソフトバンク宮内社長「非通信の新事業、数千億円に」 [有料会員限定] iPhoneユーザーに選択迫る 総務省の「完全分離」案 [有料会員限定]

    プラットフォーム戦争に参加できない日本のWeb2.0(前編)【コラム】 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
  • 湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ: フィードパスを辞めた理由-小川浩氏

    2006年末でフィードパスを辞めて独立された小川浩さんに、フィード事業についてお話をうかがった。 辞めた理由は、BtoCを極めたいから 夏前には会社を設立したい フィードは第2のウェブ ウェブのアクティビティは、受信、発信、検索、共有の4つ もともとは発信、共有を重点的に考えた ブログエディターの先を作るのがミッション RSS失速の理由は、ウェブ2.0の盛り上がりと、技術的過ぎたこと 理解させるためのパッケージ、ブランディングが不足している ブログエディターで作られたフィードは「きれい」 「小川浩氏音声ファイル⑤」 「湯川鶴章のIT潮流」の登録は、以下のバナーをiTunesなどにドラッグ&ドロップして下さい。

  • 「Web2.0」が日本で商標出願される | スラド

    「栗原潔のテクノロジー時評Ver2」の記事によると、メディアライブジャパン株式会社という企業が「Web 2.0」を商標登録出願しているとのことだ。記事のコメントによれば、メディアライブのアメリカ社は O'Reilly と組んで Web 2.0 Conference を開催している企業であり、Web2.0というキーワードの成立に一役買っているらしいのだが、すでに一般的な技術用語として広まっているものを商標登録するというのはどうなのだろうか。 例の「ロハス(LOHAS)」のようにえげつなくはなくても気になる話である。

    pal-9999
    pal-9999 2007/01/20
    でなく、web3.0を商標登録しなきゃってレスに笑った
  • TechCrunch Japanese アーカイブ » バブル、バブル、バブル

    Silo, a Bay Area food supply chain startup, has hit a rough patch. TechCrunch has learned that the company on Tuesday laid off roughly 30% of its staff, or north…

    TechCrunch Japanese アーカイブ » バブル、バブル、バブル
  • Rauru Blog » Blog Archive » 集合愚に落ちないためには

    This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.

  • 誰が次世代テレビを制するのか - 雑種路線でいこう

    中島氏がユーザーエクスペリエンスをサーバーではなくテレビ体に持たせる点について批判しているが,テレビ局とテレビセットメーカーと電話屋で決めれば,こういうアーキテクチャになるに決まっている.テレビ局はネットからのリビング参入を排除し今の電波にできるだけ近い世界をつくりたいと考えているし,セットメーカーはユーザー体験をメーカー毎のテレビの差別化要素と考えているし,電話屋はARPUさえ増えればいいのだから.伝送路が放送波かIP網かという違いしかない方が話が早い. ウェブ・サービス・ビジネスでリーダーシップをとっているAmazonGoogleが何をしているかを注意深く観察すれば、デバイスがネットに繋がってくると、ユーザー・インターフェイスはデバイスの顔ではなく、サービスの顔になってくることは、火を見るよりも明らかだ。「EPG・ECGのデータをメタデータとして取得して端末独自のUIでそれを表示さ

    誰が次世代テレビを制するのか - 雑種路線でいこう
  • TechCrunch Japanese アーカイブ » 2007年版: これなくしては生きていけないWeb 2.0企業15社

    Silo, a Bay Area food supply chain startup, has hit a rough patch. TechCrunch has learned that the company on Tuesday laid off roughly 30% of its staff, or north…

    TechCrunch Japanese アーカイブ » 2007年版: これなくしては生きていけないWeb 2.0企業15社
    pal-9999
    pal-9999 2007/01/04
    Amie Streetのビジネスは面白いね
  • Web 2.0という時代の先にあるもの

    昨年秋からWeb 2.0というコトバを目にするようになり、今年2月の梅田望夫氏の「ウェブ進化論」出版で、日でもそれは瞬く間に広がった。すでに先行して存在していたGoogleAPIなどを用いたマッシュアップサービスやソーシャルネットワーキングサービス(SNS)、ブログなどがそのコトバに包含されるモノとしてとらえ直され、Web 2.0のサービスとしてこれまでとは異なる視点からの評価がなされるようになった。実際、SNSやブログなどを扱う「Web 2.0系企業」の株式公開(IPO)も相次ぎ、コトバだけではなく経済面で実質を伴ったという点で、2006年は「Web 2.0」の年であったといってもいいだろう。 Web 2.0というコトバは、不連続的なイノベーションやパラダイム転換を示すのではなく、ウェブの連続的な変化=進化の到達点を一括りにして表現したものでしかない。そのため、厳密な定義など不可能な

    Web 2.0という時代の先にあるもの
    pal-9999
    pal-9999 2006/12/25
    マイクロソフトは、3.0で本命になるから、web3.0にならないとマトモな商品とは言えないというアレ。
  • Web家電の夜明け

    第1部<コミュニティーを活かす> "目指すは機器の「ファンクラブ」 スピード優先の開発体制が必須に" 家電メーカーが「Web家電」に格的に取り組むための環境は整った。「Web 2.0」と総称される次世代Webサービスとうまく連携すれば,これまでの機器単体売りでは実現できなかった新たな付加価値を提供できる。機器のユーザーのコミュニティーを活用できることが最大の利点である。自社で閉じたWebサービスではなく,インターネット上のオープンな世界と連携した新たなWebサービスを生み出すことや,機器のソフトウエアを動的に差し替え可能にすることが成功の鍵になる。 第2部<こうすればつながる> "デジタル機器が「Webレディ」に 鍵を握るGUI実行環境" WWWサーバーで提供するサービスと連携して価値を生む「Web家電」の開発に必要な要素を解説する。Web家電は,サーバー側に改良を加えることで,製品の出

    Web家電の夜明け
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    pal-9999 2006/12/10
    デジタル家電は、サービス抑えないとかてねーぞ。
  • 「デジタル家電は今後,Webサービス型になる」--米UIEvolution社CEO

    UIEvolution Inc.は組み込み機器にユーザー・インタフェースを提供するためのクライアント・サーバー型ソフトを開発しているベンチャー企業。創業者の中島聡氏は設立すぐのマイクロソフト日法人に入社し,その後,米社に移ってWindowsやIntenet Explorerの開発で中心メンバーとして働いた人物。ネットワーク家電の今後について聞いた。(聞き手=山田 剛良) ──今後のデジタル家電はインターネットへの常時接続が当たり前になっていくと思います。何が起こりますか? 中島氏 今後のデジタル家電はサービスと一体になっていくと思っています。現在のデジタル家電はすべての機能が最初から盛り込まれた完成品ですが,将来は後で新しい機能が加わったり,ガラッと変わったり,ユーザーの好みに応じて自動的にカスタマイズされるといったサービス提供が当たり前になる。そのときのデジタル家電は,購入時の機能

    「デジタル家電は今後,Webサービス型になる」--米UIEvolution社CEO
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    pal-9999 2006/12/10
    流石だにゃー
  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース 任天堂 岩田聡社長インタビュー(2)

    ■後藤弘茂のWeekly海外ニュース■ 任天堂 岩田聡社長インタビュー(2) DSとは異なるアプローチでゲーム人口拡大を目指すWii いよいよ新ゲーム機「Wii」を投入した任天堂。Wiiの狙いは、ニンテンドーDSと同様にゲーム人口の拡大。そのために、WiiではTVチャンネルのメタファを借りたチャンネルシステムでのコンテンツも提供する。任天堂の岩田聡氏(代表取締役社長)に、Wiiの戦略とその背景について伺った。 ●ゲームの定義を拡大するDSとWiiの戦略 【Q】 2005年のゲーム開発者向けカンファレンスGDC(Game Developers Conference)で、今のゲーム産業では、ゲームの定義自体がどんどん狭くなっているとスピーチしましたね。ニンテンドーDSで行ない、Wiiで行なおうとしていることは、まさにその逆、ゲームの定義を広げることだと解釈しています。 【岩田氏】 その通りです

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    pal-9999 2006/12/07
    シンクライアント宣言。もうグーグルと提携しちゃいなよ。
  • メディア・パブ:急成長のDigg,メディアサイトを追い抜く勢い

    参加型ニュースアグリゲーターである米Digg.comの勢いが一段と加速化している。Alexaのトラフィックデータによると,ついにDiggはNBC(nbc.com)やCBS(cbs.com)といったメインストリームメディアのサイトまでも抜き去った。 Diggのような,ニュース価値をユーザー自身が決めていくサイトが相次ぎ生まれている。ユーザー参加型のニュースサイトとも言える。TechnoratiのようなRSSアグリゲーターとか,del.ici.usや「はてな」などが提供するソーシャルブックマークサービスもその類である。トラフィックデータを見る限りでは,これらサイトの躍進ぶりは驚くばかりだ。 この背景として,ユーザーの情報収集における二極化が見逃せない。マニアックなニュース収集家とか,あるいは仕事上で必死に情報収集に励むビジネスパーソンは,RSSリーダーを駆使したり,こうしたユーザー参加型ニュー

  • ムーアの法則による創造的破壊 - 池田信夫 blog

    一昨日の「過剰の経済学」という記事には、予想外に多くの反響があったので、少し続きを書く。この問題は拙著のテーマなので、理論的な詳細に興味のある読者は、を読んでください。 情報処理デバイスの価格が急速に低下し続けると、それ以外のすべての生産要素の相対価格が上がる。つまり他の生産要素で行っている作業をデジタル化するコストが低下する。たとえば動画(NTSC)をデジタル伝送するには270Mbpsの帯域が必要で、当初はデジタル化は不可能だと思われていたが、圧縮技術の進歩によって現在では1Mbpsあれば伝送できるようになった。映像をデジタル伝送・蓄積・再生するコストが圧倒的に低くなったため、アナログ技術のコストが相対的に上がり、コンピュータに代替されたのである。 このように特定の目的のための固有技術をコンピュータのような汎用技術が駆逐する現象は、今に始まったことではない。かつて蒸気機関、鉄道、自

  • サン、コンピューティングサービス企業に注力へ

    文:Stephen Shankland(CNET News.com) 翻訳校正:編集部 2006-10-26 13:45 サンフランシスコ発--Sun Microsystemsの見解によれば、コンピュータテクノロジ市場はムーアの法則によって2分されるという。1つは、今後もコンピュータを購入する顧客層であり、もう1つは、そういった顧客からコンピューティングサービスをレンタルする顧客層である。 Sunは前者の市場に注力すると、Sunの最高経営責任者(CEO)Jonathan Schwartz氏は当地で開催中のOracle OpenWorldカンファレンスにて語っている。 Intelの共同創業者Gordon Moore氏の提唱したムーアの法則とは、シリコンチップ上に搭載されるトランジスタの数は2年ごとに倍増するというものである。この法則はまた、ストレージ容量やネットワーク容量が持続的に増加するこ

    サン、コンピューティングサービス企業に注力へ