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マイクロ・チップとロシアに関するpandora_0のブックマーク (1)

  • 字幕:自身を「アップグレード」するバイオハッカーの試み ロシア

    【5月17日 AFP】ウラジスラフ・ザイツェフ(Vladislav Zaitsev)さん(28)は外科用のメスを手に持ち、クライアントの親指と人さし指の間の皮膚のひだを切開して小さなガラスのシリンダーを押し込んだ。 シリンダーの中身はマイクロチップだ。チップを体内に埋め込んだのは、プログラマーとして働くアレクセイ・ラウトキン(Alexei Rautkin)さん(24)。マイクロチップを移植した理由については、オフィスのドアをカードキーなしで開けられるようにするためだと語る。 「便利というのが主な理由だ。あとはチップを埋め込んでいる人が他にいないというのもある」とフードをかぶったラウトキンさんはコメントした。 「バイオハッキング」に関心を寄せているのはラウトキンさんやザイツェフさんだけではない。実験的なテクノロジーや自らの体に対するDIY的な管理を通じて、自身を「アップグレード」しようという

    字幕:自身を「アップグレード」するバイオハッカーの試み ロシア
    pandora_0
    pandora_0 2020/05/17
    外科用のメスを手に持ち、クライアントの親指と人差し指の間の皮膚のひだを切開して小さなガラスのシリンダーを押し込んだ。 シリンダーの中身はマイクロチップ、料金は2000ルーブル(約2900円)約50人に施術
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