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マスメディアに関するpandora_0のブックマーク (2)

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    公害PFOA 新連載!シリーズ「公害PFOA」【岡山・吉備中央編】 2023年秋、岡山県吉備中央町の水道水から高濃度のPFOAが検出された。1000人を超える町民が、少なくとも3年間、日常的に飲用していた。だがこの町に、PFOA製造工場は存在しない。原因は、企業が町外から持ち込んだPFOA含有廃棄物だった。【毎週火曜連載】 お知らせ Tansaがアジア探査報道ネットワーク「Asian Dispatch」に加盟!/欧米に対抗するアジア独自のストーリーを アジアの探査報道ネットワーク「Asian Dispatch」が、2024年4月に結成されました。スタート時のメンバーとして10か国18報道機関が加盟し、Tansaは日から唯一の参加です。 保身の代償 共同通信、裁判で「長崎新聞は私企業」と主張=批判してはいけない存在? 長崎新聞は「私企業」だから、批判の対象としては晒されないーー。共同通信

    Tansa
    pandora_0
    pandora_0 2020/05/16
    脳梗塞予防に使う「抗凝固薬)」の記事で55万円のカネが動いていたー抗凝固薬だけではない。内部資料や関係者の証言では医薬品の記事の見返りにカネが支払われる関係は電通側と共同通信側の間で2005年から続いていた
  • 井上死刑囚から勧誘された医師が明かす「オウム真理教事件は受験エリートの末路」 | AERA dot. (アエラドット)

    1990年に都内の道場で記者会見するオウム真理教元代表の麻原影晃(松智津夫)元死刑囚(c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る オウム真理教の元幹部で「諜報省」の最高責任者だった井上嘉浩元死刑囚。上昌広医師は、井上元死刑囚から勧誘を受けたという(c)朝日新聞社 「オウム真理教事件は受験エリートの一つの末路。背景にリアリティーの乏しさがあった」と語る上昌広医師(c)朝日新聞社 受験エリートの一つの末路だった――。教団元幹部7人の死刑が執行されたオウム真理教事件。当時、信徒には高学歴の若者が多く、事件にも関与していた。現役の医師で、東京大学医科学研究所を経て、医療ガバナンス研究所を主宰する上昌広氏は、自身の経験をもとに「背景にあったのはリアリティーの乏しさ。私と入信した友人を分けたのはわずかな差」と振り返った。 【写真】上昌広医師も勧誘された井上死刑囚の素顔はこちら *  *  * 実は、私

    井上死刑囚から勧誘された医師が明かす「オウム真理教事件は受験エリートの末路」 | AERA dot. (アエラドット)
    pandora_0
    pandora_0 2020/02/28
    東京大学医科学研究所→現役医師の上昌広氏:私もオウム真理教事件に少しだけ関わった。神戸市の灘高校、東京大学の同級生の中に幹部がいたためだ。東京大学医学部からオウムのは名前が出ている2人だけではなかった
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