タグ

東京財団とCSISに関するpandora_0のブックマーク (2)

  • 野村総研というシンクタンクの知られざる凄み

    クー:私も、あったと聞いたことがあります。大蔵省です。けれど、私はまったく知りませんでした。大蔵省からの電話を受けた役員は、話を聞くだけ聞いて現場には伝えなかった。知ったのは何年も経ってからです。しかも、電話を受けた人からではなく、たまたまそのとき、近くで電話を聞いていた別の役員から、そういえば昔こんなことがあった、と教えてくれたのです。 船橋:野村総研は大切にしようというのが、野村の社にもあったんですかね。 クー:だから、なかなか辞められないんですよ。 多様な背景と知識のある人々が集まるシンクタンク 船橋:総研でG7の国々の連携のプログラムをつくったことがありましたね。 クー:それが、さきほど申し上げたT5、シンクタンク5での話です。 船橋:そうだったんですか。ところが、野村はそこから抜けてしまったものだから、今度は東京財団の竹中平蔵さんがT7を作ろうとして、G7各国のシンクタンクの

    野村総研というシンクタンクの知られざる凄み
    pandora_0
    pandora_0 2020/08/05
    東京財団の竹中平蔵がT7を作ろうとして、G7各国のシンクタンクのトップを招いて会合を持った事があった/CSISに行くと隣の部屋にキッシンジャーが来ていてCSISが集めた論客たちとブレストをやっている事が日常茶飯
  • コロナ継続支援でベーシックインカム導入を-諮問委新メンバー小林氏(Bloomberg) - Yahoo!ニュース

    (ブルームバーグ): 東京財団政策研究所の小林慶一郎研究主幹は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けた個人の生活再建と事業転換を支援するため、生活に最低限必要とされる現金を定期的に支給する「ベーシックインカム」の導入を検討すべきだと提唱した。コロナ対策で悪化した各国の財政を立て直すためには、国際社会が協調して金融取引の収益に課税するトービン税を導入する必要性も訴えた。 小林氏は、新型コロナ対策を多角的に検討するため、政府が5月に感染症の専門家が中心だった「基的対処⽅針等諮問委員会」のメンバーに加えた経済の専門家4人の1人。15日のインタビューで小林氏は、「1-2年感染症の危機が続くという前提で考えると、1年くらいお金を出して支え続ける必要がある」と語った。新型コロナ対策に盛り込まれた一律10万円給付や事業者を対象とする100万-200万円の持続化給付金では不十分との認識だ。 具体的な措

    コロナ継続支援でベーシックインカム導入を-諮問委新メンバー小林氏(Bloomberg) - Yahoo!ニュース
    pandora_0
    pandora_0 2020/06/30
    東京財団政策研究所の小林慶一郎主幹は、新型コロナの影響を受けた個人の生活再建と事業転換を支援するため、生活に最低限必要とされる現金を定期的に支給する「ベーシックインカム」の導入を検討すべきだと提唱
  • 1