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球磨村と熊本豪雨に関するpandora_0のブックマーク (2)

  • 集落孤立「水も電気も止まった」 救助阻む土砂、被害の全容見えず | 西日本新聞me

    県南部を襲った豪雨で甚大な被害に見舞われた球磨村では5日も、孤立集落からのヘリコプターやボートによる救助活動が続いた。氾濫した球磨川沿いに幹線道路と集落が集まる村では、土砂とがれきに阻まれて移動もままならない。不安な夜を過ごした村民たちは避難所で疲れた表情を見せた。 高台にある村総合運動公園の一角に設けられた避難所にはヘリで助け出された多くの住民が身を寄せた。 日当幸代さん(71)が住む神瀬地区では、近所の家や車が濁流にのみ込まれ、裏山から折れた木々が流れ落ちてきた。自宅はやや高い場所にあり、近所の人と一緒に一晩過ごしたという。「集落につながる橋も流され、水も電気も止まったが、『命は助かったじゃない』と励まし合って耐えた」と振り返った。 屋根の上から救助された別の地区の女性(82)は「避難所に着いたのはいいが、今後の生活が心配」と不安そうに語った。 施設が水に漬かり、14人が心肺停止に

    集落孤立「水も電気も止まった」 救助阻む土砂、被害の全容見えず | 西日本新聞me
    pandora_0
    pandora_0 2020/07/06
    村によると、電気や水道などのライフラインが途切れ、携帯電話もつながりにくい。村役場に避難している近くの住民「まさかこんなことになるとは。携帯電話は圏外で、とにかく情報がほしい」と訴えた。
  • 球磨村の200人、壁と床ない避難所で2晩 役場も孤立(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    pandora_0
    pandora_0 2020/07/06
    200人を超える被災者が屋根だけの避難所で2晩を過ごした。避難者が身を寄せ4日朝から備蓄の米でおにぎりを作った。電気も水道も復旧しておらず「水、米も底をつきそう。公的支援がなければいつまでもつか」と話した
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