ニューヨーク(CNN Business) 米ツイッターは4日、投稿内容が24時間で消える新機能「フリート」を試験していることを明らかにした。試験は同日に始まり、現在はブラジルでのみ利用可能。 フリートは通常のツイートとは異なり、リツイートや「いいね」、公開のリプライは受け付けない。他のユーザーが反応する手段はダイレクトメッセージのみで、インスタグラムのストーリー機能に近いといえる。 投稿内容が24時間で消える機能は、スナップチャットが2013年に初めて導入。その後、フェイスブックやユーチューブ、リンクトインを含む多くのプラットフォームが追随していた。 通常のツイートとは異なり、フリートはタイムラインに表示されず、ユーザーのアイコンをタップすることで閲覧できる。 ツイッターのプロダクト責任者、ケイボン・ベイクプア氏は発表に当たり、「ツイートがあらゆる人に見られてリプライが返ってくる、投稿が永
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