13日午後2時ごろ、西日本豪雨による川の氾濫で家屋などから流出した廃棄物を集めた岐阜県関市下之保の空き地で、仕分け作業をしていた同県多治見市のボランティアの男性会社員(40)が箱に入ったダイナマイト10本を見つけた。水分を多く含んでおり、爆発の恐れはなく、県警関署が保管、所有者を捜している。同
13日午後2時20分ごろ、豪雨災害に伴う廃棄物の集積場として利用されている岐阜県関市下之保の下之保グラウンドで、県の委託で仕分け作業をしていた廃棄物処理業者の男性従業員が、木箱に入ったダイナマイトのような不審物を発見したと、県を通じ消防に連絡があった。 関市などでつくる中濃消防組合消防本部などによ…
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