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過去記事と警視庁に関するpandora_0のブックマーク (1)

  • “ハロウィーン”逮捕も弱点あり…「顔認証システム」の実力と盲点 | AERA dot. (アエラドット)

    顔認証システムを活用した実験の様子 (c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 東京五輪で使用されるNECの顔認証システム (c)朝日新聞社 昨年10月のハロウィーン直前、東京・渋谷センター街で軽トラックを横転させ、4人が逮捕、10人が書類送検された事件の決め手は、顔認証システム。警視庁が会議室にいながら4万人の群衆から容疑者を特定したこの技術は、東京五輪でも活用される。ジャーナリストの桐島瞬氏が、そのすごさと盲点を調べた。 【写真】東京五輪で使用されるNECの顔認証システム *  *  * 軽トラ横転事件では当初、男4人が逮捕され、うち2人が略式起訴。さらに今年1月、新たに10人が暴力行為等処罰法違反の疑いで書類送検された。3人の外国人が含まれ、中には東大の留学生もいた。 『警視庁科学捜査最前線』(新潮社)の著者でもあるジャーナリストの今井良氏は、警視庁の威信をかけた捜査だったと話す。

    “ハロウィーン”逮捕も弱点あり…「顔認証システム」の実力と盲点 | AERA dot. (アエラドット)
    pandora_0
    pandora_0 2020/09/13
    ❝2018年10月ハロウィーン直前、渋谷で軽トラ横転させ4人逮捕10人書類送検した顔認証システム。警視庁が会議室にいながら4万人の群衆から容疑者特定❞システムミスでも監視対象/日弁連2016年顔認証法整備を警視庁等提出
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